無事展示会を終えられ、ご指導に復帰してくださった小田先生ですが、なんと右足を「ぐねって」しまわれたそうで、今日は右膝が痛そうでした。疲れがたまっていたことも原因かも、とおっしゃってました。普通に立ってみて、両足に均等に力がいってない(片足がちょっと弱い)時は要注意かも・・・。小田先生、ご無理なさらず、早く治されますよう。
(因みに 私は疲れがたまると、必ずと言っていいほど、食事中に「ほっぺの内側」を思いっきり噛んでしまい、「・・・・」の状態になります。)
≪本日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ。
今日のスワイショウは「腕を前後に振る」という変則(?)型でした。
◆長拳一路は、今日はなし。
その代わりに基本練習。「冲拳」(グーでパーンチ)と「推掌」(パーでパーンチ)。
注意点は、肘のひねり と 打ち出す腕とは逆の腕の引きを強く
最初はゆっくり構えて、息を吐きながら勢いよく。
ピンイン読み 今日は一段と二段。
・・・ちょっと休憩・・・
外国語をしゃべるのは、とっても頭が疲れるけれど、視野が広がっていいというお話。自分の考えを主張するには(喧嘩も するには?)やはりある程度しゃべれないと
さしあたって、中国語は、まず、何度も聞いて「四声」がわかるようになると、あとは難しくないそうです。
◆気功
開いた左手の上に右手の拳を置いて、腕をゆっくり揺らす動作 と 丹田のところをゆっくり回す動作が、今回は前回より長めでした。
あったかい気候になると、気で顔を洗う動作がさらに気持ちいい。
なんか、猫が「毛づくろい」してる気持ちがわかるような・・・
◆陳式太極拳
・まず、一段と二段を通して。
・二段の13のところを実際の対練のように、二人、組になってやってみる。
相手の手首の下を取って、自分の方に引き寄せる動作。
あっ、そうか。先に引いてから相手のあごに攻撃なんだ~
となると、肘や肩が上がりすぎたらうまくいかないわけで・・・
なるほど~~納得でした
◆陳式剣
・まず、腕花の練習。
・套路を二回。その間、ところどころで止めて、部分的に練習。
腰をしっかりひねる。
肩が上がらないように注意
剣も「腕」の一部と考えて、左右の「腕」の動きを調和させること。
四月もあと約一週間でおわり。嵐山もピンク色はすっかりなくなり、今は、川岸一面に菜の花が力強く咲いています。植物がぐんぐん伸びてくる季節。太極拳もぐんぐんうまく・・・・なりたいものです。
来週は、いつも通りの練習ありです。では、また
(因みに 私は疲れがたまると、必ずと言っていいほど、食事中に「ほっぺの内側」を思いっきり噛んでしまい、「・・・・」の状態になります。)
≪本日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ。
今日のスワイショウは「腕を前後に振る」という変則(?)型でした。
◆長拳一路は、今日はなし。
その代わりに基本練習。「冲拳」(グーでパーンチ)と「推掌」(パーでパーンチ)。
注意点は、肘のひねり と 打ち出す腕とは逆の腕の引きを強く
最初はゆっくり構えて、息を吐きながら勢いよく。
ピンイン読み 今日は一段と二段。
・・・ちょっと休憩・・・
外国語をしゃべるのは、とっても頭が疲れるけれど、視野が広がっていいというお話。自分の考えを主張するには(喧嘩も するには?)やはりある程度しゃべれないと
さしあたって、中国語は、まず、何度も聞いて「四声」がわかるようになると、あとは難しくないそうです。
◆気功
開いた左手の上に右手の拳を置いて、腕をゆっくり揺らす動作 と 丹田のところをゆっくり回す動作が、今回は前回より長めでした。
あったかい気候になると、気で顔を洗う動作がさらに気持ちいい。
なんか、猫が「毛づくろい」してる気持ちがわかるような・・・
◆陳式太極拳
・まず、一段と二段を通して。
・二段の13のところを実際の対練のように、二人、組になってやってみる。
相手の手首の下を取って、自分の方に引き寄せる動作。
あっ、そうか。先に引いてから相手のあごに攻撃なんだ~
となると、肘や肩が上がりすぎたらうまくいかないわけで・・・
なるほど~~納得でした
◆陳式剣
・まず、腕花の練習。
・套路を二回。その間、ところどころで止めて、部分的に練習。
腰をしっかりひねる。
肩が上がらないように注意
剣も「腕」の一部と考えて、左右の「腕」の動きを調和させること。
四月もあと約一週間でおわり。嵐山もピンク色はすっかりなくなり、今は、川岸一面に菜の花が力強く咲いています。植物がぐんぐん伸びてくる季節。太極拳もぐんぐんうまく・・・・なりたいものです。
来週は、いつも通りの練習ありです。では、また
なるほど、、、疲れるとこんな現象が出るのですか。やっぱり脳の指令がビシッといかないのですね。
膝はここ1カ月は大人しく動くことにします。
先生もお疲れをためずに、お大事になさってください。