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大連の夜の過ごし方

大連の街

 うすぴーが31元

 横断歩道があっても、車が止まらないから、散歩は公園でしか出来ません。

 中国人は急に話し掛けてきます。承諾を求めません。相手のことをほとんど考えていません。これも中華思想なのか

 医療が安い、タクシーが安いので、お医者さんもタクシー運転手も儲かりません。儲からなくてもよかった時代は過ぎています。そうなると人が集まりません。儲からないといけない時代になると価値観が変わってきます。

 信号がないところで歩くというのは危険もあるけど面白いです。渡るためのコツは相手が予想できない行動をしないということです。走らない、立ち止まらないでゆっくりと渡ればいいです。お互いが分かり合えるかも知れない

 朝の6時からすごいこと、工事をやっています。

 大連をIT坊やの町にはしたくないという気がします。

昨日の会話

 あまり、覚えていません。元町工場の話をしたとか、精華大学のことは覚えています。

 神岡さんは固いですよね。それとその筋での有名人を出すのが好きみたいですね。東大とかの先生のことを言われてもわからないということが分かっていないみたいです。もっと、自分の考えを出せばいいと思うのですが。

 会話が英語主体では入れなかったけど、日本語でよかった。だけど、それぞれの人はマルチリンガルでした。

 神岡さんも有村さんも何か歪んだものがあります。どっちみち分かってもらえないのだからというのが前面に出ています。好奇心をもって、自分を捨ててやっていると言うよりも、自分の技術を持て余している感じです。

大連の夜の過ごし方

 私はタウンウォッチとかマンウォッチとかウーマンウォッチとかあります。そのための時間がないと気分が晴れません。

 室長はそういうのがなくても、お酒で理解するみたいです。小野はそういう感覚をまだ持っていません。そのこだわりは必ずいると思います。

 中華料理もそうですが部屋には必ずテレビがあります。テレビの需要は大きいです。マルチメディアでコンテンツを流しましょうか。

大連空港の本屋

 女性の振る舞いに関するものが多い。

 大連の特産品は海産物です。だけど、これは持って歩けません。空港では暇だから、入力をすればいいけど、まだ「旅の途中」だから、見るほうに気をとられます。もったいない気が先に立ってしまいます。

 ここにいることの意味みたいなものを探してしまいます。

北京のホテルに到着

 これだけのホテルでドアボーイがいないと言うのは珍しいです。ある意味では北京らしいかもしれません。

 全体に気位ではないけど、何かを感じています。今回は一日しかないので、あまり無理はしません。

 大連から入ったから、北京が余計に汚く見えます。3年後のオリンピックまでにどんどん変えていくでしょう。

カラオケという名の変な所に行ってきました。

 あまり慣れません。慣れたくもありません。私には無縁です。北京はこれをやりに来たというところですか。まあ、北京らしいと言えば、北京らしいですね。

 イー・リー・シャンは武漢出身です。よくあんな遠くから出てくるものです。

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