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歯治療が終わった

2011年02月01日 10時22分47秒 | 体の悩み
1月も早終わりました。今日は少し暖かい。福井の豪雪を聞くに、昭和38年の「38豪雪」を思いだす。

9時に歯医者にいってきた。左下一番奥の7番は半分取られて小さくなってる。その7番と手前の6番をひとつの金属で覆う処置をして今回の治療は終わった。まさにブリッジ状態になった。この橋下が虫歯になりやすい、歯間ブラシでケアするよう注意されてきた。歯がだめになると食べたい物も食べられなくなる。これは辛いことだろう。心してケアに励もう。

インフルエンザは完治のようだ。5日間朝夕タミフルを服用した。「これぞ薬」を思わせる稀有な薬でした。ありがたい、ありがたい。

頚椎からくる右肩右腕のしびれがまだ残ってる。今回はなかなかしびれがとれない。それと右手が左手に比べて冷たい。血行不良なんかもあるのかな。もう一度医者に相談かも。

親戚に心配事もある。そんなこんなで2月が始まった。すぐ立春だ。暖かくなってくれ。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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38豪雪 (まちっこ)
2011-02-01 21:03:24
38豪雪、大変だったこと思い出しました。
当時山形の豪雪地帯に住んでいました。朝、親が
夜中に積もった雪を、かんじき、を履いていったん玄関の中に入れて道をつけていたものです。3月近くになって、少しでも黒い土が見えてくると、すごく嬉しくなったものでした。
13年程前頚椎椎間板ヘルニア(手、足のしびれ、知覚神経のにぶさ)と診断され頚椎の手術
をしました。1ヶ月近くの入院でした。術後、薄紙がはがれるように治りました。あちこちドクターショッピングをして診断もまちまちでした。首(顎の下)にメスを入れましたが、跡は
まったくありません。少しはお役に立つかと思いコメントしました。お大事になさってください。
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おやっ 38を知ってる ()
2011-02-01 21:34:48
まちっこさん こんばんは。
そうなんですか、山形の山中育ちだったんですか。僕は父がすでに東京に出てて、郷里福井で母と2人今にも押しつぶされそうなボロ家でおびえてました。村の人が雪おろしをやってくれたな。
それと頚椎の手術してるんだ。医者に手術なんてまだまだと言われてるけど、いつまでもしびれてるのも困りものです。それと首の手術は怖いじゃないですか。できたらやりたくないな。
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