J-20
Su-57
F-35A アグレッサー カモフラージュのパターンは、Su-57系。
今回、第65アグレッサー飛行隊がF-35A「ライトニングII」戦闘機を装備の仮想敵部隊として活動をスタートしたのは、中国の台頭があるといいます。
第65アグレッサー飛行隊の活動再開を記念する式典は6月8日に行われましたが、その際、上級司令部である航空戦闘軍団(エア・コンバット・コマンド:ACC)司令官のマーク・ケリー空軍大将は、次のように述べています。
「中国の第5世代および(将来出てくるであろう)第6世代戦闘機の脅威が高まっていることから、ラングレー(バージニア州)、エルメンドルフ(アラスカ州)、ヒル(ユタ州)、エイルソン(アラスカ州)、そしてネリスといった場所に、敵の第5世代機の能力を再現できる専門のアグレッサー飛行隊が必要です」
@嘘つくな、明らかにSu-57を意識しているだろ。そもそも、J-20は第5世代か?