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循環型社会に必要なこと

循環型社会に必要なこと

 一つは市役所レベルでの活動の仕方

 彼らは政府にくっつくだけではなく、市民からの中継地点になっていかないといけません。

 二つ目は市民での活動です。

 NPO、NGOを含めて、政府から求められるとか市から求められるのではなく、自分たちで変えていくということです。

 三つ目は企業です。

 企業も新しい基準に沿ってやっていかないといけません。

 何しろ、金があるのは企業ですから。

 これをいかに変えていくかです。企業といえども市民とは敵対できません。

 この三つを求めて、それぞれのベクトルでやろうとしています。

ITシステムは何をすべきか

 ITシステムはみなの味方にならないといけません。そこで大きいのがリテラシーとネットワークです。データベースはさほど必要ありません。分散されるから。

 バックボーンは勝手にやってもらえばいいです。

万博会場で立っているのはきつい

 足が痛いです。皆を助けるために行動的にします。巡回しながら、声掛けを行います。もう一つは斥候隊です。

外から見る自分が描けません

 だから、動きやすいのです。映像に囚われるのは非常にまずいですね。何しろ、自分でがっくりしますから。

 奥さんは嫌うけど、外からの眼を気にしないから何でも出来ます。

ビデオ・ジャーナリストからは「教授みたいですね」と言われた

 そうです。私は教授です。ただし、Act Locally、Think Globallyが分野です。

自分の将来は数学教師

 TGALをベースとして、トポロジーを武器とした新しいタイプです。

 トポロジーという概念そのものを変えていかないといけません。

 どうしても飛躍します。それは当たり前です。トポロジストですから。いつも空間を描いているから、その空間から出てくる答えです。その部分は空間を共有していない人間にとっては難しいです。

複雑性の時代です

 デカルトの時代ならば、外から見ればよかったけど、今は複雑性の時代に入っています。それが表に出ています。周辺と中核が変わりうる時代です。

 変化は細部におきています。細部を見るためには中に入らないと分かりません。その変化は一気に起こります。その思いです。

ゆっくりと話す相手が欲しい

 自分が考えてきたことを誰かに渡したい。今までのものをまとめると共に話す相手を積極的に求めます。

私が好きになるタイプ

 ビデオ・ジャーナリストの女性は私が好きになるタイプです。

 まずは活動的であるということ。落ち込んでいたということ。一人でやる気概をもっていること

 彼女らを見ると私は声を掛けます。それに耐えられる人だということです。

偶然は必然

 この先も偶然は必然です。地球原理も信じているし、生まれてきた理由も信じています。

 メッセージをどう生かすか

富山での夕食は豪華

 全て食べてしまいました。これだけ食べたのも珍しいです。

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