9月6日(火)、旭川から特急サロベツ1号で稚内駅に17時23分に到着しました。
稚内では宿泊せず、稚内17時44分発の特急「宗谷」で幌延駅まで引返して、
そこで宿泊しました。↓駅から徒歩5分ぐらいのスマートホテル幌延へ投宿しました。
9/7(水)は、幌延駅からスタートでしたが、7時32分発の特急サロベツ2号が来ません。
この日の朝方は、稚内地方がかなり強風が吹き荒れていましたから、線路に
倒木がないか等の点検で90分以上、列車運行に遅れが生じていました。
↑7時32分発車予定でしたけど、9時15分頃に発車と95分ぐらいの遅れでした。
幌延駅へ到着した↑特急サロベツ2号です。これに乗って旭川まで行きました。
↑天塩川に沿って進みます。途中の音威子府駅が、沿線の主要駅です。
以前はこの音威子府駅から分かれて天北線が、南稚内駅までオホーツク海
沿いに走っていましたが1989年5月に廃止されました。
↑稲作の北限あたりの士別駅付近です。
その後は、名寄駅、士別駅と主要駅に停車して旭川駅には90分遅れの
11時50分頃に到着しました。
つづきます。
９月６日(火)ですけど、前泊した網走から朝８時６分発の特急大雪2号で
旭川駅までやってきて、今度は稚内行きの↓特急サロベツ1号の特急券が
あったのですけど、時間もあるので12時33分発普通列車に乗りました。
↑乗り込んだ名寄行きの↑普通列車です。
HD100型１両ですからかなり満員でした。
途中、三浦綾子作「塩狩峠」で有名な↑塩狩駅にも停車しました。
はるか50年前、大学3年生の時に近くの塩狩ユースホステルに泊まったことを
思い出しました。その後、後続の特急サロベツ1号に乗り換えるべく和寒駅で
下車しました。↓和寒駅です。
ココは初めての下車でしたね。時間あるので駅前の食堂で昼食としました。
↑駅前食堂つたやさんに入りました。ラーメン食べましたけど画像撮らずです。
旭川から乗る予定だった↑特急サロベツ1号が来ました。
もちろん席は空いていました。
↑途中の一番大きい駅=名寄です。以前はココから支線が分かれていました。
↓稚内駅には定刻の17時23分に到着しました。
↑北海道最北端稚内駅です。2018年3月に来て以来4年振りですね。
↑2018年3月に来たときは、雪が残っていて駅前にあった当時は、この
ANAクラウンズホテルと言う名前のホテルに泊まりましたが、今回は
稚内では泊まらずに、また宗谷本線を引き返しました。
9月6日(火)、網走から特急大雪2号で旭川を目指していましたけど
車内の様子は、こんな感じでした。
指定席特急券を持っていましたけど、隣の席や向かい側は空いていました。
↑先頭から3列目ぐらいでしたから運転席も見えました。
↑生田原駅、丸瀬布駅と停車して行きました。↓生田原駅に停車中の普通列車
キハ４０系です。ハイブリッド気動車HD100型に世代交代が進みつつありますね。
↓大雪山連邦です。特急を全線乗って旭川駅には11時50分に到着しました。
網走駅発が８時６分でしたから、3時間44分かかりましたね。
９月６日(火)、北海道遠征２日目ですけど、網走駅からスタートでした。
↑何度も降り立っている駅ですけど、朝一番に来たのは初めてだったかもです。
↑８時06分発の旭川行き特急大雪2号に乗り込みました。キハ183系ですね。
↑網走駅を出発すると、すぐ右手に網走湖が見えてきます。車窓から景色を
楽しむのが鉄道趣味の内でも、乗り鉄派の私にとって至福の時ですね。
網走を出て、10分ぐらいで↑女満別駅へ到着。ずっと昔50年くらい前、
ココでSLのⅭ58が牽く急行大雪が網走向けて出て行くところを撮影したこと
思い出していました。(通称大雪くずれ)
↑女満別駅を後にして、次は留辺蘂駅へ止まりました。懐かしい駅名が続きます。
特急ですから、もちろん止まらない駅が多いのですけど、止まる駅は全部
なにかしらの思い出がありますね。そうこうするうちに遠軽駅へ到着です。
↑遠軽駅です。今は行止まりで折返し運転をする駅の形状ですけど、1989年5月に
名寄本線が廃止されるまでは、石北本線と名寄本線の分岐する鉄道の要衝となった
駅でした。現在は、全国でも数少ない平面スイッチバック駅になっていますね。
↑もとやってきた網走方面の線路です。この後、旭川を目指して特急大雪2号は
突っ走りました。
9月5日(月)、釧路駅では↓16時32分発の網走行きに乗るまで、
だいぶ待ちました。
待つまでの間に釧路⇒芽室行きも撮りました。
↑新型のハイブリッド気動車H100型ですね。
北海道の主力車両になってきていますね。
↑乗り込んだ網走行きです。キハ54型です。釧網本線経由で、釧路⇒網走の
全線を乗り通しました。知床斜里駅を通る頃には、すっかり夜も暮れて
オホーツク海も見えませんでした。 19時47分に網走駅へ到着して、
駅前の東横インに投宿しました。
9月5日(月)、関西空港⇒釧路空港に到着して、リムジンバスでJR釧路駅へ
14時半頃に着きました。この釧路にやってきたのは、2018年12月18日以来ですね。
↑駅舎は全然4年前と変わっていなかったですね。ここから釧網本線で
網走へ向かう予定でしたけど、14時14分発には乗れずじまい、
16時32分発を待つことにしました。網走到着予定は19時47分で
だいぶ遅くなりますね。
↑今回の北海道遠征で使用したフリ－切符です。
5日間乗り放題で特急列車も使用可。指定席の特急にも5回乗れます。
利用期間外ですけどネット購入限定で9/5～も使えました。
↑釧路駅ではノロッコ号が、根室方面から到着しました。
↑特急おおぞら10号札幌行きです。16時12分釧路発で20時28分札幌着です。
↑キハ261系1000番台です。水平ライン基調のデザインは、
「伸びやかなイメージ」「雄大な大地」を表現しているそうです。
↑新型のディ－ゼルカ－H100型ですね。両運転台でトイレ付、
かなり活躍していますね。 長くなったので明日に続きます。
8月5日(月)～3泊4日で北海道へ行ってきました。今回は乗り鉄目的で、経費節減の
ため関空からピーチを利用しました。↓第2ターミナルは、地上からのタラップです。
関西空港を11時15分発のＭＭ125便で、釧路空港着が定刻13時20分でした。
飛び立ってすぐに↑堺市の仁徳天皇陵が眼下に見えました。さすがに大きいです。
関空を離陸して1時間ぐらいで、左手に↓佐渡ケ島が見えてきました。
↓それからまた1時間で北海道襟裳岬 あたりの海岸が見えてきました。
釧路空港あたりは、曇天でした。この釧路へは2018年12月以来の訪問ですね。
釧路空港からはリムジンバスで釧路駅へ向かいました。45分ぐらいかかりましたね。
9月5日(月)↑釧路空港にて 続きます。
8月31日(水)、西宮市立中央体育館で開催されたバスケットボールプレシ－ズンマッチの
続々編です。前半戦を31対27のリードで折り返してた西宮スト－クスは、その後も
↑#18デクアンジョ－ンズ選手や#13道原紀晃選手の活躍で、リードを守り
↑さらに#1中西良太選手のゴール下での頑張りもあって、残り5分を切っても
↑54対49と5点リードを維持していました。
↑さらに#12川島聖奈選手や、#18デクアンジョ－ンズ選手が攻撃を緩めず
みごと、64対53と11点差で勝利しました。シーズン前のオープン戦とは言え
格上のB1大阪エベッサに勝利は、アッパレでした。
↑勝利監督インタビュ－を受ける森山知広ヘッドコ－チです。今シーズンからの
指揮になりますけど、久しぶりの日本人監督ですし、福島ファィア－ボンズでの
経験も豊富なので期待しています。
8月31日(水)19時から、西宮市立中央体育館で開催されたバスケットボール
Bリーグ・プレシ－ズンマッチ・西宮ストークス対大阪エベッサ戦の続き記事です。
↑#10渡邊翔太選手です。母校関西学院の、高校大学の後輩なので、かなり
応援しています。今年は動きがイイようです。何か吹っ切れたのかな(笑)。
↑昨シーズンもポイントゲ－タ－だった#18デクアンジョ－ンズ選手です。
今シ－ズンも早くからチームに合流していて、ヤル気充分、活躍間違いなしですね。
↑背番号12番は、今シーズンから新加入の川島聖奈選手です。
福岡大学附属大濠高⇒法制大⇒FE名古屋出身です。22歳とチーム最年少です。
↑前半戦を終わって西宮ストークスが31対27で4点リードでした。 続きます。
8月31日(水)、19時試合開始で西宮ストークス対大阪エベッサ戦がありましたので
見てきました。場所はいつもの↓西宮市立中央体育館にて、でした。
↓4ヶ月ぶりの観戦でした。
試合前に、西宮ストークスがを兵庫県との包括締結協定を結んだたと言うことで
包括連携協定締結式が試合前にありました。↓ユニフオ－ムを持っておられるのが
斎藤兵庫県知事で、左側は昨季までストークスの選手だった今野さんです。
右は、西宮ストークスの北村社長です。事あるごとに、西宮ストークスが兵庫県を
PRしていくということでしょうね。
今野さん、西宮ストｰクスのコネストアンバサダーになっているのですね。
試合開始の ↑ティップオフは、#1中西良太選手でした。
スタ－ティングファイブは、#1中西良太選手、#8濱高康明選手、#10渡邊翔太選手、
#13道原紀晃選手、#18デクアンジョ－ンズでした。
外人は#18ジョ－ンズ選手しかベンチ入りしていませんでしたね。
↑ドライブで加速する#10渡邊翔太選手と、いつもどおり高い打点のシュートを放つ
#18デクアンジョ－ンズ選手です。
#1中西良太選手もセンタ－プレイヤ－ですけど、再三トップの位置から
ドライブインを決めていました。 続きます。
