大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「脱北者は射殺してもいい」 金正恩が命令

2011年01月11日 19時27分02秒 | どうでもよい朝鮮半島
中国領に入った5人を追撃・射殺
中朝国境で中国側に脱出した北朝鮮住民5人が北朝鮮軍により射殺され、2人が重軽傷を負っていたことが9日、明らかになった。中国吉林省長白地区の消息筋によると、昨年12月14日、北朝鮮両江道恵山市から北朝鮮住民7人が凍結した中朝国境の川・鴨緑江を渡り、中国側に入った。ところが、住民を追ってきた北朝鮮軍の集中射撃により5人が即死、2人は負傷したまま北朝鮮に送り返されたという。北朝鮮軍はこれまで、脱北者が中国領に入った場合はそれ以上、銃撃しなかったが、今回は中国領に入った脱北者を射殺し、生存者を連行したことから、衝撃を与えている。中国側は、北朝鮮軍の銃撃により死亡した北朝鮮住民の遺体と生存者を送還し、抗議もしていないとのことだ。

今回の事態は、北朝鮮政権が国境警備を担当する北朝鮮軍に最近出した指示と関係があるものと思われる。金正日総書記の三男で後継者の金正恩は、脱北を防ぐため「国境全地域で許可なしに川を渡る者は射殺してもいい」と命令していたと伝えられている。また、「わいろの受け取りはともかく、脱北者に川を渡らせるのは容赦できない」とも指示していたとのことだ。このため、北朝鮮軍はAK小銃に実弾を装てん、40発の予備弾薬、手投げ弾を携帯し、国境警備に当たっている。

@戦勝国でもないのに靖国に眠る英霊に文句を付け、白昼平和に暮らしていた日本人を拉致し、自らの意思で日本にやってきたくせに強制連行されたと嘯き、同じ民族同士でありながら南北に分かれていがみ合い、文明と教養を与えた日韓併合を植民地支配と逆恨みし、口を開けば差別だ差別だと騒ぎ立てる在日朝鮮人の祖国愛ってなんなんだろうと、こうした記事を目にするたびに思う今日この頃。




所謂ジャミング(ウッドペッカー)というやつです。

「殲20」テスト飛行延期か

2011年01月11日 11時27分52秒 | 我が国の安全保障問題
中国の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の試作機は6、7日、四川省成都の飛行場で滑走試験を行った。だが予定していたとみられるテスト飛行はなく、8日は滑走も行われなかった。テスト飛行中止の理由として天候不順のほか、技術トラブルを指摘する声も出ている。一方、8日付の香港紙、星島日報は、試作機は既にテスト飛行を数回行ったとの情報があると報じた。真偽は不明。成都の航空機メーカー「成都飛機(航空機)工業」には7日、軍幹部らとみられる数十人がジェット機や大型バスで乗り付け、滑走路脇に式典会場が設置された。だが試作機は1回滑走しただけで、来賓は同日夕に引きあげた。

@なるほど、ゲーツ訪中前のデモだった訳ですか。一様、吹かして滑走している動画↓です。



教科書 陛下“呼び捨て” 小6社会3社、皇室軽視強まる  教育は国家百年の大計、反日文科省を糾弾せよ!!

2011年01月11日 08時12分15秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述が文部科学省の教科書検定をパスし、今年4月から小学校6年生の教科書として供給・使用されることが10日わかった。巻末の用語の索引に「天皇」を盛り込まなかった教科書もあった。天皇、皇后両陛下はじめ「皇室軽視」の傾向はこれまでも教科書でみられたが、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている。専門家からは「指導要領の趣旨が教科書に十分浸透していない」との批判の声が上がる。敬称がない表記があったのは、小6社会の教科書。文科省の検定を通過した4出版社のうち教育出版と日本文教出版、光村図書の教科書が、陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表記していた。

2つの教科書を出す日本文教出版は、別の教科書でも天皇、皇后両陛下の写真説明を「福祉施設を訪問される天皇と皇后」と表記。「される」と敬語はあるが敬称はなかった。「天皇」という地位自体の説明は、憲法や法律、指導要領でも敬称を付けずにただ「天皇」と記述し、新聞や出版物も同様。しかし、陛下ご自身の行動や表情などを伝える際には必ず敬称をつけるのが一般的。しかし、教科書は陛下に敬称がなく、一方で一般国民や外国人らの名前には「被爆体験を持つ○○さん」「緒方貞子さん」(元国連難民高等弁務官)などと敬称があった。東京書籍は“呼び捨て”はないが、教科書の重要語を並べた巻末索引に「天皇」はなし。一方で「内閣総理大臣」「ユニバーサルデザイン」などはあった。

過去の小中高の教科書でも「仁徳天皇陵」の記載が括弧書きや「大仙陵古墳」「大山古墳」「仁徳陵」として検定をパス。「皇太子明仁」の記載が「明仁皇太子」となったり、皇后陛下を「正田美智子」とした記載がパスしたことがあった。皇室や教科書問題に詳しい高崎経済大学の八木秀次教授は「憲法上の『天皇の地位』は、重い。国民の敬愛を受ける存在で、教科書では敬称を付けるべきだ」と話すが、文科省は「教科書記述の内容に誤りがあるわけではない」とする。


@とにかく日教組を育て上げてきたといっても過言ではない文部科学省。宮中祭祀を簡素化して憚らない宮内庁。チャイナスクールに占拠された外務省。小沢一郎、中井洽にみられる民主党議員の不敬、すべからく反日に埋もれた戦後日本。
教育は国家百年の大計、愛国者は反日文科省を糾弾せよ。