未唯への手紙
未唯への手紙
中国に変化を起こすには
北京はのどが渇く
北京は喉が渇きます。2時に寝て、今5時半です。また、街を見るためにかなり無理をしています。
昨日の夜は北京ダックです。大連の海鮮料理が一番ですね。
オーストラリアでの足の痛さみたいなものは今回感じていません。毎日歩いているのは確かです。おかげで歩けて助かっています。
ホテル横の飯場から人がぞろぞろと出てきています。6時から皆集まっています。多分、地方から来ているのでしょう。彼らにパンを売る人も集まっています。ホテルと通り一つ離れたところでまるで別な世界が展開されています。そこも北京です。
6時20分、北京の日の出です。大気が悪いせいかかすんでいます。結局、ホテルの周りをまわっただけで30分かかってしまいました。治安はよさそうですけど、工事関係の人が多くいます飯場からスコップのようなもの一つで出かけていきます。
中華料理のビュッフェには卵が多いですね。
総裁は営業のタイプ
ああいうタイプは好きにはなれません。
室長のようなタイプのほうが珍しい。だけど、こういうタイプでないと変えられません。変革するために出てきた人だから、早く動かないといけない。CITと仕事をしていては何も生まれませんよ。
私はまるで違う面をもっています。だからあまりに気しないほうがいいです。
Oは頑張っているけど、難しい
一番興味があるのは私みたいなものでしょう。どう見てもおかしいです。おかしい。おかしい。ああおかしい。
北京の区画は大きすぎる
1ブロックがたまらなくでかいです。あまり今日は無理しません。歩いていけるところではありません。1ブロックが大連の10倍ぐらいありそうです
それと街の説明がありません。ストリートが分かりません。元々は長安とか京都みたいに碁盤の目のようになっているのではないのか。道の大きさと地図の大きさが感覚がつかめません。
ランドマークがたくさんありすぎて、目印になりません。高速道路が目印になりそうだけど、本当にあっているのでしょうか
これだけアンバランスな街では苦労しそうです。でかいのと小さいの。貧しいものと富めるもの。それに絡む日本人。10倍の世界を感じるには丁度いいかもしれない。この社会を一つの原点にしないと中国への思いが分からなくなるでしょう。
触ることの意味
バカになれと言われても、別にバカになる理由もないし、皆と同じである必要もありません。生まれてきた理由が分からない以上は行くだけです。go ahead
中国に変化を起こすには
安い賃金だけを求めてはいけません。どういう社会にしていくのかという中国への思いがないといけません。これは安定性の問題です。
中央から質的な変化は起こりません。量的にさらに大きな建物ができるなどは起こるけれど。質的な変化は周辺から起こります。中央はあまりにも現時点でのメリットを享受しすぎているから、そのモーメントを変えることが出来ないのです。
大きな顔をしてやっている連中からは変化は起きないし、そこに働きに来ているビクビクした人間からも無理です。周辺で生き生きしているところから起こります。それは大連のような地方かもしれないし、大連のような対抗している街かもしれません。だから、延長線上で見てはいけません。Δxで見ないといけません。
そのためには自分の考え方をまとめないといけません。Oでも分かるようにしていかないと、誤解の上に誤解され、嫌われているだけです。それもまたいい環境なんですけど。説明を受ければ分かる人ぐらいには説得しましょう。
あまりにも、直球で言っているので、そこまで到達する前に、心理的な結論が出てしまうことが多いです。簡単な説明でも、ゼロから最近考えたことも含めて多岐にわたるから、最低でも3時間ぐらいかかります。これは数学と一緒です。
自分自身は中央にいる感じです。かといって、周辺に簡単に入れるわけないし、周辺と言うぐらいだから、その面積は膨大です。
周辺から中央に一気に変わっては、これは革命であり、市民の幸せを生むものではありません。そこで必要なものは、パブリックとボランティアでないかという仮説を立てています。
その特徴は身分はこっちにいながら、やることは向こうみたいなところからパイプを作ることです。これは一種のヒートポンプです。身分はある程度安定されているけど、世の中のものを色々と混ぜることです。
若いというのはいいことです。今、若かったら本気で世の中を変えようとします。皆、若さを使わないといけないのでは。
北京の夜
カラオケではなく、ジャズだったら北京の印象はかなり異なったでしょう。
私の趣味から言えば、やはり新しい社会と言うことではジャズのほうが望ましいけど、カラオケという別の世界に触れられたのも一つの成果です。ジャズのほうが変えられたと思います。対女性は私には無理です。
Oと前野さんとの関係みたいに思い出はありません。土本があるかもしれないけど、遊びまわるみたいな世界はありません。また、土本から一方的な世界です。
ロシア革命は単なる逆転
中央が日露戦争などで弱まったところへ入り込んできたのが、レーニンだったと言うことです。
2008年のオリンピック
中国の中央での変革の最大なものが2008年のオリンピックです。周辺からの変革が起こるのはその時からかもしれません。
一番ピークになった時に無理が絶対に反映します。もしかすると、その2年後の上海万博が大きなきっかけになるかもしれません。
北京のスタバ
サービスがよくありません。
モカを頼んだけど、ちょっとココアが多すぎます。作り方が雑かもしれない。
上海はぐちゃぐちゃの世界
背広は合わない。私は追っかけになりきっています。
2階を見ていると、上海バンキングの世界です。この街のエネルギーがどうなっているかです。なかなか分からないです。
北京は喉が渇きます。2時に寝て、今5時半です。また、街を見るためにかなり無理をしています。
昨日の夜は北京ダックです。大連の海鮮料理が一番ですね。
オーストラリアでの足の痛さみたいなものは今回感じていません。毎日歩いているのは確かです。おかげで歩けて助かっています。
ホテル横の飯場から人がぞろぞろと出てきています。6時から皆集まっています。多分、地方から来ているのでしょう。彼らにパンを売る人も集まっています。ホテルと通り一つ離れたところでまるで別な世界が展開されています。そこも北京です。
6時20分、北京の日の出です。大気が悪いせいかかすんでいます。結局、ホテルの周りをまわっただけで30分かかってしまいました。治安はよさそうですけど、工事関係の人が多くいます飯場からスコップのようなもの一つで出かけていきます。
中華料理のビュッフェには卵が多いですね。
総裁は営業のタイプ
ああいうタイプは好きにはなれません。
室長のようなタイプのほうが珍しい。だけど、こういうタイプでないと変えられません。変革するために出てきた人だから、早く動かないといけない。CITと仕事をしていては何も生まれませんよ。
私はまるで違う面をもっています。だからあまりに気しないほうがいいです。
Oは頑張っているけど、難しい
一番興味があるのは私みたいなものでしょう。どう見てもおかしいです。おかしい。おかしい。ああおかしい。
北京の区画は大きすぎる
1ブロックがたまらなくでかいです。あまり今日は無理しません。歩いていけるところではありません。1ブロックが大連の10倍ぐらいありそうです
それと街の説明がありません。ストリートが分かりません。元々は長安とか京都みたいに碁盤の目のようになっているのではないのか。道の大きさと地図の大きさが感覚がつかめません。
ランドマークがたくさんありすぎて、目印になりません。高速道路が目印になりそうだけど、本当にあっているのでしょうか
これだけアンバランスな街では苦労しそうです。でかいのと小さいの。貧しいものと富めるもの。それに絡む日本人。10倍の世界を感じるには丁度いいかもしれない。この社会を一つの原点にしないと中国への思いが分からなくなるでしょう。
触ることの意味
バカになれと言われても、別にバカになる理由もないし、皆と同じである必要もありません。生まれてきた理由が分からない以上は行くだけです。go ahead
中国に変化を起こすには
安い賃金だけを求めてはいけません。どういう社会にしていくのかという中国への思いがないといけません。これは安定性の問題です。
中央から質的な変化は起こりません。量的にさらに大きな建物ができるなどは起こるけれど。質的な変化は周辺から起こります。中央はあまりにも現時点でのメリットを享受しすぎているから、そのモーメントを変えることが出来ないのです。
大きな顔をしてやっている連中からは変化は起きないし、そこに働きに来ているビクビクした人間からも無理です。周辺で生き生きしているところから起こります。それは大連のような地方かもしれないし、大連のような対抗している街かもしれません。だから、延長線上で見てはいけません。Δxで見ないといけません。
そのためには自分の考え方をまとめないといけません。Oでも分かるようにしていかないと、誤解の上に誤解され、嫌われているだけです。それもまたいい環境なんですけど。説明を受ければ分かる人ぐらいには説得しましょう。
あまりにも、直球で言っているので、そこまで到達する前に、心理的な結論が出てしまうことが多いです。簡単な説明でも、ゼロから最近考えたことも含めて多岐にわたるから、最低でも3時間ぐらいかかります。これは数学と一緒です。
自分自身は中央にいる感じです。かといって、周辺に簡単に入れるわけないし、周辺と言うぐらいだから、その面積は膨大です。
周辺から中央に一気に変わっては、これは革命であり、市民の幸せを生むものではありません。そこで必要なものは、パブリックとボランティアでないかという仮説を立てています。
その特徴は身分はこっちにいながら、やることは向こうみたいなところからパイプを作ることです。これは一種のヒートポンプです。身分はある程度安定されているけど、世の中のものを色々と混ぜることです。
若いというのはいいことです。今、若かったら本気で世の中を変えようとします。皆、若さを使わないといけないのでは。
北京の夜
カラオケではなく、ジャズだったら北京の印象はかなり異なったでしょう。
私の趣味から言えば、やはり新しい社会と言うことではジャズのほうが望ましいけど、カラオケという別の世界に触れられたのも一つの成果です。ジャズのほうが変えられたと思います。対女性は私には無理です。
Oと前野さんとの関係みたいに思い出はありません。土本があるかもしれないけど、遊びまわるみたいな世界はありません。また、土本から一方的な世界です。
ロシア革命は単なる逆転
中央が日露戦争などで弱まったところへ入り込んできたのが、レーニンだったと言うことです。
2008年のオリンピック
中国の中央での変革の最大なものが2008年のオリンピックです。周辺からの変革が起こるのはその時からかもしれません。
一番ピークになった時に無理が絶対に反映します。もしかすると、その2年後の上海万博が大きなきっかけになるかもしれません。
北京のスタバ
サービスがよくありません。
モカを頼んだけど、ちょっとココアが多すぎます。作り方が雑かもしれない。
上海はぐちゃぐちゃの世界
背広は合わない。私は追っかけになりきっています。
2階を見ていると、上海バンキングの世界です。この街のエネルギーがどうなっているかです。なかなか分からないです。
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