大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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韓国独自技術開発する潜水艦 推進電力に「国産リチウム電池」

2017年03月25日 10時24分06秒 | どうでもよい朝鮮半島

現役 チャン・ボゴ級潜水艦 巡洋艦に漁船のソナー(魚群探知機)を使っている南朝鮮海軍。


独自開発予定のKSSIII。

独自技術で開発する韓国軍の3000トン級潜水艦推進電力に国産リチウム電池システムが初めて適用される予定だ。
韓国防衛事業庁は23日、潜水艦「張保皐(チャン・ボゴ)-III Batch-II」にリチウム電池システムが適用可能なのかどうかを検討する詳細設計検討会議(CDR)を開催すると明らかにした。この会議は、システム工学(SE)をベースに武器体系を開発するにあたり実質的な開発の可能性を決める主な段階の一つだ。試作品の製作が可能なのかを最終的に判断する。
今回の会議で、張保皐-III Batch-IIの主要推進電力供給システムにリチウム電池システムが適合と判断されれば適用される見通し。
今回潜水艦用リチウム電池システムの開発に成功すれば、従来の鉛蓄電池システムと比べてエネルギー密度や電池寿命、潜航能力、メンテナンスの便宜性などが大きく向上するものと期待されている。張保皐-III Batch-IIは2025年から2027年まで3隻が建造される予定だ。

@敵に見つかる前に発火して沈むに、1000000点。



日本は撃沈された歴史を教訓とすべき=護衛艦「かが」の就役受け―中国外交部

2017年03月25日 10時01分20秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
2017年3月23日、中国外交部の公式サイトは、22日に海上自衛隊の護衛艦「かが」が就役したことについて同部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が「火の消えた軍国主義の灰が再び燃え出さないこを望む」と語ったことを伝えた。
華報道官は23日の定例記者会見で記者から「海上自衛隊最大の空母型ヘリコプター搭載護衛艦『かが』が22日に就役し、セレモニーでは防衛政務官が『中国は島の埋め立てなどで南シナ海の現状改変を企図している』と発言した。『かが』は日本の海外への戦力投射強化を示すものだが、中国はこの件についてどう考えているか」との質問を受けた。

これに対して華報道官は「まず、日本は国際社会を代表できない。現在、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の協力により、南シナ海情勢は安定に向かっている。日本の一部の人間が波風を立たせようとしても、中国と周辺国は相手にしない」とした。
また「近年日本は絶えず『中国脅威論』に軍備拡張の口実を求めている。歴史的な理由により、国際社会、特にアジアの隣国は日本の軍事動向を注視し続けている。われわれには日本の動向や真の意図に対して強い警戒を保つ理由がある。私が言いたいのは、『加賀』は第2次世界大戦時に米軍によって撃沈されたということ。日本は歴史から教訓をくみ取るべきだ。われわれは『かが』の出現によって日本の軍国主義が火の消えた灰を再び燃やそうと企てないことを望む」と語った。 海上自衛隊の正式な艦船名はひらがな表記だが、ひらがなのない中国では旧日本海軍の空母「加賀」と同じ漢字で表記される。

@だからその加賀や大和を沈め、原爆を投下した米国と今は運命共同体として、あんたんとこと向き合ってるんだぜ。