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出発点から再度考える

出発点から再度考える

 それが趣味であるかどうか。その設備がどのような形になるのか。そのときから考えて、何をどう配置すればいいのか、を一緒に考えればいいです。そうしないと、相手に押し付ける形になってしまいます。

 ましてや、そこまでの心がない人に対してやるのでなくて、どんな設備にすればいいのか、そこで皆がどういう動きをすればいいのか。今までみたいに、全部があるところでどうしましょうかではなく、一緒で考えるには非常にいい機会だと思います。

 だから、今回の設備は人の匂いがするものにしないとダメです。札幌よりも進んだ形にしないといけない。それをあの田舎でやるにはどうすればいいのかということです。

 特に観客のルートをどうするかです。この部分は素人では非常に難しいです。どうやって線をつなぐかですから。これは市そのものの話です。そういうところに作るのが本当に正しいかどうかです

 道の駅にしても、あそこに放送の設備があるから、アナウンサー目当てに常連が来るのです。

 まずは何をするのかという思いを集めて、そこから発信して人を集める。当然、それを成り立たせるためには条件が必要です。その条件で市民がどのように絡むのか。

ジュリさんを誘う絶好のタイミング

 これを逃がすようでは、今後が思いやられます。だけど、これも私です。だけど、今日の服装はかわいかったです。まあ、若いことは若いのですから。

 それもあって、誘えなかったかもしれません。ちょっと照れてしまうものがあります。なにしろ、ビジュアル面ではダメですから。

 KIDさんの概念的なやりかたは分かっています。ジュリさんがいる限りは協力します。全面的に。

システムを進化させる人間

 こだわったりできる人間はそれほどはいません。トヨタには必ず必要です。もしかすると日本にも必要です。豊田市にも必要です。

 自分のスタンスがかなり決まってきました。積極的ではないけど、先を見て企画します。だから、マーケティングします。豊田市にやらせることはやらせます。

明日は朝から反映

 本を返しに行きます。借りるかどうかは分かりません。25日に借りればいいけど、その前に借りられるものは借りて、ハードルを下げておきたい。

額に汗して働くトヨタとは異なるトヨタ、これがトヨタのすごいところです。

 だけど、名古屋を見るとその二つをやっていない連中もいます。

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