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ソウル事情

日本語でインターラプト

 好奇心のほうが勝っています。Oは憮然とした顔をしていました。彼が何を考えているかわかりません。多分、何も考えていない。

リーさんとは色々とは話せそうです

 半分ぐらい体質が似ています。コミュニケーションとかコミュニティが考えられるし、それをカタチにできる人間です。今回は社長がいたから出来なかったけど、次回東京で会いましょう。

パブリックとカンパニーの違い

 カンパニーはパブリックに近づくと思っています。

サイバーはリアルに近づきます

 リアルに近づけば近づくほど孤独になります。

 図書館のようなものはサイバーに対するリアルとみなすのかを聞きたかった。と言いながら、自分なりの答えは出しています。

 孤独になった時に社会は拡散します。孤独を単なる孤独にせずに、そのツールを使ってコミュニティを作っていく。それぞれの役割とかミッションを各々に考えてもらう形です。その中継役が私です。

韓国の車は見栄っ張り

 それが原動力になっています。だから、コンパクトカーが極めて少ないです。オーストラリアは上の階層へ行くほど、コンパクトでしたが中国では無理です。

 価値観になるとけんかを売ろうとします。売ってもしょうがないのに。最終的に自分に戻ってこない以上は売らないほうがいいでしょう。今回のようにけんかを売ることで見えてくる世界があるのも確かです。

語学ができる人が多い

 だから、助かります。私は日本語だけです。覚えられるわけがないじゃないですか。途中で日本語でインタープリターできるのは特権です。

韓国なのか中国なのか分からなくなっている

 私にとってすごく似ているのでしょう。どこが似ているかよく分からないけど。反日感情は微妙に違うみたいです。

南は北のことをよく知っている

 言葉の違いでLの発音をするとかしないとか、漢字を止めてハングルを始めたのは北だとか。その点では南は北の影響を充分に受けています。

ビュッフェの従業員は内輪話を頻繁にしています

 これは感じのいいものではありません。特に日本人がいるときに韓国語で話されると気になります。スタバがいいのはそういうことが少ないということです。

ソウル事情

 ホテルの近くにスタバがありました。あまり人はいません。3300ウォンは高いのでしょう。近くで1000ウォンでサンドイッチを売っています。ソウル仕様のマグはありません。ソウルにいることを感じさせるものはハングルとトイレだけです。さすがに土曜日の昼間のスタバは混んでいます

 出たところにバス停があり、ひっきりなしに行き来しています。本当にバスが多いです。バスが好きなのか、インフラが追いつかなかったのかよく分かりません。

 セブン・イレブンは斜向かいにありました。ファミリーマートとは感じが違い、品揃いはコンビニに近いです。お土産のキティちゃんが軽くていいかもしれない。

 工事にしても、ちょっとしたものでも20人ぐらいがいます。色々なところで人集めをしています。

 ソウルは地下街が発達しています。これは戦争のことも含めての対策だと思います。だけど、一度入るとどこへ出るのか分かりません。

 小さな店で食料を提供しています。今まで食べたもので、これはおいしいと一言でいえるものはあまりないです。食べ物に対しては感性が低いです。女性ならばすぐに分かるのですが。

 横断地下道の中に店を出しています。元々店でないところに出しています。道の真ん中にも屋台が出ていて、動きにくいです。16時半ぐらいの段階ではどうも作り上げているみたいです。

 ロビーがないホテルは居づらいです。お客様ウォッチができません。韓国に手をつないでいる夫婦とか恋人は見かけません。

 日本語で閉店になりましたというアナウンスは流れているが中には人が山ほどいます。閉店間際の地下街は大好きです。面白いです。20分になってシャッターを閉めようとしているけど、まだまだ多くの人がいます。
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韓国へ行きます

今回はNPOです

 NPOを超えないといけません。皆の思いをどのようにつなげるかです。

奥さんから1万円預かってきた

 何を買うかです。

 私が買うのは図書館のトートバックとかスタバのカップぐらいです。スタバのカップはちょっと集まりすぎています。

万博は私にとってはチャレンジ

 世の中の対しても思いだけでできるかということと思いをつなげることのボランティアみたいなもので新しい社会を形成できるか

韓国へ行きます

 以前にどこに行くのかと聞かれた時に、「ヘルシンキへ行く」と言ったような驚きはありません。あまりにも近場です。ありきたりです。昔から韓国はあまり好きになれません。

 三連休がある性かどうかわからないが、空港へ行く人が多いです。豊田市から乗って正解です。元町では座れないかもしれません。

 「夕日と拳銃」の主題歌が頭の中を流れています。ガイドブックを買っているので、いつでも行けます。

 それよりもブタペストのほうが先になります。年内に行きます。ウィーンからブタペストに行く電車からアプローチしましょう。出来たら、プラハから。

 この時間(7時)のフライトだと、渡航先でそのままビジネスに入るからスーツ姿が多いです。アメリカ便とかヨーロッパ便のように10時間以上かかる場合とは大きく異なります。

ICレコーダーはかなりボロボロ

 1年も経たないのに。ソニーもこんなやぐい作りをしていてはいけません。

中国とボランティアをかませる

 中国を日本のような形にしては絶対にダメです。彼らの地域社会での共産主義という名のコミュニティを、逆の意味で使っていく。そういうモデルを中国でできるかどうか。

 経済発展は一部の特権階級を作るだけでなく、新しい働き方を作り出さないといけない。日本が進んでいる意味はこういうときのためにあると思っています。

 イメージ的にはサンフランシスコ図書館に行ったときの感覚です。

脳はとりあえず大丈夫

 始まってしまえば、身体ごと彼女に渡してしまえば大丈夫。今回は仕事として、これをやるということはないから、自由に考えればいいです。こんなラッキーな旅行が舞い込んでくるのでしょうか。あまりにも偶然と言えば、偶然です。

斎藤孝のマトリックス英会話

 中国の地図を借りようとした8時3分でオンラインが閉じてしまった。

人への要求と自分への要求

 ボランティアへの精神をどう発揮させるかです。人の心は単純ではありません。はっきり言ってそうは触れたくありません。

全体の設計をしていきます。

 今のままでしたら、まるで武器を持たないです。

 電算部は2003年の集中化を考えていればいいのです。彼らができる最大限の範囲です。

思いで発信する4月

 4月のテーマはそうなっています。発信すること、新しい価値観ということが重要です。

Think GloballyよりもAct Locallyにシフト

 Mu-Boxなどもトヨタから送るだけでなくて、ActLocallyしていく。そのために2.4GHzのCPUと1Gのメモリーのフルスペック持ったものをいかにコントロールしていくか。

 単にThink Globallyだけで使っていくのではあまりにももったいないです。そのためには思いをどのようにつなげていくのか。思いを発しないといけません。

コンテンツの分野まで行く

 Mu-Boxと合わせて。あのセオリー通りです。

精華大学から北京大学に実権が移った

 その時にどう変わるかです。新しい中華思想が出てくるかどうかです。周辺が中核になりうるのか。

 どういう構想になっているのか? そのときに13億人がどのように動くのか? どのようにソフトランディングするのか? それが日本にどういう影響を与えるのか? 国際社会にどう影響を与えるのか? 全体の関係がどうなるのか?

セントレアは土木であり、ハードです

 そのために道路とか鉄道とか作ったりしています。

 ソフトの部分は本当に少ないです。買い物でここまで来るのはいつまで持つかです。ハードはどうしてもディスクリートになるのでさほど続きません。

 ソフトで作ったときには、思いがつながっていない限り、ましてや地域の思いと国の思い、外国の思いは全て異なります。その環境で持続するのは難しいです。その点では、ハードは作っていればいいのだから楽ですよね。

皆、自分がどこにいて、どこに住めばいいのか分からなくなっています。

韓国の状況

 韓国の新聞は竹島の覇権問題に4面を占めている。全然異なる方向に向かっています。

 仁川空港はでかいです。どこがターミナルか分かりません。軍事的な理由で写真はダメだということです。

 何か今ひとつソウルはピンと来ません。泥みたいなのはなんなのでしょうか。まだ、韓国にいるという感覚がありません。あまり見ていないからです。やはり、歩いて人を見ないとダメです。

パソコンを持ってきたけど、メールが出来ないから意味がありません。

 それよりも、朝起きて歩きましょう。そして、ここへ来た意味を見つけましょう。
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