大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「駆けつけ警護」など 南スーダン交代部隊で可能か

2016年09月19日 14時20分07秒 | 我が国の安全保障問題

自衛官の命が危ないってか、志位。

政府は自衛隊員が武器を使って武装集団から国連職員らを守る、いわゆる「駆けつけ警護」などの任務を与えるかについて、来月にもNSC(国家安全保障会議)を開いて最終判断する方針です。
新しい安保関連法が国会で成立して1年。防衛省はこの法律で可能になった新たな任務に向けて先週、訓練を開始しました。南スーダンでの国連維持活動では現在、陸上自衛隊が道路の整備などに携わっています。防衛省は新たな任務の活動範囲について、部隊の宿営地がある南部に地域を限定して行う方向で最終調整しています。南スーダンの政府軍と反政府勢力とが衝突を繰り返す北部では救援要請があっても応じず、隊員の安全を最優先する構えです。さらに、駆けつけ警護などの訓練については早ければ今月末にも報道公開し、国民への理解を一層、深めたい考えです。11月に交代で派遣される予定の隊員にしっかりと安全を確保し、新たな任務を与えられるのか。政府の慎重かつ冷静な判断が求められます。

@そもそも、安全な場所で活動するならレスキューと土方でいい訳で、銃を持つ自衛官が態々出向く意味はない。いつまでもアホな議論をするな。
自衛官なら、戦死したって当たり前じゃないか。