自分がいかに少ないかをはっきりさせる

仕事も面倒くさくなってきている

　さあ、どうしましょうか。あまり考えず、今やらないといけないことをやりましょう。

　一日でできることとかお金を使ってできることにロマンを感じなくなっています

　一つのことにこだわりすぎている。あまり、気にしなくてもいいです。そうすると時間だけが流れていきます。これは面白くとも何ともないです。面白いことがあるかどうかはともかくとして。

あの変圧器は使えていなかった

　なぜ、未唯のヤツができなかったか分かりません。

　新聞とテレビを見なかったけど、不便は感じなかった。旅行気分で、この際にやめましょうか。

英語の単語帳が要るかもしれません

　順番を守ってくださいとか。こういうところで間違ったでしょうとか。ガイドブックもそういう場面を設定して欲しいものです。あまりにも当たり前すぎます。

自分がいかに少ないかをはっきりさせる

　どこへ行くとか何をしてきたかではない。他は他人に語ってもしょうがないです。自分の中で語ってもしょうがないです。今、ここにあるものは何かです。

　そのときにこういう事をやってきて、こうなってきた、という自信みたいなもの、生きる信念みたいなものがあればいいです。

　すごい量のログが残っています。これをいかに処理するかです。新しいログをそこから作り出さないといけません。

　私が欲しいものがものでないことだけは確かです。奥さんもそうです。あの人の興味の対象が何かわかりません。食べたものに対して文句を言っています。文句は言わないほうがいいです。

コアラと笑っている未唯の写真

　これをベースにします。自分のもあるけど。

　未唯は動物だけはしっかりと撮っています。そういう商売をすればいいのに。動物看護が正解かもしれません。数学でないのは確かです。小動物に対しては興味を持っているのは確かです。写真を見れば分かります。

ボランティアのカタチを決めましょう

　もう始まります。

　子どもとか障害者ではなく、社会の仕組みそのものと個人との関係のボランティア。新しい循環型社会を創り上げるための仕組み。

　権力者は嫌いです。学生のわがままも嫌いです。中国人の横柄さも嫌いです。嫌いなところから何も生まれないからどのようにプラスにしていくかかかっています。

　そのためにも好きなものから始めないとダメです。そうなると女性ですね。それと図書館です。

色々な所に入り込むのが私の観光

　普通は風景がいいところとか、有名なところですよね。皆にわかるところとかうらやんでもらえるところですよね。私は政府関係とか生涯学習とか環境設備のほうに興味があります。

　図書館はその際たるものです。他の人からすると、まるで意味がわからないみたいです。現に、現地の図書館には日本人はいない。

　だけど、図書館を見れば、街の文化度が一目瞭然です。取り組み姿勢もよく分かります。

オリーブの木はローカルの象徴

　オリーブの木がついた旗がヨルダンというのは、日本でのニュースで分かりました。オーストラリアではず～と流れていました。

1週間、本を読まなかったけど、どうにかなるものです。

　だから、3月で1200冊になったら、完全にセーブします。自分の中で何かを起こすためにやらないといけません。海外旅行をしていると思えばいいです。

　これで、土日をゆったりする時はありません。3月末まで。

　絵で外国語みたいに伝えましょう。一編に伝えます。順番ではたまりません。

奥さんは私のことは全て聞きません

　言うこと、そのものを聞いていません。未唯が分かったか分からない顔をするから、再度言うと「ウザイ」といいます。

　私の定年は考えられません。家族を含めてそんな関係ではありません。

今回の旅行で終わったという感じがしない

　やり遂げたとか終わったとか、物足りなかったとか、そんなこともありません。生活の1ページみたいな感覚です。ちょっと、バリエーションをつけましたみたいな感じです。