大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

南朝鮮の駆逐艦が射撃管制レーダーを照射したP-1です!

2019年01月01日 21時51分33秒 | 竹島及び南朝鮮海軍による我が国P-Iに対する射撃管制用レーダー照射事件
@朝鮮人は、日本人コンプレックスの塊なんですね。だから、ガンガン深みにはまっていきます。でも、我が国に戦争を仕掛ける勇気もありません。文句があるなら、かかってくればいいのです。



米陸軍 第一機甲師団第2大隊の演習

2019年01月01日 14時58分00秒 | 米軍 米軍との合同演習
米軍は、ブルガリアのセロトレーニングエリアで、淡白な実弾演習を実施。

@ロシアのプーチンは、例え演習であってもバンバンミサイルを撃ち込んで金に糸目をつけないが、トランプの緊縮財政はこうした演習にも如実に表れているのだ。この程度の演習しか上がってこない。
こんな調子では、ロシアに一気に攻め込まれたら防衛ラインを簡単に突破されるかもしれないぞ。


陸上イージスのレーダー開発に日本企業参加見送り

2019年01月01日 09時18分41秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


防衛省は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に搭載する最新鋭レーダー「SSR」に関し、日本企業の開発参画を見送る方針を固めた。日本企業が参画することにより納期が遅れ、導入費用も増えることが判明したため。SSRを防衛省に提案した米ロッキード・マーチン社は「日本企業の参画」をアピールしていただけに、日本の防衛産業への貢献を期待する自民党内からは「話が違う」(国防族)との声も上がっている。複数の政府関係者が30日、明らかにした。
防衛省はイージス・アショアのレーダーについて、SSRと米レイセオン社製「SPY6」を候補に選定作業を進め、今年7月にSSRの採用を決めた。
当初は米海軍が次世代イージス艦への搭載を決めているSPY6が有力視されたが、
(1)ロフテッド攻撃や飽和攻撃への対応能力などの基本性能
(2)整備や部品補給などの後方支援
(3)経費
(4)納期-の4項目で評価したところ、SSRが上回った。
さらに、SSRは富士通製の半導体素子の使用などをアピールしていたことから、日本の国内産業が開発に関与できることも選定に大きく影響した。
ただ、防衛省が日本企業の開発参画について詳細な検討を行った結果、日本企業が参画すれば、納期はロッキード提案より大幅に遅れ、導入費用も増大する可能性が高いことが判明し、日本企業の参画を見送った。

@ウムー・・・・・我が国の参入で納期が遅れるというなら致し方ないが、ロッキードであれレイセオンであれ、常に切れ目ない防衛体制の確立を目指して欲しいものだ。
基本、米国で作成されているこうした電子機器の中身の半導体の支流はほとんどが最先端を突き進む我が国が開発した半導体素子でできており、その信頼度をかさ上げしているのだ。

祝 皇國之春

2019年01月01日 08時18分04秒 | 運動指針



平成三十一年 元旦

皇紀二六七九年

本年も宜しくお願い申し上げます。

大日本赤誠会々長  笠原 正敏                           
 
理事長           増本 和司

東京総本部 本部長 本村 博昭

宮城県本部 本部長 綿   正幸 

兵庫県本部 本部長 村上  学

千葉県本部 本部長 岩崎 輝雄

京都府本部 本部長 雨宮 輝行 

愛知県本部 本部長 長谷川裕行


会員一同