@反原発とキムチ好きの昭恵が、案の定災いをもたらしたけど、こんなものは大事の前の小事であって取るに足らない。頑張れ安倍! 憲法改正を勝ち取る為に突き進め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/52/cde3cacacd025cf2ba7f402d1741dd4c.jpg)
日本のF-2戦闘機が1日、離陸時にXASM-3ミサイルを1発搭載していたが、着陸時には搭載していなかったことから、ミサイル発射テストを行ったと思われる。XASM-3の全長は5.25メートル、最大飛行速度はマッハ3以上、射程距離は80カイリ以上で、重さは900キロ。誘導方式は慣性/GPS誘導(中間段階)とアクティブ/パッシブ複合誘導(終末段階)。ラムジェットエンジンを搭載しているため、飛行速度はマッハ3以上(マッハ5と言われている)。ステルス型で攻撃の最終段階は海をかすめるようにして飛行し、レーダーに捕捉され迎撃される可能性を下げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/19/b4808b876cc503296eaf672ad49a01dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ac/3a5e0c1d0e7302df4a9a0b7c1cb4d884.jpg)
XASM-3のシルエット。
東京ー名古屋を5分で飛行する速さと、対電子戦(妨害電波に強い)とステルス性に優れ、射程は150キロ以上と称されています。即、大量生産に取り掛かって欲しいものです。
@28年度に、既に引退した護衛艦しらねを標的として実爆テストを行う予定でしたが、実施したという情報がないので、現時点ではこれの事を言っているのかよく分かりません。
遼寧がでてくれば、遼寧のレーダーで捕捉される前にこれを発射し確実に撃沈できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e7/7e884f784dedb04d5b3180e6efdfcf52.jpg)
日 時
平成29年3月13日(月)11:30~14:30
場 所
川崎重工業株式会社 神戸工場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d4/88874e23981b1548a5321c6382e2b547.jpg)
平成30年3月には、同じくそうりゅう型9番艦の”せいりゅう”が就役します。
@ここだけの話、そうりゅう型潜水艦の潜航深度は700-900メートルといわれており、搭載されている89式魚雷の最大深度は900メートルです。よって300メートルしか潜れないシナの潜水艦は、深い深度からすべて撃沈できます。
そうりゅうに使用されている溶接可能な鋼材は世界最高峰のNS110鋼材(耐力110kgf/mm)であることからして、深度1000mまで耐えうる構造であることが推測できます。
一般的に、シナが持っている対潜ミサイル”アスロック”も水深300-400メートルくらいまでしか届きません。
最大級の海自そうりゅう型潜水艦 8番艦「せきりゅう」進水…捜索能力向上