
昨日第九の練習に行ったら「蝶々夫人」のポスター、チラシができてて、配られてた。ポスターは掲示できる場所があれば掲示してほしいという。僕も近所に頼もうと1枚もらってきた。
チケットも24日から発売となってる。まだ立ち稽古もやってない、歌も完全じゃない、それなのに外堀が埋められていく感じ。ゾクゾクだったり、ジェジェだったり。
チケットは4000円だって。そんな高い。脇も脇の超脇役とはいえ僕が参加するオペラですよ、それが4000円。こっちが恐縮と緊張ですよ。
御近所にもなんとなく「僕がオペラ」が知れ渡ってて、「観にいきたい」という方がいるらしい。「4000円で彼。じゃいいか。」となりませんように。
1200程の席を満員にする協力はしないといけない。
ピンカートンをやられる古川さんが「素晴らしい」と感心してる歌の先生です。
[ 追記 ] 僕の友人関係者で観たいとおっしゃってる方がいらっしゃいますね。
チケットを僕が買って持ってます。4000円にてお譲りしますのでこの記事のコメントで
「買いたい」と意思表示願います。
予約 玉村1枚 平野2枚 上床1枚 中村1枚 他(美、俊、晶、嶋、嶋)5枚
私も約2年半前に、自分の井戸端チラシを初めて作った時のこそばゆい感覚が忘れられないですね。デザインとかは好きだったので、仕事やプライベートで他人のチラシを作ってあげる事は多々ありましたが。まさか自分の為に、作る日があるとは思っていなかったんで嬉しかった。思い出です~✴️
今日近くの学習センターに愛妙のチラシ持って行ったら、断られてしまいました。昔は受け付けてくれたんですよ。だんだん難しくなっていく世の中。
本文の一番下。 そうかかれらが切符買ってくれて、見に来てくれたんだ。「えっあいつがきたの?」。
もう一つ、今度の愛妙は4,500円です。「高くない?」が第一感でした。なんだ、蝶々さん6年前も4,000円だったんじゃん。
JJが「イエスよ、我を救いたまえ」を意味するラテン語とあったので、岳さんは通だしオペラでそんな言葉を使うシーンもあるのかも?と深読みしちゃいました。成~る。
ラテン語ですか? オペラ「カバレリア・ルスティカーナ」の中に「レジナ・チェッリ」というラテン語の合唱があります。歌いました。覚えるのに苦労しました。 でも「JJ」は無かったですね。「私をお救い下さい」みたいな場面じゃなかったからな。