大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

露軍、核搭載可能な爆撃機配備の方針…クリミア

2015年07月23日 19時44分01秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

お馴染みTu22M3。

インターファクス通信によると、ロシア軍当局者は22日、ロシアが昨年3月に編入したウクライナ南部クリミアに近く、核爆弾の搭載が可能な超音速爆撃機「Tu22M3」の飛行大隊を配備する方針だと明らかにした。当局者は、米国が欧州地域で進めているミサイル防衛(MD)システムで、黒海沿岸のルーマニアに施設配備を予定していることへの「対抗措置だ」と述べた。ロシアは、クリミアに同爆撃機を配備することで、黒海沿岸での防空体制を強化することになる。プーチン政権は、米国のMDに対抗する手段として核戦力増強の構えを示し、けん制している。実際に同爆撃機の配備を進めることになれば、ウクライナや欧米が反発を強めるのは必至だ。

@これが現実の世界です。綺麗事で済むなら軍隊はいりません

米独立記念日 ロシア爆撃機に対し緊急発進 カリフォルニア州沿岸

2015年07月23日 19時06分26秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

お馴染みTU-95.

米独立記念日の今月4日に、核兵器搭載可能なロシアの戦略爆撃機2機が米西部カリフォルニア州沿岸に迫り、米軍の戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)していたことが22日分かった。米メディアが報じた。爆撃機はロシア軍のツポレフ95で、サンフランシスコ北部の沿岸から六十数キロの距離まで迫った。ロシア機のパイロットは無線で「独立記念日を祝いに来た」と話したという。米当局者は、核戦力強化の姿勢を示すロシアのプーチン政権による揺さぶりの一環とみている。北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は「安全保障環境を不安定化させかねない」と懸念を表明した。


@撃ち落とせばよかったのに。

共産党市議逮捕 飲酒事故で 市長「飲酒運転撲滅を無に帰す事件」

2015年07月23日 17時53分53秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
6月に一家5人が死傷した飲酒ひき逃げ事件の国道で、あろうことか市議会議員が飲酒運転で逮捕された。逮捕されたのは、北海道・砂川市議で共産党に所属する星 洋一容疑者(64)。星容疑者は22日未明、酒を飲んで車を運転し、砂川市の国道12号で、電柱に衝突する事故を起こしたにもかかわらず、通報せず現場から立ち去った疑いが持たれている。事故のあと、警察が放置された車の所有者として星容疑者を割り出し、呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出された。事故のあった国道は、6月、飲酒運転によるひき逃げで、一家5人が死傷する事件が発生した。
これを受け市議会では、飲酒運転撲滅に取り組む決議を6月29日に全会一致で可決したばかりだった。砂川市の善岡雅文市長は「飲酒運転をこの場所からなくそうと、1月ちょっとの運動を無に帰す、そんな事件でございます。本当に残念でなりません。市民も怒っています」と話した。星容疑者は容疑を認めているという。

@生活保護の不正受給といい、日本中で悪さばかりしてるじゃないか共産党。志位、頭丸めて国民に詫びろ。



東シナ海ガス田公開 中国の軍事拠点化警戒 政府、各国と認識共有促す

2015年07月23日 09時10分43秒 | 我が国の安全保障問題
  
東シナ海、万理の長城作戦。                         電子対抗手段(Electronic Counter Measures, ECM)電波妨害装置。こんごう型NOLQ-2のECMアンテナ

政府が22日、日中中間線の中国側海域で増設される海洋プラットホームの資料公開に踏み切ったのは、地下資源を確保する観点のみならず、東シナ海の新たな軍事的脅威になる可能性があると捉えているためだ。
菅義偉官房長官は22日の記者会見で資料を公表した理由について「(中国による)一方的な現状変更に対する内外の関心の高まりなどを総合的に勘案した」と説明した。東シナ海だけではなく、中国が岩礁を埋め立て、軍事拠点化を進める南シナ海の問題が、国際社会の脅威になっていることが念頭にある。
◆もともとは慎重
もともと政府は「政府の活動状況や情報収集、外交交渉に支障を来す」(菅氏)として公表には慎重だった。しかし、日本を取り巻く安全保障環境は刻一刻と変わっていった。中国人民解放軍は東・南シナ海や西太平洋などで軍事演習を活発化させている。東シナ海に面した浙江省・舟山諸島沖の海域を21~23日、砲兵部隊の実弾演習のため船舶を航行禁止とした。19日には中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻が沖縄本島と宮古島の間を抜け、西太平洋で演習を実施している。
こうした中国の軍事的圧力を前に、日本政府としては、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海で現状変更を試みようとする中国の脅威を国際社会と共有した方が得策だとの判断に傾いた。また、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案が審議される中、安全保障に対する国民的な関心が高まりつつあり、政府としてそれに応じなければならない意味もあった。
◆将来的な懸念に
実際、プラットホーム増設は日本の安全保障にとって深刻な事態だ。複数のプラットホームを連結し、施設面積を拡大すれば、レーダー施設や補給地点といった東シナ海での軍事拠点化を許すことになる。記者会見で軍事拠点化の可能性を問われた菅氏は「採掘という形だろうと思う。現時点では…」と語り、将来的な懸念を否定しなかった。一方、中国が一方的に設定した防衛識別区の範囲内にあるガス田を自衛隊機が撮影したことは、中国の防空識別区が「形骸化」していることの証左でもある。だが、今後この地点にレーダー施設が設置されれば、東シナ海の日本の防衛体制ばかりか米軍の活動まで把握されることにつながる。中国に航空優勢を奪われれば、東シナ海は第2の南シナ海になりかねない。

@今頃ですか・・・・まあそれでも話題にしないよりは良い。お返しで、尖閣に大型のレーダーサイトとシナのレーダー網を不能にする固定のでかい電波妨害施設を造ろう。

慰安婦像、採決先送り 米サンフランシスコ 委員会で審議へ

2015年07月23日 08時15分50秒 | 歴史検証


米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で21日、慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案が取り上げられ、反対派と賛成派の市民ら20人以上が意見を陳述。市議会は双方の見解を聴いた上で、この日は議案を採決せず、委員会で審議することを決めた。決議案は市議11人のうち8人が共同提案している。慰安婦を「(先の大戦で)日本軍に拉致され、性的奴隷の扱いを受けることを強制された20万人のアジアの女性や少女」などと説明し、設置することを支持している。設置に反対する在米日本人らは「性奴隷という表現は不適切」「地域社会を分断するだけだ」などと意見を述べた。これに対して、中国系や韓国系、フィリピン系などの賛成派市民らは「日本軍に拉致され、性奴隷にされた女性の苦しみを残すために碑(像)は必要」などと話した。賛成派の発言者がやや多かった。決議案が採択されても直ちに碑や像が設置されるわけではないが、サンフランシスコ近郊を拠点とする中国系反日団体などが慰安婦像設置を推進しており、そうした動きを後押しする意味合いが強い。

@原爆投下を正当化する為の、オバマ民主党政権の基本姿勢。兎に角民主党政権が続く限りこの姿勢は変わりません。共和党がしっかりしないと、クリントンが後を引き継ぎます。