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初SC

2017年01月06日 12時57分08秒 | つれづれなるままに
僕の場合は体動かして汗出すのが体を日常に戻す最適法。体の現状を知る上でもいいバロメータである。
もう新年も1週が過ぎるし、来週は白州を予定してるからそろそろピリッとした体感にもどさないとまずいでしょう。
そこで今日午前中今年最初のスポーツセンター(SC)に行って、自分のルーティンワークをこなしてきた。12/26以来だから10日ぶり。しかもその間は暴飲暴食(昔ほどじゃないけど)だから、体は相当へばってるだろうと思ってたけどそれほどでもなかった。
とりあえずルーティンは全てこなせた。筋肉自体は使ってないからむしろリフレッシュしてる感じで軽いかな。でもこわばってる感じ。それと腹回りに余分なデブリが感じられたな。座って前屈運動すると、腹のデブリが太ももにあたって、邪魔する感じ。
ひと通りこなせたからスタミナもさほど落ちてないだろう。来週は白州だからまた1週間SC休み。だがこの調子なら白州できちっと生活すれば体はいい調子に戻るだろう。
そして、今年のマイ生活に戻るのだ。
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今年のマイ生活 (kanou37)
2017-01-07 07:51:23
本年は、いえ、本年に限らず、動ける体で行くこと。これが、目標です。元から硬いからだが、加齢で一層硬くなってくる。息子と、母の介護のためにも、柔らかさは欠かせません。ギックリなど絶対金。間違え、禁。岳さんも気をつけて欲しいことは、体を冷やさないこと。無理して薄着はいけません。白湯を作るために、16のやかんをネットで買いました。1.5リットルの小さいの。鉄瓶にもひかれたのですが、ステンレスにしました。重いかもと思ったのと、けちったの両方。祖母も、父も、いつも火鉢やストーブ抱いていた。冷えが怖いこと知っていた。よおーーーーし、自宅SCで、負けずに行くぞぉぉおお。
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「力」入れてるじゃん ()
2017-01-07 11:09:42
kanou37君 新年早々「力」入れ過ぎと違う。まだ始まったばっかり、先は永いぞ。息切れしたんじゃ逆効果、注意あれ。ほどほどで淡々と行こうぜ。
「16のやかん」というのが理解できない。何のこと?
僕の方、昨日いじめた体今調子いいよ。やはり汗かくにかぎるね。
腰が大事 その通りだ。絶対まずいのは「柔らかい布団」がうちの家訓(?)。 極端に言えば「煎餅布団」が弱くしない秘訣。金かけて体弱くしたんじゃ踏んだり蹴ったり。
お互い気をつけようぜ。 
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やっちゃたあー、ギックリ腰 (sky)
2017-01-07 18:50:37
夕べ11時頃、脱衣場で入浴前のスクロワットなんかやりはじめたら、ズキリでろくろく眠れなかった。整形の先生に言わせると一回やると癖になるのでしばらく安静にだそうです。急に冷えたところでやったので筋肉がパチンときれたのだそうです。おっととさんは掃除中にやっちゃたけれど2日くらいで治って痛みが取れたが、私は長くかかりそう。こいつは春から難儀なこっちゃ。ぎっくり腰の治療はプラスターで冷やすことで、暖めてはいけないそうです。お風呂も短くだそうです。初体験で勉強になりました。
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それはそれは ()
2017-01-08 10:10:46
skyさん ついてないね。お大事にというしかないな。
そうですか、あたためるのは良くないのですか。温めて血行を良くした方がいいのではと考えるけどね。
本文だったかな、書いたよに思うけど、柔らかい布団を少し固めに変えるのも先の長い人生において効果的かもよ。あとは日ごろの運動でしょう。
コツコツ体力の維持に励まされたし。「寝込む」のは自分が一番つらいことですからね。
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初めてのギックリとはびっくり (kanou37)
2017-01-09 15:11:58
体が柔軟な証拠ではないのでしょうか? あるいは若々しい証拠。
 僕も岳さんの意見と同じ。温湿布、冷湿布については、いまだによくわかりません。
 ただ、おっととさんも、岳さんもいろいろ運動しているので、尋ねてみては‥ああ、でも男女の違いもありそうだな‥
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若々しいとはありがとうございますが、 (sky)
2017-01-09 17:27:50
確実にがたがきていますね。67年生きてきたので、さもあろうけれども、まだまだいろいろお役目を果たさねばと頑張ってもらいたいところです。
このところの、老人の定義については異議ありです。高齢者は75才からなんてとんでもない。社会保障の歯止めのために、ついに言い出したかの感があります。昔も今もこれからも、「♪村の渡しの船頭さんは今年60のおじいさん」これは生物として自然な事なのです。お見舞いありがとうございます。日柄ものですね。
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雪の白州です ()
2017-01-09 19:15:42
お2人さん 初白州は雪でした。ここらしくていいのだが。
軽いギックリから「最近の老人定義」に行くところが楽しい。
「67年生きてきたんよ」というお姉さんが「若い」と褒められて(?)喜んでらっしゃる これもいいですね。
「老人の再定義」についてはぼくもどこか胡散臭くてまだ考えがまたまらず、ペンディング事項なんですが、何が目的なんですかね。医者連中が為政者から言われて動いたの? 
まっいずれにせよ、己が今の制度の中できちんと生きること、きちんと後始末することを考える義務を忘れない「カッコイイ」老人を務めることしかないでしょう。
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