魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

手おくれ

2020年02月15日 | 日記・エッセイ・コラム
中国の手先となったWHOは、中国がらみの名前が定着しないようにと、妙に急いで、チョコレートみたいな名前を発表した。情けないことに、霞む老眼には、COVIDもGODIVAも、よく見極めが付かない。
これだけ早く感染が広がるということは、それだけ軽症者が多いのではと、専門家が話していた。それだけが、救いと言えば救いかも知れない。
時間経過を見れば、もう手遅れだ。春節に中国人観光客が大挙して押し寄せたのに、感染しないはずがない。既に、日本中に「フツー」に拡がっているはずだ。それでも、今年はインフルエンザが少ない。日本中で手洗いうがいを励行しているからだろう。たとえウイルスが振りまかれていても、為せば成る。除菌大国ニッポン、ガンバレ!

中国共産党は、戦艦や軍用機で日本の周りに大挙して押し寄せ、日本が抗議すると、中国の国力が上がったのだから、日本はガタガタ言わずに「慣れろ」と主張している。
WHO「媚びッド」でも、習共産党は、抗議する国に逆ギレして非難しているが、どうも、世界は中国のあらゆるダダ漏れに慣れろということらしい。
本当に。いい加減にしろと言いたい。
一方で、被害者である中国国民には。ここで改めて、お見舞いを申し上たい。

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