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羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

年末、日々あれこれ

2009年12月17日 08時54分54秒 | Weblog
 毎年、十二月中旬までにカレンダーをいただく。
 いちばん身近にかけるのは、白地に黒と赤のみのシンプルビューティーのもの。
 そして居間にかけるのは、書き込みスペースが広くとられている事務用の大きなもの。
 一つはサジさんから、もう一つは現在仕事の都合で教室にでられない方から贈られている。
 非常に助かる。

 更に加えて中島千波の絵が描かれている華やかなものもいただいた。
 これは座敷にすでにかけた、というより飾った。
 そのほか一年分のもの、暦と八卦がついている工務店からのもの。
 あとはディズニーものまでいただいてしまった。
 そこで紙一枚のカレンダーの後ろ側に、分厚い来年の分をあっちこっちにかけてまわった。
 いただきものですべて賄えることは有難いし、インテリアのセンスが欠如している私としては、これで十二分に満足している
 
 あとは味噌、醤油、料理用酒、塩、砂糖、などの買い物。
 正月おせち材料の仕入れ。
 クリスマス後に一挙にならぶ正月飾りからは門松。
 掃除は最初から諦めて年越しを覚悟した。目立つところだけとりあえずやっておく。年賀状書きは二十三日と二十五日を予定して、カレンダーに書き込んだ。
 
 無事に今年を締めくくって新年を待つ。
 残り、本日を入れて十五日。
 そうだ、銀座アバクロとやらも、年末に探検してみたい(笑い)。
コメント
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