魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

世相ですな

2009年08月09日 | 星の流れに

あまり興味はないが、
酒井法子の名前については、これまで読んでいただいた方なら、すぐ、ピンと来るはずだ。

画数などは関係ない
魚座時代。「酒」はそのものズバリだし、今年は木星→水瓶座で「井」。

「法」とは法律のことではない。もともと、宇宙の「理法」のことで、それを人間界に設定したものを「法」律と呼んでいる。
だから「規範」の意味で「規」=「のり」=「法」→のりこ

と言うことは、「法子」が天の法、神仏の法なら、これも、水瓶座と言うことになる。

そして、酒井法子は、2月14日バレンタインデー生まれの水瓶座だ。
(この日生まれは「とんでる」と言うか、妙に虫のいい人が多い)

木星が来た人は、良いことも悪いことも表面化する。
なお、できちゃった婚は天王星が通過中の10年前。これが因果の始まりなのだろう。水瓶座は夫で運が変わる。

今回の事件は、今年の世相現象の必然だ。
酒井法子ショックは不幸中の幸いかも知れない(これは芋の蔓だ)

当惑しているのが獅子座の「サンミュージック」だが
これは、ご愛敬