未唯への手紙
未唯への手紙
日露戦争は変な戦争
17日の資料はアレでいいのか?
誰がどのように説明するか知らないけど。室長なら分かるでしょうが、GMでは無理です。
この3日間が2つのテーマを自分なりにはまとめました。人から見たときの見解は分かりません。夕方になって、ポータルのところを聞きに来ました。なんとのんびりした世界なのでしょうか。
それにしても全然分かっていない人が分からない人に説明して何か得られるのでしょうか。
日露戦争は変な戦争
全て、清の領土で行われた。そのときに内政干渉とか農民の犠牲とかに対する見解はないのでしょうか。覇権争いでの第三国みたいな関係になっているのがおかしいところです。今はロシアと日本の記念碑みたいになっています。
地勢的にはロシアのほうはあまりにも長すぎます。それに比べて、制海権があれば日本は自由に行き来できます。だから、海が主役の戦争です。
もう旅立ったったことにしましょう
あと三日と考えるよりは、もう行ったことにしましょう。私はそういうことができる人です。
しかし、反映には手間取っています。昨日一日で出来るかと思っていたけど、オーソライズの所でほとんど終わっています。入れたからといっても、そう使うものではないけど、入れないと切りがつきません。
そういう意味では私はプロフェッサーですけど、ないものは作ることをします。今回のテレビ会議システムにしても、活用技術を含めて作りこんでいます。
その時点で必要なもの、また現時点から突破するためのものは作ります。先行するものは作りこみます。そのときのビジネスモデルは作り上げます。
4月から仕事は具体的になっていきます。私が動かなくてもできる体制にはなってきています。だけど、本番です。
今日もまだ0度。3月中旬ですよ。自分の気持ちだけが4月です。その意味でも、今は旅行中です。
牧野先生からのコメント
中国の陰と陽を見てきてくださいというものです。まだまだ、名古屋大学は中国まで進出していません。
生涯学習センターでは、斎藤先生と牧野先生という二人のテリトリーでテーマにするだけで、もっと広範な戦線が張られていません。特にアピールをどうするかとかも含めて、もっとしっかりやっていかないと。
研究という分野は大学に任せればいいというものではありません。市民がどこまで入っていくかです。
外食が増えています
少し避けます。どっちみち、中国では食べるでしょうから。何となく、だるい感じがしています。これは気分の問題です。
膨大なエネルギーを使う中国
そこで地域暖房とかコミュニティとかがどうなっていくのか。これを知るにはどうするかです。市役所でしょうか。どうもICチップが関係しそうです。(帰国後の見解)
荷物が多いので、ノートを置いてきます
旅行中は1つにまとめます。今考えていることだけをベースにします。ベースは仕事側のバインダーではありません。ネットワークとボランティアです。
誰がどのように説明するか知らないけど。室長なら分かるでしょうが、GMでは無理です。
この3日間が2つのテーマを自分なりにはまとめました。人から見たときの見解は分かりません。夕方になって、ポータルのところを聞きに来ました。なんとのんびりした世界なのでしょうか。
それにしても全然分かっていない人が分からない人に説明して何か得られるのでしょうか。
日露戦争は変な戦争
全て、清の領土で行われた。そのときに内政干渉とか農民の犠牲とかに対する見解はないのでしょうか。覇権争いでの第三国みたいな関係になっているのがおかしいところです。今はロシアと日本の記念碑みたいになっています。
地勢的にはロシアのほうはあまりにも長すぎます。それに比べて、制海権があれば日本は自由に行き来できます。だから、海が主役の戦争です。
もう旅立ったったことにしましょう
あと三日と考えるよりは、もう行ったことにしましょう。私はそういうことができる人です。
しかし、反映には手間取っています。昨日一日で出来るかと思っていたけど、オーソライズの所でほとんど終わっています。入れたからといっても、そう使うものではないけど、入れないと切りがつきません。
そういう意味では私はプロフェッサーですけど、ないものは作ることをします。今回のテレビ会議システムにしても、活用技術を含めて作りこんでいます。
その時点で必要なもの、また現時点から突破するためのものは作ります。先行するものは作りこみます。そのときのビジネスモデルは作り上げます。
4月から仕事は具体的になっていきます。私が動かなくてもできる体制にはなってきています。だけど、本番です。
今日もまだ0度。3月中旬ですよ。自分の気持ちだけが4月です。その意味でも、今は旅行中です。
牧野先生からのコメント
中国の陰と陽を見てきてくださいというものです。まだまだ、名古屋大学は中国まで進出していません。
生涯学習センターでは、斎藤先生と牧野先生という二人のテリトリーでテーマにするだけで、もっと広範な戦線が張られていません。特にアピールをどうするかとかも含めて、もっとしっかりやっていかないと。
研究という分野は大学に任せればいいというものではありません。市民がどこまで入っていくかです。
外食が増えています
少し避けます。どっちみち、中国では食べるでしょうから。何となく、だるい感じがしています。これは気分の問題です。
膨大なエネルギーを使う中国
そこで地域暖房とかコミュニティとかがどうなっていくのか。これを知るにはどうするかです。市役所でしょうか。どうもICチップが関係しそうです。(帰国後の見解)
荷物が多いので、ノートを置いてきます
旅行中は1つにまとめます。今考えていることだけをベースにします。ベースは仕事側のバインダーではありません。ネットワークとボランティアです。
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