畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

雨が降りだす前に

2020-07-14 05:02:16 | 

 一昨日の午後から止んだ雨は、昨日の夕方まで降らずジャガイモ掘りもワンチャンス。

午前中は一人で、そして午後は湯之谷の姉の手伝いを得て二時間余りをジャガイモ掘りに。

 

 キタアカリから始めて、次いでシャドウクイーン、インカの目覚めと掘り進める。

そして、最後はこのノーザンルビーです。サツマイモのように見えるかな。中まで赤いですよ。

 

 軽トラに積み込んだシャドウクイーンです。

このシャドウクイーンを掘っている最中に着電。なんと飲食店からのジャガイモの注文伺い。

 

 雨が迫っていることもあり多くは掘れない。

そして、まだ土が少し湿っていてジャガイモに付着しますから。

 

 コンテナは満杯ではないけれど、7個分。

急いで積み込み、帰宅します。もう一つ仕事が残っているからです。

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一瞬の晴れ間にキタアカリを

2020-07-13 04:42:02 | 野菜

 雨続きで畑が乾く間もない。枝葉が枯れてジャガイモは収穫時期を迎えている。

一日足らずだったが雨が途切れ、ジャガイモ、「キタアカリ」を掘ることにして一人で山の畑へ。

 

 まだ土は乾ききっていないのだけれど、まだ梅雨明けには日数がかかりそう。

濡れた土は持ち帰り、日陰で乾燥することにして、とにかく収穫を急ぐ。

 

 堆肥をたっぷり入れた土で作ったジャガイモの味は最高です。

この最高の味を皆様にお届けしたいのですが、何せ収穫に手間取り不可能状態。

 

 雨続きでで困っていることはほかにもあります。

手不足でとうとう作付けのできなかった畑が草に覆われてしまっています。

 土が濡れている状態でトラクターを入れると、土が塊状態になり始末に負えなくなる。

昨日午後から雨が途切れています。今日もジャガイモを掘り、土の状態ではトラクターです。

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新聞掲載「墜落・転落」(その2)

2020-07-12 04:38:24 | 暮らし

   墜落・転落(その2)

 したたかに打った左胸も、悪くて骨折、軽かったら強度の打撲と自分で判断し、

帰宅して自宅で寝こんでいた。

これって打った直後よりも後日に傷みが出ると言うのが、馬鹿な経験による結論。

何日かは起きあがるのにも難渋した。立ち上がるにも痛くて脂汗が出るような状態が続く。

布団から出るのに10分もかかるのですから大変。でも怪我と弁当は自分持ちと笑われた時代。

命あっての物種だ。


 二、三日妻の受診を勧める声にも耳を貸さずに我慢して寝ていると、近所のおばあさんがやってきて言う。

「トーちゃん、なんだとお前さんはカーちゃんの言う事も聞かないで病院に行かないとー、

今日は行かないと俺が首に綱を付けて引っ張って行く」などとその豪傑おばあさんは、

腕まくりせんばかりに言う。

 意地を張っていたが、お年寄りの言葉には弱い。

何とか一人で病院に行き受診すると幸いなことに、素人判断した通りの結果で、

骨折は無く強度の打撲との診断だった。

        (続く)

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新聞掲載「墜落・転落」(その1)

2020-07-11 04:27:40 | 暮らし

    墜落・転落(その1)

 そそっかしさでは人後に落ちない「どじ」な私は、何回か墜落で痛い目に遭った。

と、随分前の事だから白状する。


雪国には流雪溝と呼ぶ、雪を流すための水路があり夏は作業のためエキスパンドの蓋をかけている事が多い。

その場所は、手間を省くため蓋が一枚飛ばしにしてあった。


 秋になり枯草が覆いかぶさり、うっかりすると蓋が続いているように見える。

撤去した徐行信号機と言う看板のようなものを急いで別の場所に設置するため、

重いその徐行予告信号機を担いだ私は、蓋のかかっていない枯草の上に、

思いきり足を踏みこんでしまったのだ。一瞬景色が傾いた。したたかに胸をうってしまった。


 「どうした」と聞く声に返事もできない。何せ一瞬息が止まり吐くも吸うもなにも、

全く呼吸もできない痛みなのだ。

          (続く)

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クマの雰囲気を感じる

2020-07-10 04:37:35 | 自然

 二、三日前から我が家の山の畑に行く途中で気になっていたことがある。

耕してまだ作付けをしていない畑に、大きな足跡。人間だったら良いのだけれど。

 

 軽トラを止めて足跡を見ると、道路の向こうから入り、こちら側に抜けている。

足跡は人間ではない。そして、これだけ大きな足跡となると・・・・。

 

 柔らかな畑の土にグッとめり込む足跡。

もうこれはツキノワグマの足跡に間違いありませんね。他の大型動物カモシカとは違う足跡ですから。

 

 その畑は、この広域農道を登り切ってすぐのところ。

道路の両脇は草木が生え茂り、隠れ場所なんていくらでもある。

しかし、問題はこれからでしょう。秋口、冬眠前にクマが好む木の実なんてありませんから。

 

 これは、梅雨時期だというのに水が見えないやはり、草木に覆われた沢です。

一昨年の水害時には大量の土砂が流れ落ちたのですが、たちまち元の姿に帰っています。

 このところ何回もこの付近で乗用車を止めている女性を見かけた。

昨日は軽トラを止めて「動物ですか植物ですか?」と尋ねてみました。

 答えは「鳥です。サンコウ鳥の鳴き声を聞くのですが姿が見えないのです」と言う。

小型で尾の長さは体調の何倍もある美しい小鳥だと言う。本当に自然の宝庫なんですね。

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