米原子力規制委員会(NRC)は30日、南部サウスカロライナ州サマー原発の2基の増設申請を賛成多数で認可した。2基はいずれも110万キロワット級で、東芝傘下の米ウェスチングハウスが開発した新型炉「AP1000」。電力会社では2017年と18年の運転開始を目指している。NRCは2月、南部ジョージア州ボーグル原発の2基に対して34年ぶりに建設・運転を認可した。
@前にも書きましたが、福島第一原発は2世代型で、”もんじゅ”は第4世代原子炉。第3世代型+(安全性の改良型)がAP1000です。
@前にも書きましたが、福島第一原発は2世代型で、”もんじゅ”は第4世代原子炉。第3世代型+(安全性の改良型)がAP1000です。