大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

PLA インド国境にロボット戦車導入!

2022年01月03日 17時42分52秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
インドのメディアWIONが2021年12月31日に、中国がインドとの国境にロボット警備を設置したと報じていた。ニュース動画も公開しており3日で100万回再生されている。インドと中国での国境での緊張状態が続いている。2020年6月にはインド軍と中国軍の衝突が起こり、インド側に20人の死亡者が出た時はインドでは中国製品のボイコット運動が起きた。
報道によると「SHARP CLAWS」と呼ばれるマシンガンを搭載した無人のロボット戦車などを設置。現在はリモートでコントロールしているが、中国でのAI技術の発展によって、近い将来に自律型になるだろうとして「中国からの新たな脅威」と伝えている。

@14億も人が余っているのに衛星作るのにオートメ化したり、ロボット戦車作ってどうするんだい?  好きにやってくれればいいけ、全部アメリカの猿真似じゃねーか。なにかオリジナルなもの一つでも開発してみろよ。そしたら褒めてやるよ。


武漢 年間240基のごみ衛星作成をオートメ化!

2022年01月03日 13時54分26秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

space debris

中国小規模向け初のスマート衛星製造施設 は手作業ではなく、オートメ化された機械を使用し実行されています。これにより、中国中央部の湖北省武漢にある武漢国立航空宇宙産業基地にある施設の衛星生産効率が40%以上向上した。

@ウイルスの次は、スペースデブリ(宇宙ごみ)の製造です。
現在、宇宙で約2000基の衛星が活動中ですが、故障した衛星は3000基を超えています。スペースデブリの除去は喫緊の課題です。なにがオートメ化だよ。。。涙


原発「温暖化対策に役立つ」 euが新方針発表!

2022年01月03日 11時58分33秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
原子力発電が地球温暖化対策に役立つとする方針をEU=ヨーロッパ連合がまとめました。ただ、「脱原発」を掲げるドイツなど加盟国から反対の声が出る可能性もあります。
EUの欧州委員会は1日、地球温暖化対策の分類ルールを見直し、原子力発電を「温暖化対策に役立つエネルギー源」とする方針を発表しました。
二酸化炭素を排出しない原発を「低炭素への移行を加速する」として、「グリーン投資」を呼び込みたい考えです。
EUは2050年までに温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」とする目標を掲げています。

@やっとうちのレベルまで、上がってきましたネ。
当たり前の話です。euに限らず、CO2の火力を止めてクリーンな原発を世界中で稼働すればいいのです。ドイツのメルケルは無知でバカな共産主義者で、小泉純一郎は再生エネの会社から金を貰って原発に反対していますが、どちらも異常気象には一切触れません。メディアも含め、情けないクソどもです。
使用済みウラン(核燃料棒)最後の燃えカスは、それこそロシアの”アンガラ-A5ロケット”に積み込んで、太陽に撃ち込めばいいのです。

PLA ミサイル防衛裏かく南極経由 低周回軌道から標的攻撃 FOBS極超音速兵器

2022年01月03日 01時50分32秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警


中国が低周回軌道を使った極超音速兵器を標的近くに着弾させたことは、日本に対する米軍の拡大抑止の信用性を傷つけかねない意味を持つ。当初報道されたように標的から約40キロ離れた地点に着弾したのであれば核兵器を搭載しても標的を破壊できない可能性があるが、精密誘導が可能であればピンポイントで「核の脅し」を行うことができ、通常兵器としても運用できることになる。
米議会の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」が昨年11月17日に発表した報告書によると、中国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)のサイロ(地下格納庫)を270カ所以上建設。2030年までに地上発射型の戦略ミサイル数が米国と「対等」になる可能性があるとした。
ただ、ICBMは弧を描きながら飛来する。複雑な軌道を描く極超音速兵器と比べて軌道の予測可能性が高く、ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃は容易となる。
中国が昨年8月に実施した実験では低周回軌道を回った後に攻撃を行う「部分軌道爆撃システム(FOBS)」を試験したとされる。配備済みとされる極超音速ミサイル「東風(DF)17」の射程約2500キロでは及ばない地点に届くほか、北極圏経由で飛来するミサイルを想定した米本土のMDの裏をかき、南極経由で攻撃できる。
しかし、FOBSを活用した極超音速兵器は当初、射程から約40キロも離れた地点に着弾したと報じられた。発射したミサイルの半数が着弾する範囲を指す「半数必中界(CEP)」が100~500メートルとされる中国のICBMに見劣りすることになる。
日米両政府の分析結果は、こうした見方を覆す形となる。極超音速兵器が米軍のMDを回避し、米本土の標的をピンポイントで核攻撃できることになる。また、核兵器は大量報復を招きかねないため「使いにくい兵器」とされるが、通常兵器として運用すれば使用に向けたハードルは低くなる。
この場合、米国に対する中国の脅しに信憑性が増し、台湾有事や南西諸島有事の際に米軍の介入を拒否することを目指す中国の戦略において重要な武器となる。日本の防衛は核兵器を含む米軍の拡大抑止力に依存しており、中国がFOBSを活用した極超音速兵器を配備すれば、日本を取り巻く戦略環境は一層厳しさを増すことになる。

@トホホ two なのだ。