大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア 旅客機内でハイジャック 乗客がアフガン行きを要求するも大失敗!

2019年01月23日 15時27分12秒 | ロシア軍
ロシアの西シベリアからモスクワに向かっていた国内線の旅客機が、乗客のロシア人の男にアフガニスタンに向かうよう要求され、別の空港に着陸する騒ぎがありました。ロシアの当局は、着陸した空港でこの男を拘束し、動機などを調べています。
ロシアの航空当局によりますと、騒ぎのあった旅客機は、西シベリアのスルグトからモスクワに向かっていたアエロフロートのSU1515便です。
ロシア政府の対テロ委員会によりますと、飛行中の旅客機の機内で乗客の男がアフガニスタンに向かうよう要求してきたことから、ロシア中部のハンティ・マンシスク空港に着陸させたということです。
民間のウェブサイト「フライトレーダー24」では、旅客機が22日午後3時ごろ、スルグトを出発して西に進んでいましたが、およそ40分後に東に進路を変え、離陸からおよそ1時間20分後の午後4時20分ごろにハンティ・マンシスク空港に着陸しています。
ロシアの当局は、着陸した空港で、行き先の変更を要求した41歳のロシア人の男を拘束し、動機などを調べています。
ロシア国営テレビによりますと、この旅客機には乗客68人と乗員7人が乗っていましたが、けが人はいないということです。

@行き当たりばったり感は否めませんが、大事に至らずよかったね。


ロシア Tu-22M3墜落(超音速爆撃機) 同国北西部のムルマンスク州

2019年01月23日 15時06分36秒 | ロシア軍
ロシア軍に所属するツポレフ社製の超音速爆撃機「Tu-22M3」1機が22日、同国北西部のムルマンスク州に墜落した。国営タス通信が伝えた。タス通信が当局の発表を引用して報じたところによると、事故は午後1時40分に発生。当時Tu-22M3は着陸態勢に入っていた。
タス通信によれば墜落で同機に搭乗していた4人のうち2人が死亡。病院に運ばれた2人のうちの1人もその後死亡した。
現時点で墜落の原因は明らかになっていない。
Tu-22M3は長距離爆撃用の超音速機で、1980年代に就役した。核兵器を搭載できるほか、艦船向けの攻撃にも運用が可能とされる。

@北方領土の返還を渋るから・・・



参考映像

イスラエル、シリアのイラン軍拠点を空爆 「ミサイルに報復?」

2019年01月23日 14時52分13秒 | イスラエルはパレスチナの土地から出ていけ!
イスラエル軍は21日未明、シリアの首都ダマスカス近郊にあるイランの軍事拠点を空爆した。イスラエルが占領するゴラン高原に20日、イランのミサイルが撃ち込まれたことに対する報復としている。
イスラエル軍の報道官によると、空爆ではダマスカス市内や近郊にあるイラン軍の弾薬庫、情報機関拠点、訓練施設などが標的になった。
イランがダマスカス国際空港に設けている倉庫も攻撃した。現場では二次爆発が起き、保管されていた武器が爆発したと見られている。
空爆を実施していたイスラエル軍機に向かって、シリア軍がミサイル数十発を発射したため、その発射施設も攻撃した。またシリア側に対し、空爆の標的はイラン軍だけだと伝え、イスラエル軍機を撃たないよう警告したという。
ロシア国営RIAノーボスチ通信は、この空爆でシリア軍の兵士4人が死亡、6人が負傷したと伝えた。
一方でシリア反体制派の在英NGO、シリア人権監視団は、シリア人2人を含む11人が死亡したと発表している。
イスラエル軍報道官によれば、ゴラン高原には20日午後、イラン製の地対地ミサイルが撃ち込まれた。ダマスカス近郊からイラン軍が発射したとされる。ゴラン高原はイスラエルとシリア南部との境界に位置し、ダマスカスからは約50キロの距離にある。
イスラエルのネタニヤフ首相は21日、イランがイスラエルを破壊すると公言していることを非難し、「我々が戦っている相手はイランと、イランによる侵略を手助けするシリア軍だ」と述べた。

@イスラエルは、テロをやめろ。




ロシア軍 Buk-M2(中距離地対空ミサイル防衛システム)9K317 9A317E

2019年01月23日 13時10分05秒 | ロシア軍

ブーク防空システム(Buk-M1-2)。左から、指揮統制車 9C470M1-2、輸送車兼用起立式レーダ装備発射機(TELAR) 9A310M1-2、輸送起立発射機(TEL) 9A39M1-2。これらが相互にリンクし、探索レーダーが敵を探索し、射撃統制レーダーが敵に照準を合わせ、指揮車が照準や発射などを管理し、発射機が実際にミサイルを打ち上げるという防空システムを形成している。


Buk-M1-2 マッハ4で飛来する目標を撃墜する能力を有する。9K37は9S18 チューブアームT / 9S18M1 スノードリフト(ロシア語:СОЦ 9C18 «Купол»)監視レーダーと9S470 / 9S470M1 ファイアードームH/I-band追跡迎撃レーダーを組み合わせて使用する。9S18M1監視レーダーは目標の高度・方位・目標からの距離などの情報を収集し、最大85kmの探知距離を持っている、100mの高度で低空飛行をする目標を35kmの範囲内で探知でき、それよりさらに低空飛行をする目標をも10-20kmの範囲内で探知できる。
9S470M1は単パルス式レーダーで、32km範囲以内のミサイル、高度15,000-22,000メートル以内の航空機を追跡でき、最大3基のミサイルを目標まで誘導する能力を持つ。また、9K37システムは結果的に2K12よりかなり強化されたECCM能力(対ECM / ジャミング能力)を持っている。そのほかに、レーザーを利用した光学追跡システムを追加装備することもできるが、スタンダードではない。
これらのアップグレイド版が、次世代型のBuk-M2(9K317 9A317E)です。

@結局、ロシアは、ウクライナの裏切りで、米国を中心とするNATO加盟国すべてを相手に殆ど自力で(現在のユーラシア連合加盟国はロシア、ベラルーシ、カザフスタン、タジキスタンだけ)戦わなければならないのだ。

次世代型Buk-M2

安倍・プーチン会談 共同記者発表要旨 例え何年かかっても一島でも取り返せば我々の勝ちだ!

2019年01月23日 11時00分37秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
モスクワで22日午後(日本時間同日夜)に始まった日露首脳会談と会談後の共同記者発表の要旨は次の通り。
【平和条約締結問題】
安倍晋三首相 じっくりと時間をかけ、胸襟を開いて話し合った。戦後70年以上残された課題の解決は容易ではないが、やり遂げなければならない。
プーチン大統領 この問題に多くの時間を割いた。両国の多面的関係の発展により、両国国民が受け入れ可能な解決策を見いだせる。
両首脳 1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎とした平和条約締結交渉を加速させる方針で一致。北方領土問題で相互に受け入れ可能な解決策を見いだすための共同作業を両首脳のリーダーシップの下、力強く進める決意を確認。2月にドイツ・ミュンヘンで開かれる国際会議で、外相間の交渉を前進させるよう指示。
【日露関係】
首相 両国において、さらなる飛躍の年となるよう努力したい。
プーチン氏 会談が定期的になってきて、積極的に意見交換することができてうれしい。
【経済・貿易】
首相 2023年には両国の年間訪問者数をそれぞれ約10万人から倍増させ、計40万人とする目標を提示。
プーチン氏 今後数年間で両国の貿易高を1・5倍の年300億ドル(約3兆3千億円)規模に引き上げることを提案。
両首脳 北方四島での共同経済活動の早期実現に向け、共同作業を適切かつ迅速に進展させるよう関係者に指示。
【人道的措置】
両首脳 北方領土への元島民の航空機墓参を今年夏にも実施する方針で合意。
【北朝鮮問題】
両首脳 北東アジアの平和と安定という目的を共有し、連携を確認。

@それでいいよ。素晴らしい。何年かかっても一島でも取り返せば我々の勝ちだ。国民が一丸となって、安倍さんを応援しよう!

反安倍・反日朝日は、興味もないくせに北方領土問題では常にロシアの側に立って進歩がない進歩がないと、1ミリでも動きかけると足を引っ張って安倍政権を批判する。過去、北方領土の”ほ”の字も取り上げた事もないくせに・・・・
この問題は、そうしたチンケな左翼思想の売国奴が口を出す問題ではない。(戦後70年一度でも前向きに北方領土や竹島問題に取り組んだ事があるのか)正面から一度も取り組んだ事もなく、批判だけ繰り返してきた反日メディアが偉そうにつべこべ批判めいたコメントするな。
はっきり言って、世間やロシア(旧ソ連)に対して70年間一歩も引かずに北方領土返還運動をしてきたのは我々の陣営だけだ。

米軍 Scorpion MRAP(Mine Resistant and Ambush Protected vehicle)

2019年01月23日 03時24分41秒 | 米軍 米軍との合同演習

Scorpion MRAP 読んで字のごとく、サソリ4x4 MRAP地雷耐性および待ち伏せ防止車両。


M153 CROWS II

米国の兵士たちは1月19日にアフリカのジブチ近くの演習場で射撃訓練を実地する為にスコーピオンMRAP(地雷耐性待ち伏せ保護)車両に搭載されたM153 CROWS II(遠隔操作システム搭載の).50口径機関銃システムを使用した。

@結局、弾の補給は自分でやるんかい。hi