20時半就寝、23時半予定前の目覚め、1時~3時観戦、3時再就寝、6時起床
NZ-豪 オンタイムで観戦した。予想通りNZが圧倒した内容だった。1枚か2枚上だったんだろう。
豪のフォワードも準決勝以上にがんばった。防御はできたが、NZの防御ラインを突破する組織力はなかった。
このクラスになるとほとんど防御ラインに穴があかない。一瞬の崩れをどう突くかが差になる。NZはその瞬間別のチームを思わせる集中力、組織力で個々が動きだすところが凄かった。
豪の2トライはNZのフルバックが退場してる10分間に取ったもの。そこにこのクラスの実力を見た気がする。
これでまたひとつ観戦に値するスポーツが終わった。終わるのは淋しい。次は何だ? プロ野球の世界大会があるのかな?野球はあんまりだな。 大学と社会人のラグビーか
NZ-豪 オンタイムで観戦した。予想通りNZが圧倒した内容だった。1枚か2枚上だったんだろう。
豪のフォワードも準決勝以上にがんばった。防御はできたが、NZの防御ラインを突破する組織力はなかった。
このクラスになるとほとんど防御ラインに穴があかない。一瞬の崩れをどう突くかが差になる。NZはその瞬間別のチームを思わせる集中力、組織力で個々が動きだすところが凄かった。
豪の2トライはNZのフルバックが退場してる10分間に取ったもの。そこにこのクラスの実力を見た気がする。
これでまたひとつ観戦に値するスポーツが終わった。終わるのは淋しい。次は何だ? プロ野球の世界大会があるのかな?野球はあんまりだな。 大学と社会人のラグビーか
NZ出身のソプラノ歌手、一世を風靡したキリ・テ・カナワさん。いわき市のホールで最後のコンサートだそうな。私33歳、彼女39歳、紅葉坂の音楽堂で、リサイタルを聴いた。リリックソプラノで美しいアリアを多く聞かせてくれて、アンコールの2曲が、プッチーニのジャンニスキッキから「私のお父さん」もう1曲は、マオリ語の民謡。彼女の父はマオリ族、混血の成せる業が、容姿も美しい。彼女のコンサートはいつも、このマオリ族の民謡で締めくくり。銀行家の夫がいて、裕福な彼女、養子を何人も育て、謙虚な生き方をしている。NZの活躍
と同じく、彼女の活躍を思いだし、彼女の、「マノン・レスコー」や、「コシ・ファントッテ」がなつかしい。
貴女がこの話題にコメント? と思って読んだら、なななんと、ここからでもOPAに行けるところが凄い。さすが「申し子」。
貴女からの1便は必ず宿題付きです。あわててキリ・テ・カナワを探すことになるのです。そして今後ろでこれが鳴ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=bjk3O7IRZsA
相当に有名なソプラノさんのようですね。聞きやすい声、歌い方とだけ印象しました。聞き流してたら17分くらいのところに仏語カルメンがはいてるわ。これが仏語オペラか。
まだワーグナーの2曲の聞き比べもやってないのだが。