三権分立 アメリカでも完璧ではないだろう。とすると日本はどう評価すればいいのか?
僕は米国が羨ましい。 司法と立法が「行政」と対等に渡り合ってると見えるから。
行政「つまり親分たる首相」の意(忖度も有り)で司法も立法も動いてるのが我が国。そう思いませんか?
どこかシステムに欠陥があるんだろうな。三権の長はそれぞれが関与されることなく主権者の国民が選ぶシステムが理想なんだろうな。司法はちょっと置いといて、行政の長を国民が選んでない。ここは確かに米国とは違うな。
解ってますよ、「完璧なシステム」なんてできないことも。
僕は米国が羨ましい。 司法と立法が「行政」と対等に渡り合ってると見えるから。
行政「つまり親分たる首相」の意(忖度も有り)で司法も立法も動いてるのが我が国。そう思いませんか?
どこかシステムに欠陥があるんだろうな。三権の長はそれぞれが関与されることなく主権者の国民が選ぶシステムが理想なんだろうな。司法はちょっと置いといて、行政の長を国民が選んでない。ここは確かに米国とは違うな。
解ってますよ、「完璧なシステム」なんてできないことも。
幼いときから、大統領制を感じて民主主義の中で育てられた子供達は、日本の比ではない。森友のような子供教育でなく、違う民主主義教育が必要だし、政治のシステムもなんとかなってほしいとは思うが、今の日本では長い道のりを感じますね。
そうなんです、先は長い道程でしょうね。僕が生きてるうちになんて夢のまた夢。しかもここ数年は悪い方に偏ったからそれを元に戻すだけで10年はかかるだろう。
でも始めないと始まらない。あきらめず、声を出し続けることが大事と思い直してます。
「ローマは1日にして成らず」ですよ。
これから近くの魚屋に行っていい貝を仕入れます。酒蒸しの材料ですよ。スキレット持参で美味いのを提供予定。
差し入れとかお手伝いをしたいけれど、この時間では無理かな。皆さんによろしく。6月7月にお目にかかりましょうと。皆さんで彼女の家までタクシー利用をお勧めします。荷物や、熱中症の心配もあるし、それを考えると安価です。
これで思ったことは、対物でぶつかっても、衝撃が大きいことがわかった、岳さん、木にぶつかったときは大丈夫でしたか?岳さんの場合は左後ろがへこんでいたので、改めて心配になった次第です。
そうですか、タクシーが左後ろをぶつけましたか。神が「あんたも経験してみ」と思ったんだね。おそらく「衝撃」はそちらの方が大きかったと思いますよ。僕の方はアクセル踏んでないし、「自由落下」状態のノロノロでしたからね。肉体的ショックより精神的ショックが大きかったな。それはあっちの本文、コメントで書いた通りだ。
「器物破損」だと思うけど、運転手は自首しないで、知らんふりなんかいな? それでいの? ともかくお2人に被害がなくてよかったよな。
そうですよね、事故のこと。岳さんの御自身の別荘のお庭と条件が違いますよね。
公の道ですし、破損は土木事務所で修理せにゃならんでしょうしね。タクシー会社としては保険をかけているでしょうから、私たちを駅で降ろして自首したと信じたいけれど、どうかしらね。悪びれた感じはしていないようだったかな。以前、タクシーの事故処理中の側を通行した時に、運転手が、「あの車は今日は商売にならないな」と言っていた。そういうこともあって、運転手が逃げたとしても、防犯カメラに映っていて御用になるかな。社会正義を期待したい。
しかし、岳さんがSCでギックリ腰の後、私もぎっくり腰、今度のぶつけと、奇妙なご縁ですこと。思い出させて御免なさい。岳さんに肉体的ショックがなくて安心しました。
タクシーの運転手、器物損壊から逃げるなと考えてたけど、そうなんだな、今は防犯カメラが捕まえてるな。むしろ自首した方がいいわけだ。カメラに写ってたぞとなると、「逃げてたね」とさらに心象が悪くなるわな。「そこらじゅうに防犯カメラ」という心理も「犯罪の抑止効果」ってやつかね。
いや~な感じの世の中。もうちょっと俯瞰すれば、「人間の自業自得」なんだな。自分達で生き辛くしてる。
いやだいやだ。 黙々とマイペースで生きてよう。