大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

金属球撃ち込まれる=北京の日本大使館施設

2011年01月14日 19時51分19秒 | 暴戻支那の膺懲

北京の日本大使館施設に金属球が撃ち込まれ、窓ガラス2枚にひびが入るなどの被害が生じていたことが14日、分かった。発生時間や経緯、意図は不明。大使館は中国の公安当局に通報するとともに、外務省にも連絡し、「このような事件発生は遺憾だ」と伝え、安全確保を求めた。金属球が撃ち込まれたのは、広報文化センターが入るビルの1、2階の窓ガラス。けが人はいなかった。看板もなく、外部からは大使館施設であることは分からないが、日本に何らかの不満を抱く人物の犯行である可能性もある。 




@ガラス割りかい。↑ 丹羽宇一郎の頭にでも当たればよかったのに。


・・・・・・・・・桜散る、いまの日本へ

2011年01月14日 17時50分34秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
@糞溜内閣じゃないか。くだらない。



これこそが日本人の生き様だよ。


・・・・・・・・・・・自衛隊が決起するときこそ、日本が再び目覚めるときだ!!

自衛隊の諸君へ 

革命(維新)が起きても、国は滅びはしないが、戦争になればそういう訳にはいかない。この事は日本の歴史が証明している。飽くまでも「国体護持」・・・一刻も早く起て。



またしても国家公安委員長 拉致担当の中野寛成はキムチ系

2011年01月14日 14時03分58秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
日韓国交正常化45周年記念フォーラム「日韓関係の未来と大学の役割」(佐賀大学文化教育学部主催)が平成22年6月12日、佐賀大学で開かれた。韓国の外交官や日韓交流に取り組む政治家らを講師に招き、新時代の日韓関係のあり方について意見を交わした。その中で在日韓国人の人権問題に30年間取り組んできたという日韓議員連盟の中野寛成は「市長や市議など地域の選挙には、住民の権利として投票権を付与することは必要」と定住外国人の地方参政権の意義を語った。


@シンガンス系「菅直人」の政治スタンスというか、やっぱり今回の国家公安委員長もキムチ系でした。



ステルス機に無人爆撃機、中国最新兵器の実力

2011年01月14日 07時46分29秒 | 我が国の安全保障問題
「中国の軍事技術は『世界で最も発展した軍隊』よりも数十年遅れているから安心してよい」
訪中したゲーツ米国防長官が10日、中国のステルス戦闘機「殲20」、最近配備が開始された対艦弾道ミサイル「東風21D」に懸念を表明したのに対し、中国の梁光烈国防相はそう答えた。中国の軍事力が米国に追い付くにはまだ程遠いという控えめな表現だ。しかし、実際にそうなのか。

■世界2位の軍事費、最新兵器を続々開発
中国は1989年から2009年まで21年連続で軍事費の伸び率が2桁台となり、10年も9.8%の伸びとなった。専門家は「中国が実際に投じた軍事費は、公表された金額の2-3倍になる」と推定している。

ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、昨年の中国の軍事費は988億ドル(約8兆2050億円)で、米国(6632億ドル=約55兆1000億円)に次ぐ2位だ。うち相当額は新兵器の開発など軍の近代化に投入された。2009年10月に北京で開かれた建国60周年の軍事パレードは、これまで開発された新兵器の競演となった。最新鋭戦闘機「殲10」をはじめ、早期警戒機「空驚200」、空中給油機「宏油6」など52種類の新兵器が登場した。パレードでは「鷹撃62」「東風21」「巨浪2」など新型ミサイルも公開された。このうち、「空母キラー」との別名を持つ射程距離1300-2000キロの東風シリーズは、北太平洋や南シナ海で作戦を展開する米軍を射程に収めている。さらに、同8000キロの巨浪シリーズは米本土も脅かしている。昨年11月の珠海航空ショーでは、同1100キロの対艦ミサイル「長剣10」と無人爆撃機「WJ600」を公開した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「WJ600はジェットエンジンで駆動し、ミサイルを数発発射できるため、米空軍の無人航空機よりも機動性に優れている」と評した。

■「殲20」登場で対中戦略修正

11日に試験飛行に成功した中国初の第5世代ステルス戦闘機「殲20」はどれほどの性能を持つのか。英国際戦略研究所(IISS)のゲーリー・リー研究員は「中国が望む任務を遂行するには十分な力を持つが、ステルス能力という面では米国のF22ラプターに劣り、米国の脅威となるほどではない」と分析した。殲20の実戦配備は2017年以降にずれ込むとの見方もある。カナダの軍事専門誌「漢和ディフェンスレビュー」のアンドレイ・チャン編集長も「殲20シリーズには大きな進展があったが、米国のF22ラプターやロシアのT50とはまだ比較にならない」と評価した。しかし、中国を甘く見て、プライドを傷つけられたこともある。昨年2月、中国海軍が保有する原子力潜水艦8隻のうち1隻がグアム島近海まで航行した。中国の原子力潜水艦は九州、台湾、フィリピンを結ぶ日米の共同監視網をすり抜け、いかなる制止も受けずにグアム島に接近し、日本と米国は大きな衝撃を受けたという。中国の晋級原子力潜水艦は、射程距離8000キロの弾道ミサイル「巨浪2」を12基まで搭載できる。

殲20の試験飛行成功を前後し、米国の態度ががらりと変わった。米国は今月6日、2001年以来10年ぶりに国防予算を削減すると発表。ゲーツ国防長官も当初は「中国がステルス戦闘機を運用できるようになるのは、早くて2020年だ」との見方だった。しかし、11日の試験飛行直後、同長官は「中国の軍事力向上のペースが予想よりも速い。われわれも適切に対応する」と言葉を改めた。また、開発を中断していた新型長距離核爆撃機、新型ミサイル電子防衛設備の開発、統合攻撃戦闘機に対する継続的な投資にも言及した。

@私利私欲プラス売国政治集団民主党が政権の座についているうちは、我が国の防衛体制は丸裸同然。オンボロ漁船一隻にただオロオロする我が国に、よくシナが攻め込んでこないものだ。