ワシントンを訪問中の前原外務大臣は、ホワイトハウスでドニロン国家安全保障担当補佐官と会談し、北朝鮮問題で緊密な連携を続け、日米同盟をさらに深めていくことを確認しました。前原大臣は7日、まずアーリントン墓地を訪れ、無名戦士の墓に献花しました。続いて午後にはドニロン補佐官と会談し、北朝鮮問題で緊密な連携を続けていくことを確認するとともに、ドニロン補佐官からは、日本が日米同盟強化に努めることでさまざまな国際問題に貢献していると感謝の意が示されました。一方、10年以上の海外生活の経験を持ち、英語が堪能なことで知られる前原大臣の妻・愛里さんも上院議員の夫人らを招いたお茶会に出席したり、戦時中に強制収容された日系人の工芸品を見学したりするなど「夫人外交」を展開していました。
@前原、アーリントンには行くけど、靖国神社には参拝しないっていうのはどういう了見なんだよ。
そういえばお前の女房、創価学会員だったけど、よくよく考えてみたら外国人参政権だって、30年前から在日の信者の多い創価学会が、韓国で韓国仏教界に宗教として認知してもらう引き換えと、公明党への票田として始めた事じゃなかったか。それに行き場を失った左翼が生き残りをかけて在日外国人の人権を持ちだして相乗りしたという、ただそれだけの話じゃないか。
そんなくだらない話にアホな国民が騙されて・・・差別はいかんとか、変な盛り上がりするんじゃないよ。ボケ
@前原、アーリントンには行くけど、靖国神社には参拝しないっていうのはどういう了見なんだよ。
そういえばお前の女房、創価学会員だったけど、よくよく考えてみたら外国人参政権だって、30年前から在日の信者の多い創価学会が、韓国で韓国仏教界に宗教として認知してもらう引き換えと、公明党への票田として始めた事じゃなかったか。それに行き場を失った左翼が生き残りをかけて在日外国人の人権を持ちだして相乗りしたという、ただそれだけの話じゃないか。
そんなくだらない話にアホな国民が騙されて・・・差別はいかんとか、変な盛り上がりするんじゃないよ。ボケ