大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

金正日父子、管轄部隊訪問=延坪島砲撃2日前 どうせなら、竹島の守備隊を蹴散らして欲しかったですね

2010年11月25日 21時12分47秒 | どうでもよい朝鮮半島
25日付の韓国紙・中央日報は、北朝鮮が韓国の延坪島を砲撃する2日前の今月21日に、金正日労働党総書記と三男の正恩氏が、砲撃を管轄する黄海南道のカンリョン歩兵大隊を訪問したと報じた。韓国政府当局者の話として伝えたもので、事実だとすれば、民間人を含む4人の死者を出した砲撃を金正日父子が主導したことが確実視され、波紋を広げそうだ。

政府当局者は「金総書記はそこで、(北朝鮮)軍の海岸砲の性能と、韓国海兵隊が延坪島で行った射撃訓練の状況について説明を受けたと聞いている」と述べた。22日の北朝鮮の朝鮮中央通信は、金総書記父子が、黄海南道竜淵郡にある養魚場などを現地指導したと報じている。養魚場はカンリョン歩兵大隊の駐屯地から80キロの距離にある。経済関係の視察に通常は同行しない金元弘軍保衛司令官、金明国総参謀部作戦局長ら軍幹部も訪れており、金父子や軍幹部は、養魚場視察と前後して歩兵大隊を訪問したとみられるという。 


@どうせなら、まず不法占拠を続ける竹島の韓国守備隊を蹴散らして欲しかったですね。次回はそのあたりを宜しく。

日教組への賠償、6割減額 プリンスホテル訴訟・控訴審

2010年11月25日 16時39分42秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
「プリンスホテル」(東京都豊島区)から集会の会場使用を不当に拒否されたとして日本教職員組合(日教組)側が損害賠償などを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(園尾隆司裁判長)は25日、一審・東京地裁に続いてホテル側の不法行為を認める判決を言い渡した。一方で、請求をすべて認めて約2億9千万円の支払いを命じた一審判決を変更し、賠償額を約1億2千万円に減額した。 ホテルの日教組側に対する名誉棄損も一審通りに「成立する」と認定したが、全国紙への謝罪広告の命令は取り消した。さらに、ホテル側経営陣の責任について、一審は同社社長ら取締役12人全員の賠償責任を認めたが、控訴審は主導的な役割を果たした4人に限定した。

日教組側は、日教組に加えて、「単位組合」と呼ばれる各都道府県教組など全77の下部組織と、その1889人の組合員が損害賠償を請求。一審は、余分にかかった宿泊費などの実害約2800万円のほか、日教組に1億円、77単位組合に約3800万円、1889人の組合員に約9400万円という慰謝料まで、全額を認めた。 しかし、控訴審判決は単位組合と組合員個人への慰謝料を一切認めず、日教組本体の分についても約8500万円に減額した。弁護士費用も厳密に算定し、賠償総額は一審の43%となった。

@まさに、肉を切らせて骨を断ったプリンスホテルの勝ちですね。

小沢一郎の特別抗告棄却 最高裁

2010年11月25日 16時29分04秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
小沢一郎・民主党元代表が東京第五検察審査会の「起訴議決」の効力停止などを求めた特別抗告審で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は25日、訴えを退けた東京高裁の決定を不服とした小沢側の特別抗告を棄却する決定をした。 小沢側は起訴議決の効力停止と、「検察官役」となった指定弁護士の選任の効力停止を求めていた。東京地裁、同高裁も「検察審査会は準司法機関であり、議決は行政機関の決定ではない」として訴えを退けており、最高裁もその判断を支持した形だ。 小沢の起訴、公判を担当する「検察官役」の指定弁護士は10月22日に選任されており、起訴に向けた証拠の読み込みや補充捜査の準備をしている段階。

小沢は、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金収支報告書の虚偽記載にかかわったとして政治資金規正法違反容疑で市民団体から告発された。しかし、強制起訴を決めた議決では、告発事実になかった「小沢からの借入金4億円」の虚偽記載も犯罪事実に含めていたため、小沢側は「告発事実にはなかった内容まで含めた起訴議決は違法、無効だ」と主張していた。


@この壁を壊したら、検察審査会そのものが崩壊するでしょ。



日本全土を射程 北朝鮮がムスダン発射準備

2010年11月25日 03時13分22秒 | 我が国の安全保障問題

北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約3千キロ)の発射実験を数カ月以内に実施しようと準備を進めていることが24日分かった。朝鮮半島情勢に詳しい情報筋が明らかにした。北朝鮮は10月の軍事パレードで、ムスダンとみられる新型ミサイルを登場させたが、これまで発射実験は行っていない。実験によって実戦可能であることを“宣言”するとみられる。北朝鮮軍による韓国国内への砲撃で、朝鮮半島情勢が緊迫化しているなかでの弾道ミサイル発射準備は、北朝鮮のさらなる挑発行為といえる。

 

 

ムスダンは在日米軍基地が集中する沖縄まで射程圏に収める。北朝鮮で核弾頭を搭載するミサイルはムスダンが最初になるともみられている。北朝鮮はこのほど米専門家に寧辺(ニョンビョン)の新たなウラン濃縮施設をみせており、ムスダンの発射実験はウラン濃縮とも密接に関係しているといえそうだ。

 

@今日は、下でも取り上げましたけど、三島さんと楯の会の森田さんが市ヶ谷で自刃されて40年ですが、憲法も自衛隊も何一つ変わっていません。逆に左翼政権まで誕生してしまいました。何の予告もなく白昼砲撃してくる国がすぐそこにあるって事を、平和ボケした日本国民も少しは真剣に国防を考える好機にでもなればと思う今日この頃。


森田必勝大人命 三島由紀夫大人命 四十年祭

2010年11月25日 02時06分03秒 | 野分祭

 

  

 

今日にかけて かねて誓ひし我が胸の  益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに 

    思ひを知るは 野分のみかは
          幾とせ耐えて今日の初霜 


                               散るをいとふ世にも人にもさきがける 散るこそ花と咲く小夜嵐

                森田必勝烈士 辞世                  三島由紀夫 辞世


                       謹んで哀悼の誠を捧げます

             
                        
              平成二十二年十一月二十五日  

              大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                         会員一同