「ヘソ大根」作りは今日吊るし終えた分で今季の終了とした。
昨年上手く行ったハウスでの乾燥は、風が少なかったためか失敗してしまい急遽
そちこちの軒下を利用して「干し場」を作った。
若干窮屈気味だが、ハウスに干して「骨折り損のくたびれ儲け」とする訳には行か
ない。
一方、赤蕪の収穫も突然今日で終わった。
畑が雪で覆われているため残りがどれ位か検討がつかなかったが、残った畝は
「蕪は蕪でも白蕪」だった。
我が家の冬の風物詩である「ヘソ大根」作りと「赤蕪収穫」が終わるといよいよ春を
迎える準備がスタートする。
まずは水稲育苗用の「土の準備」から始まるが、今年から受託分が無くなり自家用分
だけとなったのであまり時間はかからないものと思っている。
それと併せて二月の太陽で雪が沈んだら支障木伐採や間伐を行って「来季用の薪の
準備」もしたい。
結局「年中無休」となるが、食うには困らないものの「せめて冬場ぐらいはノンビリした
い」という気がしないでもない。
昨年上手く行ったハウスでの乾燥は、風が少なかったためか失敗してしまい急遽
そちこちの軒下を利用して「干し場」を作った。
若干窮屈気味だが、ハウスに干して「骨折り損のくたびれ儲け」とする訳には行か
ない。
一方、赤蕪の収穫も突然今日で終わった。
畑が雪で覆われているため残りがどれ位か検討がつかなかったが、残った畝は
「蕪は蕪でも白蕪」だった。
我が家の冬の風物詩である「ヘソ大根」作りと「赤蕪収穫」が終わるといよいよ春を
迎える準備がスタートする。
まずは水稲育苗用の「土の準備」から始まるが、今年から受託分が無くなり自家用分
だけとなったのであまり時間はかからないものと思っている。
それと併せて二月の太陽で雪が沈んだら支障木伐採や間伐を行って「来季用の薪の
準備」もしたい。
結局「年中無休」となるが、食うには困らないものの「せめて冬場ぐらいはノンビリした
い」という気がしないでもない。
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