大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア バルト海 Su-27がスクランブル発進 スウェーデンのスパイプレーン Gulfstream jet

2019年01月25日 21時15分30秒 | ロシア軍
正体不明の航空機がロシア国境に向かって移動するのを阻止するために、ロシアのSukhoi Su-27戦闘機が緊急発進されました。潜在的な侵入者は、スウェーデン軍のために情報を収集するGulfstreamジェットであることが判明。
ロシアの国防省によると、スウェーデンのスパイ機はバルト海での任務遂行中にトランスポンダーをオフにした。

@演習には、バンバン飛ばして大量にお金をかけるくせに、実務的な迎撃は、とてもしょぼく一機体制。


ベネズエラ: 国会議長ーフアン・グアイド暫定大統領宣言! 世界終末時計2秒前・・・

2019年01月25日 20時25分57秒 | 南米
1月23日、カラカスの街を埋め尽くす数千人の反政府抗議者達の前で、ベネズエラ国会議長のフアン・グアイド氏は「暫定大統領」としての就任を宣言した。
目的として、「1月10日に第2期に就任したマドゥロ大統領への辞任の強制」を掲げている。米国、ブラジル、パラグアイ、ペルー、カナダ、チリとOEAは35歳のグアイド氏を暫定大統領として承認している。
ベネズエラの憲法233条には大統領の絶対的な欠陥がある場合に限って、30日間以内に普遍的、直接的で秘密の新たな再選挙が行えると示されている。よって、2017年から続いているマドゥロ大統領の憲法違反を踏まえ、この状況下では233条を始動させられると野党側は指摘する。新大統領が選出されるまでの間は国会議長が暫定大統領としての役目を担う必要がある。

@プーチンはつい先ほど、南米ベネズエラの反米左翼マドゥロ大統領と電話会談し「合法的に選出された政権」だとしてマドゥロへの支持を表明した。プーチンはベネズエラ情勢について「内政の危機が外部からの挑発により激化している」と指摘し「外国の介入は国際法違反だ」と批判、対話により社会対立を解決するよう求めた。マドゥロは、ロシアの支持に感謝を表明したという。
ロシアはベネズエラとの関係を重視し、1999年以来、少なくとも170億ドル(約1兆8600億円)の支援を実施している。

しかしそうした話の裏で、


殺されるリスクは、世界終末時計2秒前と同じ。ロシアの秘密警察は、すれ違いざまに粉をふきかけて殺します。

米イージス艦マッキャンベル(DDG-85)他1隻が台湾海峡を通過 シナを牽制する狙いか

2019年01月25日 19時32分06秒 | 航行の自由作戦


米国防総省は24日、米海軍艦船2隻が台湾海峡を通過し、南シナ海から東シナ海へと航行したことを明らかにした。米海軍艦船の台湾海峡通過は昨年11月以来。南シナ海で軍事拠点化を進め、台湾への圧力を強める中国を牽制する狙いがあるとみられる。
米国防総省によると、台湾海峡を24日に通過したのは、米イージス駆逐艦「マッキャンベル」と補給艦「ウォルター・S・ディール」。米国防総省は今回の航行について「自由で開かれたインド太平洋への米国の関与を示すものだ」と強調。「米国は今後も国際法の許す場所であればどこでも飛行・航行し、作戦を展開し続ける」と主張した。

@臆病な朝鮮と違って、トランプは掛け値なしで北京に戦争を売っています。習が挑発に乗ればWWⅢです。是非、生きているうちにお願いしたいものです。