大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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空自隊員「恫喝」の民主・松崎 政権批判発言後、基地司令呼び出す

2010年11月22日 19時38分14秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事

自衛隊関連行事の来賓に政治的発言を控えるよう求めた防衛省の事務次官通達問題で、民主党の松崎哲久衆院議員が通達発出のきっかけとなった航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)での協力団体会長の政権批判発言に関し、基地司令らを呼び出していたことが22日午前の参院予算委員会一般質疑でわかった。自民党の佐藤正久氏が、「(政権批判発言のあった航空祭の翌日の)11月4日に松崎議員から抗議があったのではないか」とただすと、北沢俊美防衛相は「その事実は後日、報告を受けた。事実関係を知りたいということだと思う。向こう(松崎)から呼び出しがあった」と明かした。

また、その際には「入間基地司令と官房文書課長がうかがい、基地司令から祝賀会での協力団体会長のあいさつ内容を申し上げ、文書課長は政務三役の指示で、同じような事案が起こらないよう必要な対策を講じる旨の防衛省の方針を話した」と説明。「(松崎による)抗議ということではなかった」と佐藤氏の指摘を否定した。松崎は7月に同基地で行われた納涼祭で、車の誘導をめぐり隊員に“恫喝(どうかつ)”したとの指摘が出ている。

 

 @この松崎、とんでもない糞野郎だ。



陸自定員15・5万人で調整 沖縄に千数百人増強 自衛隊の諸君! 菅に敬礼していて恥ずかしくないかい?

2010年11月22日 13時32分48秒 | 我が国の安全保障問題
政府が年末に改定する「防衛計画の大綱」で、焦点となる陸上自衛隊の定員を現状の15万5千人に維持し、東シナ海での中国軍の活動が活発化していることを踏まえ、沖縄本島に置く第15旅団(約2100人)を千数百人増強する案を検討していることが21日、分かった。財務省は14万8千人以下への大幅減を求めているが、政府・民主党内では減員は周辺国に誤ったメッセージを送ることになるとの見方が大勢のためだ。陸上自衛隊は16万8千人への大幅増を要求している。最大の理由は、中国の脅威に対処するための「南西防衛戦略」の強化だ。沖縄本島に千人増強するほか、中国の艦船や航空機をレーダーなどで探知するため、与那国島(沖縄県)に「沿岸監視隊」を約100人配備する。

陸自では現在、定数に対する充足率が約91%にとどまり、「実員」は14万1千人。財務省は大綱改定にあたり、これを基本水準と位置づけ、即応予備自衛官7千人を加えた「定員」を14万8千人以下に抑えるよう求めている。国家公務員を削減する「総人件費改革」を今後も徹底し、定員をさらに削減することも視野に入れているという。陸自定員は平成16年に現大綱が策定された際も、政府内調整が最後までもつれたテーマだ。今回の改定では今月に入り陸自と財務省の調整が本格化し、「バトルの様相」(政府高官)を呈している。

財務省の主張に陸自側は強く反発している。前大綱が策定された平成7年以降、10年以上にわたり削減が続いた上、総人件費改革の一環として約4千人減らされた末の14万1千人をベースとすることは容認できないためだ。中国に加え、核・ミサイル開発を進める北朝鮮も不安定要因で、日本周辺の戦略環境は厳しさを増している。大綱はおおむね10年後に必要な防衛力を打ち出すものであり、「陸上戦力を見積もれば、14万8千人など論外だ」(陸自幹部)と抵抗感は強い。国際平和協力活動に支障を来すことへの懸念もある。


@まず、国防の基本は技術論の前に自給自足体制を確立すること。



自衛隊の諸君! 靖国神社に参拝できない菅に敬礼していて恥ずかしくないかい? 恥ずかしくない奴はどんなに勇ましい格好していてもただのサラリーマンだよ。