大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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沖縄振興費、3000億円割れへ 10年ぶり、辺野古巡る対立影響

2021年12月05日 07時50分57秒 | 日本のごみ くたばれ沖縄左翼 日本学術会議 チャンコロ 関西生コン 
政府は2022年度の沖縄振興予算に関し、12年度以来、10年ぶりに3千億円を下回る額とする方針を固めた。政府関係者が4日、明らかにした。政府は来年、本土復帰から50年を迎える沖縄県でインフラ整備が進み、公共事業費を圧縮することが可能だと判断。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る政府と県の対立も影響した。
玉城デニー沖縄県知事が11月に岸田文雄首相に3千億円台の維持を直接要請するなど、政府、与党に強く働き掛けてきており、県側の反発は必至だ。岸田政権には来秋の県知事選をにらみ、「玉城県政」に揺さぶりをかける狙いもあるとみられる。

@いつまでやってるんだバカなことを。基地の前にテント張って住み着き、仕事しない沖縄左翼のクソ共に我々の血税を毎日百万づつ垂れ流しているんだぞ。イージス艦なら2隻、F-35なら30機買える金額だ。クソ馬鹿政府。18未満にクーポンで配る無駄金の経費が960億かかると問題になっているが、沖縄振興費だって同じ位問題だろ。
以前は5000億毎年垂れ流し、沖縄左翼を肥え太らせてきた。カツラかぶっていた翁長の女の女社長が経営する土建屋が、インフラ整備で毎年吸い上げて沖縄御殿に住んでいる。