未唯への手紙
未唯への手紙
気分は旅人
400万都市のシティライブラリー
あの辺のところの文化がどうなっていくかですね。パブリックという文化がどうなっていくか。イギリスから分かれたアメリカにあって、オーストラリアにパブリックライブラリーがないのはなぜなのか。
州立図書館はあくまでもリサーチするもので、市民にはあまり関係ありません。使えません。本当にリサーチが好きだという気がします。
貸し出し図書館になっています。ノンフィクションとフィクションの二つに分かれていることもあまりいただけません。
ベイサイトに豪華な椅子
議事場にあるのは分かるけど、普通の道みたいなところにあります。
自分の中で、行動を制約した
身体のこともあるけど、奥さんと未唯をきっちりサポートしないといけません。
熟年夫婦が行くとしたら、イタリアですね
おいしいカフェでどうのこうのとかでしょう。だけど、内の場合はそうはいきません。
奥さんも未唯がいなかったら、あまり買い物にも出ないし、お土産もそんなに気にしないでしょうか。
バス旅行で腰を痛めてどうのこうとか、散々文句言うだけです。同じ部屋にいなくて住むだけでも有難いです。
英会話にしても単語はかなりの量になる。彼らが使うよりも。それを使う場がないだけです。それと勝手な思い込みをしているところ。あとは絵を使ったコミュニケーションです。
日本人で一人で来て、グレースのお土産屋を開いて、朝スタバでコーヒーを買って、一人で店を開けてというのが彼女の青春なのでしょう。それもいいです。それぞれの人が自分の青春を見つけてくれれば。
パブリックライブラリーはサンフランシスコとかロサンゼルス並みのものがないといけない
あんなワンフロワーでは発想が低いです。
お土産はウエディングコアラ
パートナーにしてもWATAさんにしてもお土産を買っていっても喜ぶタイプではないので、単にチョコレートにしました。
撮った写真は違いがハッキリしている
何しろ、自分たちが写っていないのだから。写っているのも、皆が行くようなところでないところが写っています。
内の職場の女性たちの海外旅行の写真は外人の男性か食べたものかの二つです。あとは自分たちの写真、例えば、エッフェル塔の前などで撮った写真です。そういう意味では見事に離れています。
気分は旅人
普段からこの感覚です。どうしてもウォッチしてしまいます。
待つことが好きです。というか、そればかりでした。その間にホテルにしてもロビーにしても、遊園地で色々なものが見える。
ゴールドコーストがいいのは浜辺があるから。海はいいですね。それも太陽が昇ってくる。そこから波がやってくる。あれだけでも一日が暮らせます。
知らない人に個人的なことを話していた。
あまり、しすぎると奥さんから怒られます。おしゃべりなことと自慢したがりということがばれてしまいました。
相手にとって全然興味がないことを話してもしょうがないでしょう。
ここにあるケーキを買うかというと買いません
お金があるけど、買いません。買うと面倒だからです。だから買わないのです。そういう意味ではお金ではないところで自分の時間を使っています。
これでカメラがあって、自由に写せる権利があると私の見たものは面白いかもしれません。
あの辺のところの文化がどうなっていくかですね。パブリックという文化がどうなっていくか。イギリスから分かれたアメリカにあって、オーストラリアにパブリックライブラリーがないのはなぜなのか。
州立図書館はあくまでもリサーチするもので、市民にはあまり関係ありません。使えません。本当にリサーチが好きだという気がします。
貸し出し図書館になっています。ノンフィクションとフィクションの二つに分かれていることもあまりいただけません。
ベイサイトに豪華な椅子
議事場にあるのは分かるけど、普通の道みたいなところにあります。
自分の中で、行動を制約した
身体のこともあるけど、奥さんと未唯をきっちりサポートしないといけません。
熟年夫婦が行くとしたら、イタリアですね
おいしいカフェでどうのこうのとかでしょう。だけど、内の場合はそうはいきません。
奥さんも未唯がいなかったら、あまり買い物にも出ないし、お土産もそんなに気にしないでしょうか。
バス旅行で腰を痛めてどうのこうとか、散々文句言うだけです。同じ部屋にいなくて住むだけでも有難いです。
英会話にしても単語はかなりの量になる。彼らが使うよりも。それを使う場がないだけです。それと勝手な思い込みをしているところ。あとは絵を使ったコミュニケーションです。
日本人で一人で来て、グレースのお土産屋を開いて、朝スタバでコーヒーを買って、一人で店を開けてというのが彼女の青春なのでしょう。それもいいです。それぞれの人が自分の青春を見つけてくれれば。
パブリックライブラリーはサンフランシスコとかロサンゼルス並みのものがないといけない
あんなワンフロワーでは発想が低いです。
お土産はウエディングコアラ
パートナーにしてもWATAさんにしてもお土産を買っていっても喜ぶタイプではないので、単にチョコレートにしました。
撮った写真は違いがハッキリしている
何しろ、自分たちが写っていないのだから。写っているのも、皆が行くようなところでないところが写っています。
内の職場の女性たちの海外旅行の写真は外人の男性か食べたものかの二つです。あとは自分たちの写真、例えば、エッフェル塔の前などで撮った写真です。そういう意味では見事に離れています。
気分は旅人
普段からこの感覚です。どうしてもウォッチしてしまいます。
待つことが好きです。というか、そればかりでした。その間にホテルにしてもロビーにしても、遊園地で色々なものが見える。
ゴールドコーストがいいのは浜辺があるから。海はいいですね。それも太陽が昇ってくる。そこから波がやってくる。あれだけでも一日が暮らせます。
知らない人に個人的なことを話していた。
あまり、しすぎると奥さんから怒られます。おしゃべりなことと自慢したがりということがばれてしまいました。
相手にとって全然興味がないことを話してもしょうがないでしょう。
ここにあるケーキを買うかというと買いません
お金があるけど、買いません。買うと面倒だからです。だから買わないのです。そういう意味ではお金ではないところで自分の時間を使っています。
これでカメラがあって、自由に写せる権利があると私の見たものは面白いかもしれません。
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オーストリアで得たこと
シドニーでは一日中歩いていた
今回の旅行が出発点になればいいです。足のトラブルなどもあったけど、出発点にするためにノートは買いました。なるべく、絵で書いて表現するということです。
英語で表現するよりも早いかもしれません。今後必要だと思います。難しいことを図解するのではなく、絵で表現すると言うものです。
仕事のボリュームを減らす
ボリュームを減らします。ボランティアとパブリックとネットワークの三本立てにしていきます。
パブリックにいかに入り込むか
そこにいかに接点を見出すのかに関心があるみたいです。
議会場にでも勝手に入り込みます。そこがどこか分かるのに10分かかりました。観光案内にないところのほうが面白いです。街の様子を見ていて、偶然に入っていくというスタイルです
足のトラブルを抱えているので、今のうちに歩かないといけません。
未唯との最後の旅
これで終わるので、自分の興味で行けば、自然に導いてくれます。
物を買うスタイル
私には合いません。買ったからどうなるものでもないし、ブランドイメージは元々持っていない。これは奥さんも同じみたいです。だから、お金の使い方が難しいです。使わないのが一番分かりやすいです。
食事にしても55ドルでも3ドルでも変わりません。意識はないです。これは皆そうです。むしろ、未唯ではないけど、そんなものが出てきても普段食べていないからと言う理由で避けます。
食べ放題にしても、そんなに食べません。むしろ嫌がります。そういうものに対する欲がありません。
未唯の欲は何なのか
植物園で鳥を見たりしているときが一番生き生きしています。また、鳥の写真を撮る時に鳥にポーズを取らせている感じです。
それと小さいものを見つけるのがうまいです。ゴールドコーストの浜辺でカニを見つけていました。
世の中の標準ではない
その意味では家族を含めて、世の中の標準ではないですね。標準であろうという気持ちがない分だけ強いと思いますよ。
楽しみの仕方が異なっているのは確かです。それぞれの楽しみを自分で広げていけばいいです。未唯は小動物みたいなものからもっと広げていけばいいです。もしかするともっと限定してもいいです。
パブリック<生涯学習とか環境問題)に広げる
今回はそれを見る機会はあまりなかった。オーストラリアはごみなどを見ると見えなかったです。観光都市としてのやり方になっています。どちらかというと条例で縛るというやり方です。
観光客には甘いものです。ただし、持ち込むものに対しては二重三重の警戒を行っています。税関と法律的なペナルティーです。
ゴールドコーストは観光に徹している
そのために環境もものすごくセーブしています。海岸一つとってもものすごく気を使っています。あの海岸一つで全員が生きているからです。いかに楽しくするのか。42Kmに亘って整備することにものすごい情熱を持っています。
そこを訪れる人も守ろうとします。そういう意味ではよく出来た街です。新しく出来た街だからでしょう。オーストラリア全体が新しいところだから、ほとんどの人がよそから渡ってきた人です。
オーストラリアの内陸
アメリカと異なり、あまり使えそうもないです。これが一つのコンプレックスになっているような気がしてしょうがありません。
今回の旅行が出発点になればいいです。足のトラブルなどもあったけど、出発点にするためにノートは買いました。なるべく、絵で書いて表現するということです。
英語で表現するよりも早いかもしれません。今後必要だと思います。難しいことを図解するのではなく、絵で表現すると言うものです。
仕事のボリュームを減らす
ボリュームを減らします。ボランティアとパブリックとネットワークの三本立てにしていきます。
パブリックにいかに入り込むか
そこにいかに接点を見出すのかに関心があるみたいです。
議会場にでも勝手に入り込みます。そこがどこか分かるのに10分かかりました。観光案内にないところのほうが面白いです。街の様子を見ていて、偶然に入っていくというスタイルです
足のトラブルを抱えているので、今のうちに歩かないといけません。
未唯との最後の旅
これで終わるので、自分の興味で行けば、自然に導いてくれます。
物を買うスタイル
私には合いません。買ったからどうなるものでもないし、ブランドイメージは元々持っていない。これは奥さんも同じみたいです。だから、お金の使い方が難しいです。使わないのが一番分かりやすいです。
食事にしても55ドルでも3ドルでも変わりません。意識はないです。これは皆そうです。むしろ、未唯ではないけど、そんなものが出てきても普段食べていないからと言う理由で避けます。
食べ放題にしても、そんなに食べません。むしろ嫌がります。そういうものに対する欲がありません。
未唯の欲は何なのか
植物園で鳥を見たりしているときが一番生き生きしています。また、鳥の写真を撮る時に鳥にポーズを取らせている感じです。
それと小さいものを見つけるのがうまいです。ゴールドコーストの浜辺でカニを見つけていました。
世の中の標準ではない
その意味では家族を含めて、世の中の標準ではないですね。標準であろうという気持ちがない分だけ強いと思いますよ。
楽しみの仕方が異なっているのは確かです。それぞれの楽しみを自分で広げていけばいいです。未唯は小動物みたいなものからもっと広げていけばいいです。もしかするともっと限定してもいいです。
パブリック<生涯学習とか環境問題)に広げる
今回はそれを見る機会はあまりなかった。オーストラリアはごみなどを見ると見えなかったです。観光都市としてのやり方になっています。どちらかというと条例で縛るというやり方です。
観光客には甘いものです。ただし、持ち込むものに対しては二重三重の警戒を行っています。税関と法律的なペナルティーです。
ゴールドコーストは観光に徹している
そのために環境もものすごくセーブしています。海岸一つとってもものすごく気を使っています。あの海岸一つで全員が生きているからです。いかに楽しくするのか。42Kmに亘って整備することにものすごい情熱を持っています。
そこを訪れる人も守ろうとします。そういう意味ではよく出来た街です。新しく出来た街だからでしょう。オーストラリア全体が新しいところだから、ほとんどの人がよそから渡ってきた人です。
オーストラリアの内陸
アメリカと異なり、あまり使えそうもないです。これが一つのコンプレックスになっているような気がしてしょうがありません。
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