術後の薬が多くて面倒です。薬箱と管理簿です。飲み薬が２種、毎食後１錠づつ、10回分。 点眼剤 ２種は日に４回、１種は日に２回。 飲み薬は食後毎回だし、３日で終わる。面倒なのは点眼剤。日に２回と４回ではサイクルが違う。更に「AとBを点眼する場合は少なくとも5分は空けて」と注意が付いてる。点眼って単純動作だからかな、「やったっけ、やったよな」みたいな疑問、混乱を招くこと必至。これは管理簿を作らないとで昨日片目でEXCELに向かいました。点眼時間も決めちゃいました。これを常に食卓の上に置いておき、「今度は何時にどれ」と意識してようと思います。こうしないとゴチャゴチャになりそう。
土曜からは左目手術前点眼で２種増えます。 大変大変。
私の場合は、病院が入院主義だったので、退院するまで毎朝８時に検査でした。眼科医４人がオペした患者おのおのを診ていましたので、朝の８時は社交場でしたね。
オペ後の処置もお任せだったので楽でしたが、徹底して眼を休ませられました。
眼鏡の発注は両眼のオペが終わって安定した日に医者から進められて、出入りのオグラ眼鏡で老眼鏡を作りました。約１０年経過の最近になって、時々使用するくらいです。運転免許の更新の時も使用しませんでした。眼鏡については個人差も有り、微妙です。
次回は取り替えたばかりの「右目」で凝視はやめときましょう。こんどは「だいじ」な目ですからね。
今も右左で鮮明さに大きな差があります。右目で見て描く絵と左目でのそれでは多分使う絵具が違うだろうと思う程。
眼鏡がどうなるかは先の話だな。なくてもいいならありがたいが、現状からの判断では無理じゃないか。
昨日はわざわざ ありがとうございました。
これ読んで「怖いより、早くやってスッキリしたい」と思うようになりました？ 感激世界 楽しみにしていいですよ。