空自の最新鋭ステルス「F35」、本格生産へ 2014年10月28日 19時39分20秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練 米国防総省は27日、最新鋭のステルス戦闘機「F35」について、43機分の契約をロッキード・マーチン社と結んだと発表した。この中には、航空自衛隊に2017年3月までに納入される最初の4機が含まれており、空自のF35が本格生産に入ることになる。 @小牧で行われるATD-Xのテスト飛行も楽しみです。 #政治 « 世俗派の勝利確実=イスラム... | トップ | 「イスラム国IS」ロシア人を処刑 »