鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

群馬県伊勢崎まで行ってきました

2019-12-23 | 京浜急行
 12月6日(金)、神戸空港7時05分発のANA412便羽田空港まで行きました。



12月6日 ANA412便搭乗 隣のスカイマ-ク機 神戸空港にて
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 今回の上京は、群馬県伊勢崎市民体育館で開催されるB2リーグ群馬クレインサンダ-ス西宮スト-クス観戦と、11月30日に開通した相模鉄道⇔JR相互乗入れ区間初乗り目的でした。



12月6日 ANA412便 神戸空港⇒羽田空港にて
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 朝一早い便でしたので、神戸空港自家用車駐車して朝食機内サンドイッチで済ませました。機内サ-ビスコ-ヒ-と、手に見える富士山飛行機ならでは、ですね。

 伊勢崎市まで行くル-トは、羽田空港京急品川上野東京ライン(常磐線)北千住東武スカイツリ-ライン東武伊勢崎線伊勢崎 でした。


12月6日 京浜急行 立会川⇔大森海岸駅間にて
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 羽田空港品川へ行く途中に、当然のように京急を撮影しました。朝の通勤時には、私鉄では珍しい12両編成ビュンビュンと通過して行きますね。


12月6日 京浜急行 鮫洲⇔青物横丁駅間にて
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 鮫洲駅黄色い京急特急にも追い抜かれました。



12月6日 京浜急行 青物横丁⇔新馬場駅間にて
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 新馬場駅横浜寄りでも撮影しました。都営地下鉄5300形12両編成京急600形です。京急長い編成迫力がありました。

 その後、東武鉄道に乗って目的地の伊勢崎を目指しました。




ラストは、やっぱり新馬場駅で

2019-09-23 | 京浜急行
 8月18日(日)京急井土ヶ谷駅から友人のI氏空港急行に乗って蒲田駅まで行きました。

 彼は16時発の飛行機に乗ると言うことなので、そのまま羽田空港駅へ向かいましたが、私は20時の飛行機でしたので、まだ撮影を続けました。下りたのは新馬場駅品川の高層ビルが見える好きな駅です。



8月18日 京浜急行電鉄 北品川⇔新馬場駅間にて
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 都営浅草線の新車が来ました。7月28日に来た時は撮影出来なかったので良かったです。去年6月30日にデビュ-した5500形で、マニアの間では車両正面が“歌舞伎顔”と呼ばれていますね。



8月18日 京浜急行電鉄 北品川⇔新馬場駅間にて
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 京浜急行車両です。2100形1000形です。

 2100形2扉クロスシ-ト車三崎口行き快特主に使用されていて、指定席券の要らない優等車で私が好きな電車です。

 1000形アルミ車です。東神奈川踏切事故有名になってしまった形式です。




8月18日 京浜急行電鉄 北品川⇔新馬場駅間にて
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 羽田空港行きの快特には、京急>以外他社車両の運用が多いです。

 千葉ニュ-タウン鉄道9100形9128F北総鉄道7500形7503Fです。北総鉄道開通40周年ヘッドマ-クが付いていました。



8月18日 京浜急行電鉄 北品川⇔新馬場駅間にて
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 普通電車は4両1000形で、快特8両編成2100形です。4両12両編成まで、編成の長さ色々あるのも京急の特色ですね。

 天候も、いっこうに晴れてこないので引き揚げて羽田空港へ向かいました。



京急井土ヶ谷駅にて

2019-09-22 | 京浜急行
 京急上大岡駅月影氏別れて、同行のI氏井土ヶ谷駅で少し撮影しました。


8月18日 京浜急行電鉄 南太田⇔井土ヶ谷駅間にて
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 ほとんど蒸気機関車しか撮影しないI氏が珍しく関東私鉄を撮っている貴重な(笑)写真です。



8月18日 京浜急行電鉄 南太田⇔井土ヶ谷駅間にて
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 京急1500形1725F京急1000形649Fです。



8月18日 京浜急行電鉄 南太田⇔井土ヶ谷駅間にて
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 同じ1000形ですけど写真ステンレス車体で、写真アルミ車体です。

 アルミ車の方が2002年から導入されていましたが、2007年以降の増備車は車体をステンレス製に変更。側面は窓回りを中心に無塗装(シルバー)となり、それ以外の部分はカラーフィルムを使っています。

 先日9月5日に東神奈川駅近くの踏切トラック衝突事故を起こした車両が、この形式ですね。負傷された乗客の一日も早い回復をお祈りします。



京急大森町にて

2019-09-06 | 京浜急行
 7月28日(日)銀座昼食をした後、羽田空港へ戻る前に京浜急行大森町駅にて少し撮影しました。

 東京大手私鉄では、やはり京浜急行が好きです。都営浅草線を介して京成電鉄北総鉄道千葉ニュ-タウン鉄道成田高速鉄道アクセス4社相互乗り入れしていて、うち3社自社車両を保有しているので、いろんな車両が京浜急行で見れるのです。



7月28日 京浜急行 平和島⇔大森町駅間にて
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 千葉ニュ-タウン鉄道9000形と、京浜急行2100形です。



7月28日 京浜急行 平和島⇔大森町駅間にて
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 都営地下鉄5300形京浜急行600形です。

 この日は撮影できませんでしたけど、都営地下鉄5500形の登場により、トップナンバーである5301編成が平成30(2018)年8月1日付で廃車されたことを皮切りに、本系列に順次廃車が発生していますね。



7月28日 京浜急行 平和島⇔大森町駅間にて
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 京成電鉄3700形京浜急行1000形8両編成です。

 写真通過順に掲載しましたので、他社京浜急行の車両が交互に来たことになります。



7月28日 京浜急行 平和島⇔大森町駅間にて
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 京成電鉄3000形京浜急行1000形4両編成です。

 車両編成京浜急行4両~12両まであるので楽しいです。1泊2日で神宮球場ナイタ-観戦での上京でしたけどカ-プも勝ちましたし有意義でした。



新馬場にて、その2

2019-05-24 | 京浜急行
 昨日からのつづき京浜急行新馬場駅撮りです。



4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 600形です。電車の通過順では、ないのですけど標準の赤色の他、青色の塗装車もきました。



4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 こちらの2100形も通過順では、ありません。標準の赤色の他、青色の塗装車もきました。

 青色の方が格好よくみえるのは、窓枠クリ-ム帯がなくて青色一色だからでしょうかね?


4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 最後に北総鉄道780形07808Fを撮影して引き上げました。

 この場所は、都営地下鉄浅草線を介して京成電鉄北総鉄道千葉ニュ-タウン鉄道等と相互乗入れしているので京浜急行以外の車両も色々見れて楽しいです。



いつもの場所で

2019-05-23 | 京浜急行
 4月11日(木)伊丹空港からANA020便にて羽田空港に着くと、すくに京浜急行に乗って新馬場駅へ行きました。


4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 もう何度も来ている場所です。快晴なのでバックの建物キレイでした。


4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 1500形1719F快特三崎口行きです。

 1500形電車は昭和60(1985)年4月1日に営業運転を開始した京浜急行通勤形電車です。1000形の置き換え用として開発された都営地下鉄浅草線京成電鉄・北総開発鉄道(現・北総鉄道乗り入れ対応車両で、平成5(1993)年までに166両が製造されました。

 この1700番代グル-プは、京急VVVFインバータ制御車となった平成2(1990)年8月製造グループ車です。廃止車両も出ていますが、まだまだ現役で頑張っています。


4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 京成3000形3056F快特羽田空港行きです。

 平成15(2003)年2月1日に営業運転を開始した京成電鉄通勤形電車です。平成22(2010)年7月開業の成田スカイアクセス向けの一般特急列車用車両として、この7次車から仕様が変更され、車両番号が3050番台にも区分されたことから「3050形」とも呼ばれています。平成21(2009)年9月から製造されました。


4月11日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅にて
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 北総鉄道7300形7318Fです。

 北総7300形は、平成3(1991)年3月31日に運用を開始した北総開発鉄道(2004年7月に北総鉄道へ社名変更)の通勤形電車です。 同時期に製造された京成3700形に準じています。つづきます。



京急大森町駅にて

2018-10-12 | 京浜急行
 9月23日(日)、京浜急行新馬場駅で、1時間近く撮影した後は大森町駅へ移動しました。



9月23日 京浜急行本線 平和島⇔大森町にて
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 C-Flyer(シーフライヤー愛称を持つ北総鉄道9100形です。今時、先頭流線形は珍しいですね。

 北総鉄道ではなくて、厳密なこと言うと住宅・都市整備公団9100形電車で、千葉ニュータウン鉄道所有北総鉄道管理しているのです。

 千葉ニュータウン鉄道の路線を保有していた住宅・都市整備公団が平成6(1994)年、秋に導入。8両編成3本在籍しています。


9月23日 京浜急行本線 平和島⇔大森町にて
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 京成電鉄3000形3033編成です。

 3000形では新しい2016年度製造の12次車8両編成です。方向幕快速西馬込行きになっているのは、ミスですね。羽田空港行きです。

 そろそろいい時間になったので、ホテルのある浅草橋へ向かいました。そのまま京浜急行都営浅草線で行けるので便利でした。



またまた京急新馬場で

2018-10-11 | 京浜急行
 引続き京浜急行新馬場駅での撮影記録です。

 800形です。京急では数少なくなった昭和の車両です。



9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 都営地下鉄5300形です。新型都営5500形撮影したかったのですけど残念ながら来ませんでした。


9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 1000形黄色塗装です。この新色登場当時は珍しくて、追っかけしましたけど今は割と、まあ、たまたまですけど撮影できる機会が増えました。



9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 写真上は京急800形です。一番上の800形と違って、窓枠の白色塗装がない旧塗装です。

 写真下は1500形1713編成です。

 1500形は、昭和60(1985)年4月1日に営業運転を開始した京浜急行の通勤形電車で、旧1000形の置き換え用として開発された都営浅草線・京成電鉄・北総開発鉄道北総鉄道乗り入れ対応車両で、平成5(1993)年までに166両が製造されました。

 この1713編成は平成4(1992)年2月製造ですから、かなり古いですね。この後、場所を移動して、もう少し京急撮影しました。



2泊3日で東京(鉄道)遠征

2018-10-10 | 京浜急行
 広島に引続き翌日の9月23日(日)~24日(火)は、また東京へ行ってきました。


 旅の目的は、この日帰りツア-に参加することでした。

 ツア-は、8月24日(月・祝)8時40分に上野駅集合の『お座敷列車「宴」で行く【貨物線の旅】通常は運行していない貨物線を走行』でした。それで23日に前泊、24日も後泊したので3日間となりました。

 東京羽田には11時半頃に到着したので、またまた京浜急行撮影で新馬場駅で下車しました。



9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 京急1000系北総鉄道7500形です。

 北総鉄道7500形は、平成18年 独特な先頭形状から「げんこつ電車」愛称で親しまれてきた7000形の置き換えを目的として導入された車両です。

 車体は京成3000形とほぼ同一ですが、成田羽田両国際空港を結ぶアクセス手段の一翼を担うことから新たにデザインされた「HOK´SO」ロゴを配し、また先頭車側面帯には航空機“翼”イメージしたアクセントを施すなど空港アクセス車両としてのアピールをしています。



9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 京急600形1000形です。

 1000形は、平成14(2002)年4月15日に営業運転を開始した車両ですが、昭和34年登場の初代1000形と同時に営業運転を行っていた期間があり、区別のため本形式「新1000形」呼称されており、初代1000形引退した現在でも「新1000形」呼称されることが多いです。



9月23日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場にて
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 こちらも新1000形です。初代1000形と700形の置き換え用として、2100形の車体や主要機器をベースに設計され 、快適性の向上環境への配慮、省エネルギー化、保守の低減などを目指しています。

 製造時期によって各種設計変更が行われていますが、特に2006年までの製造車はアルミ軽合金製塗装車体ドイツ製主制御器・主電動機を採用していましたが、この画像の2007年以降はステンレス製無塗装車体日本製主制御器・主電動機に変更されました。

 今の京急では主力車両になりましたね。



ドン曇りの京急

2018-05-17 | 京浜急行
 先々月の話になりますけど、3月20日(火)ベトナム帰り東京で、もう1泊しようと決めていた日でした。

 成田発ツア-でしたから、成田までの交通費はツア-代金に含まれていなくて自腹ですので、何も予定ないし後泊当然の選択でした。ただ、こんなに曇天とは??



3月20日 京浜急行本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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 京急600形北総鉄道7500形です。晴天なら、バック品川高層ビル群キレイに写って私の好きな場所なんですけどね。




3月20日 京浜急行本線 立会川⇔鮫洲駅間にて
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 場所を鮫洲駅へ移して上り電車を狙ってみましけど、ドン曇り状態は変わらず残念でした。

 車両2100形1000形京成3000形です。