小牧 豊山 ＭＲＪ組立工場が完成＝今秋にも量産着手－三菱重工 と、在日朝鮮人！

三菱重工業は１０日、子会社の三菱航空機（愛知県豊山町）が開発する国産初のジェット小型旅客機「ＭＲＪ」（三菱リージョナルジェット）の量産組立工場を報道陣に公開した。今後、部品を固定する治具などを据え付け、秋ごろから部品を搬入。量産に向けた準備を進め、２０１８年半ばに量産１号機の納入を目指す。
三菱航空機が本社を構える愛知県営名古屋空港の西側に新設され、延べ床面積４万４千平方メートル。同時に最多で１２機の組み立てが可能な広さだ。試験機は近くの小牧南工場で生産しているが、本格的な量産には専用の組立工場が必要と判断した。当初は月産１機で始め、２０年以降をめどに月産１０機体制を構築する。
量産組立工場には、飛島工場（愛知県飛島村）で生産した胴体や主翼を運び込み、結合した上で配線やエンジンの取り付けなどをする。効率的な生産のため、飛行機を動かしながら組み立てるライン生産方式を取り入れた。
隣接地には来年３月に完成予定の塗装工場も建設している。

＠ロケットからＸ－２ステルス実証戦闘機まで、名古屋の誇りと言うか実に素晴らしいです。

問題は、戦前戦中、名古屋でゼロ戦を作っていたので、在日朝鮮人が多く住みついてしまったという事です。強制連行されてきたと言いつつ、朝鮮人に特権を与えてしまったので、未だに誰も汚い祖国へ帰りません。もちろん当時は、同じ日本でしたから、慰安婦もそうですが強制なんてあり得ませんし、給料が半島よりいいので、皆自分の意思で日本へ働きに来ました。
敗戦とともに、第三国人と言う事で手のひらを返し、お世話になった日本人に暴力をふるい、疎開して誰も住んでいない駅前の一等地に縄を張って勝手に住み着き、帰ってきた地主を力でねじ伏せたり殺害したりしてそのまま登記して（基本台帳も空襲で焼かれて喪失していた）住み着いたのが今の在日朝鮮人です。
強制連行されてきたと、すぐに泣きを入れる朝鮮人が、どうして駅前や都会の繁華街のど真ん中に土地や家を持って住んでいるのでしょうか。勿論貧乏人も大勢いますが、そんなクソのような朝鮮人が帰化して日本人のような顔をして日本に住み着いているのが現状です。
歌手や芸能界やスポーツ関係者の８割は在日朝鮮人です。そんな連中しか出ていない反日テレビを見て、笑っている場合じゃないんです。民主党などに所属する政治家にも既に大勢朝鮮人がいる事は、皆さんご存知の通りです。