教育改革の一環として以前から大学レベルの講義を「NET講義」にしたらいいのにと考えてきた。
いろんなメリットが考えられる。だれでも学びたい人が学べるし、わざわざ大学に通わなくてもいい。人気のある教授の講義は高額にすることで教授の向学心も上がる。僕は「学閥」「出身校」なんてものが消えていく効果も期待してる。
現システムに固執してるやからもいるんだろう。なかなか話題にすらなってこない。
ところが今やむを得ず始まったらしいのです。
京都情報大学院大学では新型インフルエンザの影響から学校は閉鎖状態。しかし講義は進めたいので「NET講義」を始めたのだそうです。
教授は受講生のいない教室で講義を進める。それをビデオに撮り、NETで配信する。生徒はそれを見て勉強する。質問はメールのやりとりでやるらしい。(ここはちょっとまどろっこしいかもな)
おもしろいので当大学のHPから入ってみました。僕も受講できるかな?と興味があったのです。だめでした。生徒専用のサイトがあって、そこに入ることができないようです。
まっそんなことはどうでもいいんです。これで「やればできる」ことは実証されたわけで、文科省もちょっとまじめに考えてくれんものかと思うのです。
いろんなメリットが考えられる。だれでも学びたい人が学べるし、わざわざ大学に通わなくてもいい。人気のある教授の講義は高額にすることで教授の向学心も上がる。僕は「学閥」「出身校」なんてものが消えていく効果も期待してる。
現システムに固執してるやからもいるんだろう。なかなか話題にすらなってこない。
ところが今やむを得ず始まったらしいのです。
京都情報大学院大学では新型インフルエンザの影響から学校は閉鎖状態。しかし講義は進めたいので「NET講義」を始めたのだそうです。
教授は受講生のいない教室で講義を進める。それをビデオに撮り、NETで配信する。生徒はそれを見て勉強する。質問はメールのやりとりでやるらしい。(ここはちょっとまどろっこしいかもな)
おもしろいので当大学のHPから入ってみました。僕も受講できるかな?と興味があったのです。だめでした。生徒専用のサイトがあって、そこに入ることができないようです。
まっそんなことはどうでもいいんです。これで「やればできる」ことは実証されたわけで、文科省もちょっとまじめに考えてくれんものかと思うのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます