ネット情報によると、櫻井よし子氏が有料動画コンテンツで「あなたは祖国の
ために戦えますか?」と投稿したところ、若者の戦争参加を当然視するような
物言いに対し、“自身には戦う意思があるのか?”との非難が後を絶たないとのこと。
《先ず櫻井よしこよ、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》
《櫻井よしこ、お前が率先して行け。人の命を軽んじるな!!》
《お前が戦争行って来い》
《戦争すること前提にしている時点で終わってる》
《いかなる戦争にも、大義などない。戦争は決してしてはならない》
《自分は前線に行かないくせに「おまえは祖国のために戦えるか?」と煽り、
自分は脱税するくせにインボイス制度や増税を強行する。やな奴らだ》
《こういう煽動者の懐事情を暴いたほうがよほど祖国のためになる》
等々
防衛力強化を声高に主張する政治家に対しても「先ず、お前の子や孫が
戦争行け」と言ってやりたい。
伐採木の裁断を依頼した際「作業は3月に入ってから」とのことだったが、
稼働の調整が出来たらしく今日から始まった。
所要日数は3人で4日程度を見込んでいる模様。
早速、薪割機を通さない細木だけを運搬車に積み込み薪小屋に運んだ。
講演会も聞きに行きましたが、まぁーそれはそれなりに聞けるないようではありました。
安倍礼賛の発言の真意は分からぬままに主人公は死亡してしまった。
彼女や元文春の編集長の花田さんの言う事は何なんだろうと時々考えさせられてしまいます。
あの、安倍政治を礼賛した人のその後の総括、意見を聞いてみたいものです。
コメントありがとうございます。
田崎史郎氏がTV各局に頻繁に出演していますが、
それはTV 局が、公平中立な報道をしていることを
政権にアピールするためのアリバイ作り、或いは
「単なる政権への忖度」と受け止めていました。
裏金キックバック事件が露見し、自民党を擁護し続けて来た田崎氏の立場も怪しくなって来たように思えます。
そして、最近出番の多くなった泉元明石市長の「市民目線での発言」に期待するところ大です。