畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

小学生のジャガイモ植え二回目です

2022-05-25 04:25:08 | 暮らし

 ジャガイモの仮植え、苗作りが順調に進み最後のジャガイモ植えです。

苗を起こすのは、芽を欠いたりしないようにとデリケートな仕事だから、朝から一人で作業。

 

 今回は、「キタアカリ」と「メイクイーン」です。

慎重に掘り起こしたジャガイモ苗は、その時点で芽を理想の二本に仕立てます。

 

 畑でも、事前に植える場所を線を引き、等間隔で印付け。

待っているうちに先生の自家用車に分乗して到着。帰り姿じゃありません。バックで進入です。

 

 車の中でもスベルベ先生の姿を見つけて手を振る子供たち。

降りたらもちろん「スベルベ先生!」と大きな声で呼んでくれます。うれしい一瞬です。

 

 一、二年生だから仕方ないのかな。集合整列にも時間がかかる。

「二年生の日直は誰だったかな。スベルベ先生にあいさつしましょう」「お願いしまーす!」

 声をそろえての挨拶はうれしい時間の始まりです。「はい、おはようございます。元気にね」

前回、第一回目は都合で来れなかった児童もいました。「初めてー」なんて素直に言うからすぐわかりました。

         (続く)

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トーちゃん、天婦羅お願い!

2022-05-24 04:27:11 | 食べ物

 知人の女性からうれしいプレゼントが届きました。

10センチにも満たない「稚鮎」です。こりゃもう天婦羅ですね。

 

 天婦羅は最高の食材とはいえ「稚鮎」だけではつまらない。

山の畑の帰りに天婦羅種の調達。根曲がり竹のタケノコは先の柔らかな部分だけ使う。

 

 タラの芽もまだ食べられるサイズが見つかる。

山菜も尾根筋、沢筋で出る時期が少しずつずれるからありがたいですね。

 

 そこで「トーちゃん天婦羅はお願い!」とこうなる。

ま、良いですけれどもね。でも、後片付けもトーちゃんだからなー。あ、細いのは「クズの芽」ね。

 

 稚鮎の天婦羅は「腹の頭に近い部分に爪楊枝で穴をあけると腹が爆ぜない」と教えてもらいました。

その通りに下拵えをして揚げると、なるほど腹は爆ぜずにきれいに仕上がりましたよ。

 今は専用の天ぷら粉があるから簡単ですよね。昔はコロモを溶くのに卵を使ったり氷を使ったり。

カラリトと揚がるためにいろいろな工夫をしましたが今は楽。揚げるのに集中できますね。

 後は油温の調整もこまめに。種を投入し下がったら火を強め、焦げないように調整し仕明げにまた上げる。

ま、上手だと褒められて嬉しくないはずもないが、これだけに集中出来たら楽なものですよ。

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ネットを張って種を蒔く

2022-05-23 04:54:10 | 

 いつものことながら今年も作業は遅れ気味。

エンドウ豆の苗が育ち、待ったなしの状態になり支柱建てネット張りを始めた。

 

 既成のままだと支柱間の幅が広すぎるので先を曲げて加工。

そのために歪んでしまい、形が悪くなってしまった低いほうの支柱です。

 

 スナップエンドウ、普通エンドウ豆の苗は植え終えました。

ネット張りが終わったので、余った時間で次の蔓もの、キュウリとゴーヤをポットに蒔く。

 

 蔓ありインゲンマメは、エンドウ豆の苗の隣に直播でした。

キュウリとゴーヤはポットを並べて散水。その後電熱シートの上に並べます。

 

 ほかのピーマン、神楽南蛮ナスなども順調に発芽。

左下の「山本ナス」は友達が採種・種蒔きをしたものだけれど、一本も発芽しない。

 ほとんどの家庭菜園ではもう、ナスやキュウリの苗は植えられている。

自分で苗から作るので遅れ気味だけれどこれで十分。まだまだ地温は上がってきませんから。

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連載272「マナーとエチケット」(その2終わり)

2022-05-22 12:54:00 | 暮らし

     マナーとエチケット(その2終わり)

 ここで、思いつくのがマナーとエチケットと言う言葉。さて、どんな違いがあるのかと改めて調べてみると、「どちらも礼儀作法の事」と言う言葉から説明は始まる。ついで、二つの言葉の説明があり「マナー」は社会集団に対する礼儀作法とだという。それでは「エチケット」はと言えば、相手に対する礼儀作法のことだと説明されている。

 そうなると、先の電車の車内で、お化粧、朝食にいそしむ彼女の行動はどう分析したらよいのだろう。空いている車内だから社会集団と言う環境ではないようだ。そして、相手と言うのはこの場合、通路を挟んだ反対側の私ということになるのだろう。

 そして、その相手が気にならない、眼中に入らないということは、よほど魅力のない、空気のような存在の私なのでしょうかね。

 マナー、エチケットの言葉のついでに「モラル」と言う言葉も説明が出ている。「モラル」とは、倫理や道徳の事です。そのものずばりの言葉だ。そして、個人個人の善悪の判断基準。と説明が続いていた。

 分かったような、分からないような、分かっているようで、分かっていないような言葉。皮肉屋の私は脳裏に政治家たちの顔が浮かんできた。一人一人の心にある道徳観、倫理観、社会常識、公序良俗だとも言うのだが、果たして政治家諸侯はモラルを持ち合わせているのだろうか。と、最近の国会などを見ると思わされてしまう。

            (終わり)

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連載272「マナーとエチケット」(その1)

2022-05-22 05:09:15 | 暮らし

      マナーとエチケットとモラルと(その1)

 一番電車の中で、驚くべき光景に出くわす。そのころの私は、電車通勤をしていて、同僚よりも一本早い電車で出勤するのが常だった。北堀之内駅7時ころの一番電車の乗客は少ない。その車内でゆっくりと本に目を通し、頭を目覚めさせてから仕事に入るという考えもあってのことだった。

 しかし、思わず息をのむような、信じられない光景も車内で繰り広げられる。清楚と言っても間違いのない、若い女性が通路を挟んだ反対側の席でお化粧に励んでいらっしゃる。完全に周りが気にならない、気にしない雰囲気。自宅個室の化粧台の前に座っているかのような状態に没入できるのだろう。

 ここまででも、十分に驚かされる状況。こちらを見てにっこりとほほ笑んでくれたら嬉しい驚きだろうが、いやそれと同じくらいに驚かされる状況が繰り広げられることになる。なんと、その美女がバッグを開いて中から取り出すのが、大きなお握りなのだ。

 清楚なそして、口紅を施されたお口を大きく開き、大きなお握りにかぶりつくのだった。もう電車の座席が完全に「我が家化」されている。ここまで行くと呆れるというよりも、あっぱれと言う気持ちにさえなる。ま、彼女もその時間を持ちたくて一番電車を利用しているのかもしれないと思うようになった。

 前に満席の4人掛けの席で足を前の座席に投げ出す見事な親父の事を書いたが、他人のことが全く気にならないって、ある面凄いことだとも思う。

           (続く)

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