昨夜は1時まで観てた。早速寝不足の朝です。柔道は高藤が準々決勝で負けるのまで観た。水泳は萩野、瀬戸の予選だったが、これはいい。2人の決勝進出を信じて寝ることに。
朝は5時過ぎに点けたラジオが女子柔道近藤が3位決定戦というのでテレビの前へ。
柔道は男女とも「銅」でしたね。世界のTOPレベルは力の差がない。観てる方は簡単に「金」を口にし、期待もするが、簡単なことじゃないのを痛感。「金取らにゃ」と責任感を感じて競技する選手にはただただ「ご苦労様」といいたい。「自分のために」戦ってほしい。
自国では参加選手になれないので、他国に帰化して参加してる人も多くなってるようだ。中国の卓球選手が他国に渡ってるのは昔から多くいる。カンボジアの猫ひろし君もそう。女子柔道でモンゴルの選手だと記憶してた顔がカザフスタン選手になってた。ここも難しい世界だね。「国の代表」を辞めることも解決策じゃないかな。
さて、今日からは高校野球だって。夜は五輪、昼は野球かい。 いつ寝るの?
朝は5時過ぎに点けたラジオが女子柔道近藤が3位決定戦というのでテレビの前へ。
柔道は男女とも「銅」でしたね。世界のTOPレベルは力の差がない。観てる方は簡単に「金」を口にし、期待もするが、簡単なことじゃないのを痛感。「金取らにゃ」と責任感を感じて競技する選手にはただただ「ご苦労様」といいたい。「自分のために」戦ってほしい。
自国では参加選手になれないので、他国に帰化して参加してる人も多くなってるようだ。中国の卓球選手が他国に渡ってるのは昔から多くいる。カンボジアの猫ひろし君もそう。女子柔道でモンゴルの選手だと記憶してた顔がカザフスタン選手になってた。ここも難しい世界だね。「国の代表」を辞めることも解決策じゃないかな。
さて、今日からは高校野球だって。夜は五輪、昼は野球かい。 いつ寝るの?
生まれた国、育んでくれた地を、オリンピックに参加したいのみの理由で、国籍を変えるのは節操のなさを感じるなあ。せこいし、それこそ受け入れた国のプロパガンダになるだけでしょ。
我々国民も、代表を応援しても過度な期待を掛けなければいいのです。自分の限界に挑戦して戦ってくれればいいと思います。「勝つことより参加すること」選手を送り込む実力が、国のステータスと考えます。
そもそも、「スポーツ」とは「気軽にやる」という語源の意味があるのです。
でもやる以上、勝った負けた、誰が勝った、どこの国の選手が勝った、あの国は金が何個と発展して行って、国威発揚に使われることになる。現にそうなってる。
だから悪いことしても「勝て」と言い出す為政者がいるし、今後も減らない。
だったらいっそのこと「選手の所属なんて語らない環境でやったら」と考えるのです。そうやって悪い事なんかなにもないと思うけど。
「国民が過度な期待」とおっしゃいますが、これはなくせませんよ。利用したいと考える人がいるんだから。
スポーツの秘めた意味は、昔、クイズのTV番組で賞金稼ぎをしているときに、ゲストのむしあけあろむ(漢字不明)さんがコメントされていた言葉です。
文句は言いつつも、美味しいものはしっかり自分の物にして生きていくぜよ。
今晩は何時に寝れるのやら。2時間の昼寝はしたが。高校野球は見なかった。
日本選手が全力でのパフォーマンス、メダルに届かなくとも大応援、寝転がっての観戦で不謹慎ではありますが。
開会式はとてもよかった。サンバのリズムが満ち溢れて。
東京ではいっそう簡素化し、選手入場後400mトラックを日本各地の祭りパレードはいかがでしょう。
ヨサコイ・阿波踊り・葵祭のヤマ出し・飛騨高山のダシ・浅草三社祭の神輿・秋田の竿灯・山形花笠・青森ねぶたと五所川原の立ちねぶた。越中富山の風の盆もいいですね。
聖火の点火はもっと単純化しましょうね。
さて我が選手団。
水泳陣は素晴らしい出足。雰囲気がとてもいいです。絶好調。
柔道もマズマズ。柔道は世界中に普及し競技人口が増えレベルが高い。もはや日本のお家芸とは云えないですね、メダル獲得はホントに大変です。
男子体操は硬さがみられて心配です。失敗してもノビノビとですね。
重量挙げ三宅さん、すごい気迫で銅メダル。録画で全試技を見ました、結果を承知していてもすごい緊迫感。ケガを跳ね返して。大アッパレ!!
女子バレーはやや力不足、これは想定内です。
これから女子卓球、いい流れの刺激をもらって臨んでもらいたいです。
男子サッカーの話題はもうやめましょう。
日本時間では深夜の競技が多く、夜に弱い私はライブ観戦は無理っぽいですね。
今朝は4時まえから起き出して柔道52k級女子と66k級男子応援です。中村・海老沼ともに銅メダル、勝ち負けは紙一重、レベルが高いですね。
そうなんだよ、開会式
ああいう演出で見せられると、「じゃ今度の東京では」とだれしもが考えちゃうよな。東京では「日本の祭り」ですか。いいですね。陸上のトラックエリアだけじゃ狭くないか。3階建てのステージでも組ますか。
「東京で五輪なんかやんなくていいよ」派なんだけど、こっそり楽しみにもしてるんです。
さて競技。 今朝 卓球石川が初戦負け。フェンシングの太田君も負けたな。ほんとにあの場で「勝つ」のは難しいんだな。紙一重だし、「時の運」だね。
今朝も寝不足。僕は実況で見ないと「観戦」してる気分が薄れるんだな。だから昨夕も1時過ぎてた。なのに5時には目が覚めて、日中眠いよ。
選手もがんばってるんだから、僕もがんばって観るぞ。
普段お寝坊さんのおっととさんが5時半からMLBのために起きていまして、私は7時半の「大きい当たり!」のアナウンスメントで目覚めましたら、(寝室がリビングの隣)3000本安打達成で、3塁打でした。彼も好調とは言えず4打席目立ったそうです。私が見た限り、3塁打も彼の守備でしたら捕球できたような当たりだったかな。とまれ、偉業達成。あっぱれです。ガッツポーズや叫ばないところが、彼らしいいいところです。帽子をとって祝福に答える、それだけでいいのです。古武士のような凜としたところがいいですね。
ところで、人間は睡眠の帳尻をどこかでとっているものです。昼寝、夕寝、夜寝、うたた寝、なんとなく寝ているものですよ。
五輪が始まって、世の視線があっちに向かってる中でこっそり達成したのは彼の演出かな。
五輪の金はつくづく取りにくいものだと思いますが、3000本なんてそれ以上の別格。彼はほんとに凄い。
睡眠 「なんとなく帳尻を合わせる」なんてものじゃ帳尻が合わない。これから3時までまじめに寝るのだ。
そして「天皇のお話し」を聞かなくちゃ。