身心一如

太極拳などでメンテナンスしながらの日常をたま~に書きます

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九十九里にて

2014年01月29日 | ほか
超久々に投稿してみることにしました。

例年1月末に開催される九十九里でフォーカシングのワークショップ、
今年も24日~26日の2泊3日は集った人々との味わい深い体験だった。


会場は昔、高村光太郎の妻智恵子が療養していたという地に近く、
光太郎の「千鳥と遊ぶ智恵子」の詩碑などもある。
この地ならではの楽しみは新鮮な魚・夜の明ける浜辺で日の出を待つこと・
そして波打ち際に群れ来て波の引くまにまに一斉に同じ方向に滑るように走る
ちどりたちの姿に会うこと・・・・今年もそれらもしっかり満たされた。

友人に出会うなどで千葉泊まり、
翌27日昼間の帰路の新幹線からは往路では味わえなかった美しい富士山に出逢えた。






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石山寺の月見

2011年09月14日 | ほか
9月12日、夕方友人と石山寺に出かけた。
3日間の秋月祭では毎夜本堂での催物があり、
十五夜のその夜は三田乙絵さんの源氏物語ひとり芝居~紫の上が観られるとのことだった。
先ずは門前の洗心寮で瀬田名物のしじみ釜めしで腹ごしらえ、
参道にともった灯りを頼りに人波の中を本堂へと急ぐ。
東の空に満月を認めながら本堂に入ると既に仮設の座席は人でいっぱい、
後ろの方の柱の陰にようやく場所を見つけて柱にもたれながらの立ち見となった。
ギター・尺八などの音や布を使った背景が物語の進行とともに変化していく中で
十二単姿の演者の一人語りに紫の上の心情に想いを馳せるひとときだった。

 


芝居の後は月見亭まで昇って多少雲のある空の月を眺めた。
帰路の石段の途中からは下に広がる紅葉と桜の灯りがきれいだった。
  
     

  
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上越 夏の終わり

2011年08月31日 | ほか
8月末の数日、上越で過ごした。
いつものように朝は高田公園まで出かけた。
桜並木の堀を巡る2キロほどのウォーキングコースはさくらの香りに包まれ、
堀一面を蔽う蓮の葉、まだあちこちにピンクや白の花が咲いていた。
一巡の後は岩野勇三の彫刻作品が点在する芝生と石畳の庭で汗を沈め太極拳をした。

高田公園の中にある小林古径記念館で古径の写生画展を開催中とのことで時を改めて観に行った。
動植物・寺院の建物の木組み・武具などなどにも古径の繊細な目と技があった。
りすの写生が特に気に入った。

 りす

ひと日、いもり池のあたりにも出かけてみた。
夏から秋に移りゆく気配が花たちにもあった。アキアカネも水辺で見かけた。
少しスケッチをしてそれから日帰りの温泉で泥湯の露天風呂にのんびり浸かった。

   サワギキョウ
  いもり池                                    

   フジバカマ
 ツリフネ                             


帰りに、長野の東山魁夷館に久々に立ち寄った。
「ドイツ・心の旅路」と名付けた第Ⅲ期展開催中で、懐かしさを覚えながらゆっくり観て廻った。
何部かに編集されているビデオなどもじっくり見てしまった。

 静かな街

 石の窓  

 緑の窓




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徳島でのあれこれ

2011年08月23日 | ほか
8月19日~22日 フォーカサーの集いへの参加を主目的に徳島に出かけてきた。
大阪で東京からの友人と合流、大阪―徳島間は淡路島経由の高速バスで往復した。

年1回全国のフォーカシング実践者が交流し合う機会で、各地からの既に知っている方々とは久しぶりの出会い、
また活字やweb上で知っていた人ともつながりを持て、けっこう内容豊かな体験交流や意見交流ができた。
お祭り的な要素もあり、夕食を兼ねた交流会では阿波踊りの竜虎連の方々の鮮やかな踊りを見せていただき
基本の所作を教わって生まれて初めて阿波踊り体験もした。

  


集いが終わった21日午後、レンタカーで初めて走る徳島路を大歩危方面へ。
途中けっこう強く雨が降ったりもしたが、順調に祖谷のかずら橋近くの宿に到着。
宿で入湯券をもらって、車で少し戻ったところの秘境の湯へ、すべすべする炭酸泉の露天風呂が気持ちよかった。
宿に戻ってからは あめご・あゆ・そば・わらび・ぜんまい・こんにゃく などなどの渓流と山の幸をたっぷり味わう。
夜中から明け方までけっこう強い雨音が聞こえていたが、ヒグラシの声が聞こえるころには雨はあがっていた。
さっそく橋を目指して早朝散歩に出かける。
滝のあたりや川原を歩いたりしているうちに橋の管理のおじさんが現れ、かずら橋渡りとなった。
怖い思いをするのかと想っていたが・・・・橋からの眺めや足下の流れを携帯のカメラに納めたりもした。

      

  


徳島に戻ってから阿波十郎兵衛屋敷で人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門・巡礼歌の段」を観た後、
木偶人形会館で木偶の仕掛けなどを見せてもらい、手に触れてみたりもした。

  




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烏丸半島のハス2011

2011年07月21日 | ほか
台風一過だが低く垂れこめた曇り空、
でも、今朝はウオーキングの場をハスの花が咲きはじめているであろう烏丸半島と決め、
帰帆島の近くから湖周道路に入り、烏丸半島へ。
水生植物園の駐車場には既に数台の車、群生地の辺りにはカメラを構えている人も何人か見えた。
まだ咲きはじめでちらほら見える程度だが、開花した姿はやはり美しい。
 
  

群落は毎年広がっており、その先端の辺りでは浮葉が目立ち、その周囲には菱の葉も広がっていた。

 

水生植物園側から琵琶湖博物館への観光船の桟橋の方へと烏丸半島を一周、
いつも通り過ぎていた入口の彫刻の公園でもひとつずつ丁寧に見て廻った。
水辺近くを歩くとセキレイ、アオサギなどが飛び立ったりカイツブリがハスの茎の間に姿を見せたり、
ウシガエルのオタマジャクシやタニシがたくさんうごめいていたり・・・。
強い日差しに追い立てられることもなくのんびり散歩を楽しんだ。
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女神山ワークショップと別所温泉

2011年07月20日 | ほか
7月15日~18日長野に出かけていた。
いつもこの時期に実施される女神山ライフセンターでの2泊3日のフォーカシングンワークショップと
今年はそれに続き場所を別所温泉に移してのスタッフ学習会(3月の大震災で中断していた逐語記録検討)だった。

早々と梅雨明けしていたので道中のドライヴに不安はなく、ナビ任せでスムーズな走りだった。
ところが、この春更新したナビはいつものところと違ったインターで降りるルートを案内してくれて、
高速を降りると全く初めての道で別所温泉駅にたどり着いた。
電車で来た仲間が車組の仲間とライフセンターの車とに分乗して会場のライフセンターへ。

緑の木々に囲まれ、朝夕のヒグラシ、アブラゼミの声、鳥たちのさえずりなど自然いっぱいの中で、
ゆったりしたスケジュール、手作りの野菜もふんだんに使ったオーナー夫人のオリジナルメニューの食事、
いつでも入れる森のお風呂などなど、集った人々とのワークの周辺にここならではの豊かな環境があり、
のびのびと過ごせたワークショップだった。

別所温泉の旅館に場所を移してまずはゆっくり露天風呂に入り、夕食までの時間と夕食後・翌午前中と
3回の学習セッションがあり、3回目の提案者でもあった。
朝早く古い寺々を散策してこの地の雰囲気に浸った後の朝湯も気持ちよかった。


  

昼食においしいおそばをいただいてから解散、
帰路もほぼスムーズな流れだったが、連休の夕方とあって予想通り滋賀県に入ってから渋滞に巻き込まれた。
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ネジバナ

2011年07月07日 | ほか
ベランダのネジバナが今年も咲いてくれた。
みちのくのしのぶもじずりたれゆえに・・・・・・
万葉時代にはもじずりと呼ばれた小さなしかも可憐なこの花が好きで
日当たりのよい芝生のなかからいただいてきて鉢うえにして、
3回目の開花期になって心待ちしていたのだ。

 
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青木繁展へ

2011年07月06日 | ほか
7月6日、京都国立近代美術館で開催中の没後100年青木繁展を観にでかけた。

今回の企画では28歳で早世した天才画家の歩みが画壇への登場から没後までを
作品だけでなく書簡、写真などを通して画家の人間的な面も含めて紹介してあり、興味深くゆっくり観てまわった。

代表的な油彩の作品は以前の展覧会で観たこともあり、懐かしい再会だった。
スケッチや下絵、さし絵の原画、絵かるたなど初めて観る作品も多く、多才ぶりに改めて驚かされた。
代表作「海の幸」(写真)や「わだつみのいろこの宮」、モネを想わせる「海」、「秋声」、
そして絶筆の「朝日」など・・・心ひかれもっと観ていたかったが、閉館のアナウンスで追い出された。

  
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藍染展から浮御堂へ

2011年06月29日 | ほか
29日、梅雨はどこへ?と言いたくなるほど今日も朝から強い日差し。
朝から出かけていた京都での用事を済ませて一時帰宅、一休み後車に乗り換えて堅田に出かけた。
今日まで友人のお姉さんが小さな喫茶店で藍染展を開催しているとのことで、地図をたよりにたどり着く。

大きな波のようなタペストリーの作品や星空や宇宙を想わせるような素敵な作品たちのほか、
今回はブラウスなども展示即売されていて、真夏の日差しが合いそうなさわやかな感じのロングブラウスを入手した。

 

ついでに、近くの浮御堂に立ち寄った。
恵心僧都の発願に始まり、今は海門山満月寺という大徳寺派の禅寺とのこと。
湖中の御堂には千体仏が安置され正面の対岸には近江富士(三上山)が望める。
湖上を渡ってくる風が心地よく、しばらく遠景を眺めながら、満月の夜に想いを巡らした。

 
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ベランダの花たち

2011年06月27日 | ほか
ベランダの片隅に、次々に新しい花たちが姿をみせてくれる。

6月の初めは昨秋種から育てた小さな苗を友人から貰ったハナビシソウが黄色い花を咲かせ、
春の名残のガーデンシクラメンやアリッサムなどの中に鮮やかだった。

  


今咲いているのはやはり小さな苗を友人からもらったキンギョソウと昨年開花前に手に入れたクチナシ。
時々花を摘んではハーブティー用に干してきたカモミールもまだ少し花が残っておりもう少し収穫できそう。
ネットの用意をしたフウセンカズラもちっちゃな花をつけ始めた。

     

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