大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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米国は、イスラム国ISに対しての軍事行動を支配している

2014年10月09日 08時50分34秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

An F/A-18C Hornet assigned to the Golden Warriors of Strike Fighter Squadron (VFA) 87 takes off from the flight deck of the aircraft carrier USS George H.W. Bush (CVN 77) strike operations in Iraq and Syria (U.S. Navy photo)

アラブとヨーロッパ諸国が残りの10%を実施しながら、米国の軍用機がイラクとシリア(ISIS)のイスラム国家に対する空爆のほぼ90%を実施していると、米国の国防当局者が明らかにした。
米空軍は約2,000回に及ぶ空爆のうち、1,768回(88.4パーセント)を実施している。
報告書によると、米国はイスラム国ISとの戦いで約50カ国を含む連合国と共闘しているが、その行動力はがかなり消極的であると懸念している。しかし米国防総省当局者はアラブとヨーロッパのパートナーの役割は、時間の経過とともに成長する可能性があると主張しているが、バーレーン、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦- -シリアなどアラブ諸国は、空爆への参加の詳細を明かすことに消極的であると締めくくっている。

@昨日のイスラム国ISの掃討作戦に米軍は、初めてアパッチを導入したようだけど、前から言ってるように化学兵器まで国民に使用した殺人鬼アサドを支援していてどうするねんて言う話だよ。
頭悪すぎないか、オバマさんよ。
スンニ派が多いアラブが消極的って当たり前じゃないか。