大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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櫻井よしこが野田聖子総務相をバッサリ「哲学を感じられない。首相の資格ない」 小池百合子都知事にも「もう少し誠実な行動を」

2017年08月08日 10時38分15秒 | 日本のごみ くたばれ沖縄左翼 日本学術会議 チャンコロ 関西生コン 
ジャーナリストの櫻井よしこ氏は7日のBSフジ番組で、来年9月に予定される次の自民党総裁選に「必ず出る」と明言した野田聖子について「まったく哲学を感じられない人だ。資格はない」と切り捨てた。
櫻井氏は、7月13日に中国の民主活動家、劉暁波氏が死去した際の野田の行動を問題視した。劉氏をめぐっては、重病が発覚しながら国外での治療を認めなかった中国政府に対し、欧米諸国を中心に国際社会の批判が高まっている。
櫻井氏は番組で「たぶん13日に野田は中国にいたが、何を言ったのか伝わってこない。おそらくコメントしなかったのではないか。そのひとつを取っても首相の資格はない」と斬り捨てた。
番組で共演した自民党の萩生田光一幹事長代行も「さすがに就任の記者会見で、次(の総裁選)も必ず出る、と言うのはいかがかな、と思った」苦言を呈した。一方で「志ある人が内閣に入ることが損だといった不文律は、いまの自民党、政治の世界では不要だ」とフォローも忘れなかった。
櫻井氏の舌鋒は、東京都の小池百合子知事にも及んだ。小池が7月の都議選直後に地域政党「都民ファーストの会」代表を辞任したことを例に「いかにも小池さんらしい。もう少し誠実な政治、誠実な行動をなさらないと見破られる」と述べた。
さらに、都民ファーストの会の国政進出を見据え、側近である若狭勝衆院議員(無所属)が立ち上げた政治団体「日本ファーストの会」について、櫻井氏は「(自由党の)小沢一郎(代表)さんが浮かんだ。『国民の生活が第一』を日本語で言うか英語でいうかの違いかな。米国ではトランプ大統領の『米国ファースト』は不評を買っている」と論評した。

@名古屋の河村と同じで、総理を目指すと言えば世間が注目すると言う程度の話で何の現実味もないし支援者もいない。河村の場合、それでも自らの歳費をけずったりしているので、まあ兎に角自分の事しか頭にない自分ファーストの野田とは少し違う。
そもそも、野田がどうして自民党にいるのか、不思議でならない。民進党レベルのアホと言うか国家に対する理念の一欠片も持ち合わせていないし、日本国の成り立ちすら知らないと思う。旦那はピュアーな朝鮮人で焼き肉屋(今はやっていないのでひも)。子供は障害児で、野田はそれを売りにしている。
小池ブタはいうまでもなく、なんでも計算ずくのあのずる賢い顔にすべてが表れている。