大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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ロシア艦艇14隻、宗谷岬沖を航行 日本周辺でも活発化 専守防衛と反撃能力?!

2022年08月23日 16時27分33秒 | 我が国の安全保障問題


ロシア海軍の艦艇あわせて14隻が、北海道の宗谷岬沖を航行し、21日までにオホーツク海から日本海に入った。
防衛省によると、宗谷岬の東北東の海上で、20日にロシア海軍の駆逐艦やフリゲートあわせて4隻、21日には小型フリゲートやミサイル護衛哨戒艇などあわせて10隻を確認した。
これらの艦艇は西に進み、その後、宗谷海峡を日本海へと抜けた。
ウクライナに侵攻したロシア軍は日本周辺でも活動を活発化させていて、海上自衛隊は、艦艇と哨戒機で監視などにあたった。



@そもそも専守防衛なんて、23万自衛隊員に”先ず死んでくれ!”と言っているようなものじゃないか。なにが平和憲法だよ。よく、こんな事を80年近くやってきたものだ。アホ国家とアホ国民。最低だな。

参考:下の映像。
黒海におけるロシアの長年の支配は、ウクライナでの戦争の中で後退しているように見える. ロシアは何世紀にもわたって、ヨーロッパとアジアの間の水域の所有権を主張してきた。しかし、ロシアは、軍艦を持たない敵であるウクライナに対して、いくつかの重大な損失を被った。プーチンは、2 月 24 日のウクライナ侵攻のわずか数週間前に、黒海に 20 隻以上の軍艦を配備した。ロシア海軍は、クレムリンがマリウポリを支配し、ウクライナ南部地域を攻撃することを許可した。しかし、ウクライナ軍は、ロシアの重要な海軍要素の一部を陸地から損傷させた。