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「楽知」で産廃に出会う

第3土曜日なので、「楽知」です。一人はお休みです。そのかわりに、ケーキを9個も差し入れてくれました。

1時前に着いて、3人で4時までお話の予定でした。あまりネタはなかった。この先どうして行きましょうか。

そのときに、近くに産廃ができるので、その対応をどうするかを相談したいという話が持ち上がった。1時からその相談に来るということで、「楽知」のメンバーも巻き込まれて、状況などを聞いていました。こんなことも偶然なんですね。

藤岡という田舎だけにかなり、人間関係が複雑で、以前の阻止活動などで、さらに問題を難しくしているみたいです。

あまり、そんな複雑なことを考えずに、女性的な発想で、「近くにそういうものができることには反対です」の意思表示を述べることがいいのでは、と私の見解を述べました。

こういう問題も「楽知」の集まりから、ふだんのコミュニティを用いた、自然な対応ができるといいですね。それにしても、ここでも市役所は何に役にも立ちません。
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