大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナ爆撃機6機が紀伊半島沖まで飛来 防衛省幹部「特異な動き、注視する」

2017年08月25日 08時22分53秒 | 我が国の安全保障問題




防衛省は24日、中国機のH6爆撃機6機が、沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。
防衛省統合幕僚監部によると、このルートで中国機の飛行が確認されたのは初めてで、中国側の意図を分析している。
紀伊半島沖まで飛行した今回の中国軍機の動きについて、防衛省幹部は取材に対し「情報収集か訓練の可能性が高い。国際法違反ではないが、特異な飛行なので引き続き注視する」と述べ、今後も警戒監視に万全を期す考えを示した。
6機は24日午前、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過した後、日本列島に沿う形で太平洋を北東に飛行した。紀伊半島沖まで進んだ後、反転して同じルートで東シナ海に戻ったという。

@パイロットだって色々いる訳だし、爆撃ルートの確認とかスキルアップ等、そりゃ普通に飛んで来るだろ。不審な動きをしたら落とせばいいだけの話。