NHK岐阜、キムチを題材に韓日恋愛ドラマ制作 そこまでして韓国に媚びるNHK、アホじゃないの！

キムチを題材にした韓日の男女のラブストーリーが、来年日本で放映される。春川市によると、開局70周年を迎えたNHK岐阜放送局が、春川市の姉妹都市、各務原市の職員を主人公にした開局記念ドラマを制作し、来年初めに放送するという。ドラマのタイトルは『恋するキムチ』。各務原市に交換職員としてやって来た春川出身の男性職員と、各務原市観光課に勤める女性職員が、キムチを介して恋に落ちるという内容だ。地域の新たな名産品開発に乗り出した女性職員が、春川市の職員に刺激を受け、「各務原キムチ」作りに奮闘するうちに恋が芽生えるというストーリー。

男性主人公は、人気アイドルグループ「超新星」のリーダー、ユナクさんが、女性主人公は貫地谷しほりさんが、それぞれ演じる。来月中に各務原市などで撮影され、来年2月18日、NHK総合テレビ（中部7県）で放映される予定だ。ドラマの舞台となる各務原市は、『冬のソナタ』のロケ地となった春川・南怡島のメタセコイア並木を再現したことで知られ、2003年からは、春川市と姉妹都市として交流している。


＠昼間から民放と同じようにハングル番組を垂れ流すNHKですが、NHK岐阜も完全に壊れてしまったようで、まさに韓国に媚びるキムチ放送局になり下がってしまったようです。そんなアホな番組を作っていてよく善良な国民から受信料が徴収できるものですね。どうしても開局70年を韓国を題材に祝いたいのであれば、日本人の誰もが納得できる中立的（開局当時の日韓併合時代に、いかに朝鮮人が日本人にペコペコしていたかというような）な史実に沿った番組を制作しなさいよ。

注　春川市（チュンチョン市と読んで韓国江原道の道庁所在地らしい）